「NPO 法人 鎌倉あそび基地」が運営する “学童保育 ふかふか”
子どもたちが「泥団子」を作ったり、自然に触れたり、
のびのび、豊かに過ごせるように、地域で支えています。
“学童保育ふかふか”に、小学1年生から通っている現在小学6年生の わかばちゃんにお話しをきいてみました。
『 17時まで外出ができるので図書館や野球の練習に行ったり、泥団子づくりができるのが良いところ!』
また“学童保育ふかふか”の施設、手作りで生まれた経緯を、スタッフのみずさわさんは
『元々は大工さんの作業場、竹を使った伝統工法で造られました。今は卒業生も遊びにきています。』
“学童保育ふかふか” 名前の由来は、「所在地のふかさわ」「深くつながる」
「ふかふかの雲に乗っているように幸せな気持になれる場所でありたい」という想いからきています。
学童の時間以外ではフリーススクールもやっていますよ~!
気になる方はNPO「鎌倉あそび基地」のホームページを、ご覧ください。