今夜のお客様は、滝沢カレンさんと仲里依紗さん
お酒が強いという滝沢さん、皆と一緒に酔えないそうです。
逆に仲さんは全然飲めないので雰囲気を楽しむというお話から始まります。
人見知りな二人で、仲さん、積極的に話をしてくれる人にはオープンになっていくタイプ、滝沢さんは質問されても少し引いちゃうから
お互いが足して2割るとちょうどいいそうです。
仲さんは二十歳を超えてゼブラーマンで三池監督と出会った時に
今まで清楚系だったのが違う1面を出していけたと語っていました。
滝沢さんのインスタの文章や写真で癒されていると話していました、
一方仲さんと会うから仲さんのインスタを見返してきて、
好きな物の話になりますが、仲さん音楽や映画鑑賞が好きで中でも
ゾンビ物が好きで、子どもの頃は親と一緒にレンタルショップに行った時
こっそり入れたら、気づかれて元に戻されていたそうです。
滝沢さんも怖いモノが好きで、妙な共通点が生まれました。
話をしていくうちに、仲さんがお母さんとは思えないという滝沢さん
お母さんと芸能の両立は最初不安だったけど
「やるしかない」という状況だったから、やってみたら大丈夫だったと
語っていました。
お仕事の話になると、産後2カ月で復帰した仲さん、
早く仕事をしたくてしょうがなかったそうです。
子どもがいる状況のディズニーといない状況のディズニーは違うと
見ている感覚の違いを教えて下さいました。
そして、YouTubeは作品を産み落とす感覚がとても楽しいそうです。
爆買いのネタの話の裏側や買う時の思いを喋って下さいました、
滝沢さんは趣味が変わって、買ったものを後悔したりする事があるから
爆買いが出来ないと話していました。
そんな中、上京したのは109の店員さんになりたかったからという
事実を話して、ビックリした滝沢さんは
同じ年齢の時には女優になりたかったと、話していました。
そして、二人が芸能界に入った時の事を語り始めます。
仲さんは言ったら聞かないタイプで上京すると宣言したのに対し
滝沢さんは夏休み渋谷とかにスカウトされるために
歩き回ったりしていたそうです。
二人が出演している映画「土竜の唄 FINAL」の裏話へ移っていきます。
滝沢さんは、細かい動きこそダサいから
「やるしかない」振り切った意識で演技をしていた!
仲さんは最初、台本を読んで、
三池監督や宮藤官九郎さんが楽しく描いたんだろうなと思っていたそうです。
大人二人のトークは止まりません。
トークの模様は
radikoのタイムフリー、
そして
AuDeeの音声配信で聞くことが出来ます!
あなたも聞き耳を立ててみてはいかがですか?
11月19日公開!
お二人が出演している映画「土竜の唄 FINAL」
https://mogura-final.jp/
仲里依紗さん公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCJyGoLz_sLHHHI1uEPg6UhA
こちらもぜひチェックして下さいね
11月16日(火)のお客様は、永野さんと大林素子さん
♪ラップとお笑いをつなぐもの ♪
明日もTOKYO SPEAKEASYでお待ちしております。