
今回は20世紀を代表するオーケストラ・リーダー/作曲家/ピアニスト、デューク・エリントンの「グレート・パリ・コンサート」。1963年、パリ・オリンピア劇場で行われた、後期デューク・エリントンのライヴ音源の中でも伝説の名演と言われるアルバムをレミニセンス。
<千尋曰く!>
「ここにはビッグバンドの魅力、たくさんの楽器が一つの楽器となってハーモニーを奏でたりスイングしたり、ジャズの楽しさを凝縮した音楽がありますね。ジャズは最初にビッグバンドから入るといいかと思います。」
♪オンエアリスト♪
カインダ・デューキッシュ
ロッキン・イン・リズム
明るい表通りで
オール・オブ・ミー
アスファルト・ジャングルのテーマ
パーディド