第345回 村上佳菜子さん①

ゲストは、プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子さんです。

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村上さんは、1994年生まれ、愛知県名古屋市出身。
中学時代から国内/海外の大会に出場し、2010年世界ジュニア選手権優勝、
2010年、2011年には、GPシリーズアメリカ大会で優勝し、
グランプリファイナルでは銅メダルを獲得。
2013年の全日本選手権で総合2位となり、
2014年 ソチオリンピックに出場されました。
2017年4月に、現役引退を発表し、現在はプロフィギュアスケーターとして
さまざまなアイスショーに出演されています。
また、バラエティ番組などでもご活躍中です。


2014年で出場されたソチオリンピック、村上さんは当時19歳でした。
楽しかった思い出の中にも、他の国際大会とは異なる、
大きなプレッシャーを感じた時間だったそう。

「気持ちの面もそうですが、オリンピックでは他の競技でも
 アイスリンクを使用するので、氷の固さが日々安定しないし
 感覚の調整がすごく難しかったです。
 私は、時差は得意で、食べ物も好き嫌いがないので、
 その辺は大丈夫でした(笑)」

共に出場されていた、浅田真央さん、鈴木明子さんの存在は、
村上さんにとって、オリンピック出場への大きな原動力になっていたとか。
さらに、2人の練習する姿は、学ぶことだらけだったそう。

しかし、ソチオリンピック後には、
コーチから『ここで引退するべきだと思う』と伝えられ、
全日本選手権のフリープログラムの終了後には
最終的に現役引退を決意されました。

「不完全燃焼だったので、ソチオリンピック後も現役続行しました。
 でも、オリンピックお腹いっぱいだったので、
 次のオリンピックのシーズンがタイムリミットだと思ってました。」



現在はプロスケーターとして、アイスショーに出演されています。
アイスショーでは、競技とは異なり、
お客様を楽しませるための演出を追求されています。

最近では、選曲や曲理解などを深める努力や
ミュージカルなどエンターテイメントを参考にして、
振り付けを作っているのだそう。

「競技と違って、これを入れないと入れないといけない、という
 ルールもないので、感じたままに動いて振り付けを作ります。
 最近では、別のスケーターさんの振り付けもしていて、
 私の感性と音の取り方なので、皆さん大変かな、と思います(笑)」


現在、バラエティ番組でも活躍される村上さん。
実は小学生のときの夢は、『お笑い芸人さん』だったそう!

「織田信成さんが、引退してからバラエティ番組に
 たくさん出演されていたので、『私もそうなりたい!』と思ってました。
 その後、私も現役引退した後に、マネージャーさんと会議して
 これからどうやって生きていくか、って話し合いがあって(笑)
 その時たまたま決まった、ロケ番組を楽しむことができて。
 そしたら、その番組をキッカケでMCが決まったりして...
 本当にやりたかったけど、たまたま、が繋がっていきました!
 ありがたいですよね。」


来週は、村上さんの幼少期のお話など伺います。
お楽しみに!


M. Rolling In The Deep / ADELE