OH! HAPPY STYLE
トラベルアドバイザーの石谷一成さんに「神話の里・宮崎高千穂」についてお話いただきました。
●天岩戸神社
・天を衝くような杉木立に囲まれた西本宮と東本宮があり、どちらも天照大御神を御祭神としてお祀りしているそう。
・天照大御神がお隠れになった天岩戸は西本宮の裏、渓谷を挟んだ反対側にあり天岩戸の洞窟がご神体となっているそうです。
・天岩戸の見学は神官の案内でのみ可能。現在は予約不要で30分ごとに行われています。
●天安河原
・西本宮から渓谷沿いに10分ほど歩いたところにあり、
巨岩が大きくえぐられた旅館の大広間ほどの広さの空間が天安河原。
・須佐之男命の傍若無人ぶりに怒った天照大御神が天岩戸にお隠れになり、
世界が闇に包まれ困った八百万の神々が話し合いをした場所といわれているそうです。
・話し合いの結果、宴会を開き天宇受売命が陽気な踊りを踊り、
それを覗きに出た天照大御神を力自慢の手力男命が引き出し、
世界が光を取り戻したということです。
●高千穂峡
・今から27万年前から4度の阿蘇山の噴火によって噴出した火砕流が冷え固まり、川などの浸食によってできた柱状節理の峡谷。
・高いところで100m、平均80mの断崖が約7km続いているそうです。
・峡谷は約1kmの遊歩道で見学できるほか、貸ボートで滝(真名井の滝)の真下に行くこともできるそうです。
ボートはネットで事前予約ができるので、特に土日祝日は予約がおすすめだそうです。
●あまてらす鉄道
・高千穂駅から高千穂鉄橋まで往復5.1kmを客車の床下が強化ガラスで作られた車両(30人乗り)に乗車し、沿線の景色と床下の鉄路を鑑賞できるそうです。
ぜひ、参考にしてくださいね!