今夜のお客様は、俳優・森カンナさんと映画監督・岩井俊二さんのお二人でした。
お酒の席で会うことが多いというお二人です。
森さんが初めて岩井さんの作品に出会ったのは
『リリイ・シュシュのすべて』だそうです。
岩井さんの映画は観た人をちょっとおかしくさせる、という森さん。
たとえば『スワロウテイル』は、その世界に入り込んでしまう感覚だとか。
7年前、森さんがカリフォルニアに海外留学中、
岩井さんと偶然会ったお話も。
岩井さんは脚本を書くためにこもっていたそうです。
「俳優は1から作る仕事、監督はゼロから作る仕事」という岩井さん。
自分が書いているというより
誰かが書いているという感覚があるそうです。
脚本は小説を書いてみることから始めることも多いとか。
正解につながるわかりやすいツールはないと言います。
岩井さんは英語をマスターするために
英語の本をとにかく読んだそうです。
最初に読んだのは『羊たちの沈黙』。
5冊読んだところでだんだんわかってきたとか。
舞台には興味があるか、という森さんの質問。
岩井さんはやってみたいと答えます。
クリエイティブになる発想はどうして、という質問には
せっかちでとにかくやってみるから、だとか。
まだまだ続くトークの模様は
radikoのタイムフリー、
そしてAuDeeの音声配信で聞くことが出来ます!
あなたも聞き耳を立ててみてはいかがですか?

火曜日のお客様は、天竺鼠・川原さんと漫画家・石田スイさんです。
明日もTOKYO SPEAKEASYでお待ちしております。