お寿司屋さんが伝える “食育”をご紹介!
写真絵本「おすしやさんにいらっしゃい! 生きものが食べものになるまで」を書かれた
寿司職人の岡田大介さんをお迎えしています。
岡田さんは、都内で「酢飯屋」というお寿司屋さんを経営しながら
子どもたち向けのワークショップといった、郷土寿司などの食文化を伝える活動を行っています。
岡田さんは、まな板にのる魚の全部を知ることで
「生きものということを寿司にしていく」を丁寧に伝えることができるのではないか、
と考えたそうです。
そしてなんと朝一番にとれた鯛をお寿司にして、スタジオに持ってきてくださいました!
玉井さん大歓喜です!!!!!!
岡田さんが活動を通して、子どもたちに伝えて行きたいこと
それは「お寿司を入り口に、海のことを感じてもらいたい」だそうです。
そんな岡田さんの想いが込められた写真絵本
「おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで」は
岩崎書店から出版されています。
詳しくは著書出版サイト、そして岡田さんのSNSをご覧ください!
<寿司職人・絵本作家 岡田大介さん>
著書「おすしやさんへいらっしゃい!生きものが食べものになるまで」
著書出版サイト:
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b553970.html
岡田さんプロフィール:
https://www.sumeshiya.com/profile/
Twitter:
https://twitter.com/daisukeokada
Instagram:
https://www.instagram.com/okadadaisuke_sumeshiya/
この模様はAuDeeで聴く事が出来ます。
⇒
https://audee.jp/voice/show/43425 (38分12秒ごろです!)