THE INTERVIEW~広島・長崎・福島~ 2022年3月11日放送

太平洋戦争当時、東北で唯一、福島市で”模擬原爆”と呼ばれた訓練用の爆弾が投下された内容を証言を交えて検証。さらに実際に原爆が落とされた広島・長崎にて原爆被害者へのインタビューを通じて戦争の悲惨さ、原爆による放射能への恐ろしさを伝えます。

東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により、いまなお故郷に戻れない人々もいるなかで「広島・長崎原爆の火」が福島のお寺に灯りました。 太平洋戦争・原爆の被害と震災・原発事故の被害~この"つながり"に伝えるべきものがあるのではないか、と取材したドキュメンタリー番組です。
福島市に投下された模擬原爆。実際に投下された広島・長崎。それぞれの地域に住む被害者たちの声。

さらに東日本大震災による福島第一原発の事故から、今年で満11年。
核兵器・原発と放射能・放射線に対する大きな不安は、今も続いています。
当時を振り返り、そして現在を見つめ、未来へ生きる私たちは何を感じるのでしょうか?
1:福島~模擬原爆について
 模擬原爆の破片を保管している福島市瑞龍寺住職・亘理正明さんの話
 模擬原爆被害者 斎藤ミチさんの話
2:広島~原爆被害者の証言
 切明千枝子さん 原爆、被爆の話
3:長崎~原爆被害者の証言
 築城昭平さん 被爆の話
4:福島~宝鏡寺に灯る"非核の火"
 東日本大震災・原発事故のこと 住職・早川篤雄さん
5:集団・群衆心理について
 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府准教授 開沼博さん

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