
今回はジョーイ・アレキサンダーの「マイ・フェイバリット・シングス」。ハービー・ハンコックも絶賛した当時11歳のインドネシア出身ジャズ・ピアニストのデビュー・アルバムをレミニセンス。
<ジョーイ・アレキサンダー プロフィール>
2003年インドネシア・バリ島デンパサール出身のジャズ・ピアニスト。ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス、マイルス・デイヴィスらの影響を受け、6歳から独学でピアノを開始。
2011年にインドネシアで開催されたカンファレンスでの演奏をハービー・ハンコックが絶賛。その後、ウクライナ・オデッサの国際的な即興ジャズ・コンテストでグランプリを獲得して、一躍注目を浴びる。
<千尋曰く!>
「本当にこれが11歳の子の演奏かと思うとビックリしますよね。このアルバムを聴いて思うことは、すでに彼が巨匠の域に達しているということです。彼の弾く音には無駄な音がありません。どうしてもテクニックを前面に出してしまう、若ければ若いほどその傾向が強いのですが、彼は非常に大人びた、成熟した演奏を聴かせてくれます。」
♪オンエアリスト♪
GIANT STEPS
MA BLUES
'ROUND MIDNIGHT