クラシック音楽の魅力をひもとく、
「クラシック・プレイリスト」。
週替わりで登場していただく選曲家のみなさんが、
クラシックの楽しさ・美しさをリコメンドしてくれます。
今週ご登場いただくのは、作曲家の大部胡知さん。
今回は「ガーシュウィンになりきる法」
というテーマで選曲していただきました。
最終日に、ジョージ・ガーシュウィンの作風を模倣した架空作品の傑作
「アフター・ユー、ミスター・ガーシュウィン」を据え、
ガーシュウィンっぽい音楽の特徴と、作風模倣=音楽モノマネの醍醐味に迫ります。
★大部さんは、
5/6(金)東京都江東区のティアラこうとうにて、
BHSミュージカル研究所 レクチャーコンサート
「これ1冊!ミュージカル音楽史 Cpt.1」を開催します。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
https://bhsmusicaltheatre.jimdofree.com/music-history/cpt1/