コロナ禍も2年を過ぎ、全国の大学も少しずつ元通りになりつつあるようです。
今回は、いまの大学の実態について、さらに知識を深めていただける1冊
『大学の常識は、世間の非常識』を紹介したいと思います。
本の著者で、銀行員から大学教授に転身された経験をお持ちの経済学者、
塚崎公義さんにお話を伺います。
久留米大学商学部教授を昨年退職され、現在は経済評論家としてご活躍です。
※予定していました内容と変更してお届けいたします。
>>『大学の常識は、世間の非常識』
https://www.sun.s-book.net/slib/slib_detail?isbn=9784396116590