「メディア・ミックス」など、それまでの常識を覆す商法で、
日本の出版界、映画界に君臨されてきた、角川春樹さんをお迎えしました。
角川映画は1976年の「犬神家の一族」からスタート。
次いで「人間の証明」「戦国自衛隊」「セーラー服と機関銃」
「時をかける少女」「復活の日」など、次々とヒットさせていきますが、
製作者、プロデューサーとして、メディア戦略が注目を集めました。
今週は映画について、お話を伺いました。
映画のCMを初めてテレビで流した角川さんですが、
犬神家の一族の宣伝費は制作費の倍以上かけた宣伝のやり方で
他のやり方と差をつけたそう。
映画の宣伝のため、多くの名コピーは、
普段から角川さんは俳句を作ったりするそうで、
降ってくるものを使っているそうですよ。
80歳を目前に自身を語り尽くす本「最後の角川春樹」が
毎日新聞出版から出版されました。
こちらは映画史の研究家・伊藤彰彦さんによるインタビュー構成でまとめられています。
是非チェックしてください。
角川さんには、来週もお話を伺います!
★毎日新聞出版「最後の角川春樹」
https://mainichibooks.com/books/nonfiction/post-531.html