「現代を代表するジャジーかつソウルフルなキーボーディストでありクリエイター、キーファー。1992年カリフォルニア州サンディエゴ出身。現在はロサンゼルスが拠点。2017年の作品デビュー以来いまに至るまで怒涛の活躍をみせています。なかでも、アンダーソン・パークの誉高い2部作『Oxnard』(2018年)『Ventura』(2019年)にプロデューサーとして参加。『Ventura』では、リード・シングルとなった名作"King James"も制作しグラミー賞を受賞。さらに、この4年間で自身の作品も、ミニ・アルバムとフル・アルバム合わせて6タイトルも発表している才人です」(DJ JIN)
KIEFER feat. THEO CROKER / EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE
(BETWEEN DAYS / Stones Throw Records / California, US / 2021)