今夜のお客様は、
ティモンディ・高岸宏行さん、前田裕太さんと
新日本プロレス・本間朋晃さんでした。
ティモンディのお二人が
「え?」と本間さんの発言を確認しながらトークが始まりました。
プロレスは「技を受けるスポーツ」だと本間さんは言います。
実は本間さんは、中学時代野球の強豪校で3年間野球をやっていました。
当時は痩せていたとか。
ご本人曰く、181センチ70キロの「やせこけし」。
そして高校時代は、なんと写真部!
意外なお話がどんどん飛び出してきます。
「だんだん聞き取れるようになってきましたか?」と本間さん。
スピードラーニング効果です。
本間さんの「元気100倍」「こけしハッピー」は
高岸さんの「やればできる」に通じています。
本間さんが大怪我して、一時寝たきりになった時の話が続きます。
入院1年4ヶ月。
なぜプロレスを諦めなかったのかという高岸さんの質問に
本間さんは「やっぱりプロレスが好きだから」。
プロレスの深い話が次々と!
本間さんのかつての登場曲は
Gamma Rayの「Heading For Tomorrow」。
でもカラオケで歌うのは中島みゆき「糸」だそうです。
本間さんが好きな曲は
FUNKY MONKEY BABYSの「あとひとつ」。
ジャケ写をこけしにしてもらうのが本間さんの夢だとか。
ティモンディのお二人にとっても思い出の曲でした。
そして本間さんからティモンディのお二人に相談。
声量がないことが本間さんの悩み。
済美高校野球部では返事をすることで鍛えたそうですが、
本間さんの返事が…ジュラシックパーク?
本間さん曰く「プロレスは天職」!
楽しんでいる姿を見てほしい、と言います。
盛り上がった三人は二軒目で腕相撲をやるとか。
本間さんの話がだんだん聞き取れるようになりました、という前田さんでした。
そんなトークの模様は
radikoのタイムフリー、
そして
AuDeeの音声配信で聞くことが出来ます!
あなたも聞き耳を立ててみてはいかがですか?

火曜日のお客様は、JPさんと和牛・川西賢志郎さんです。
明日もTOKYO SPEAKEASYでお待ちしております。