今回の「SCANDAL Catch up supported by 明治アポロ」は、
北米ツアー中のメンバーに新型コロナウイルス感染が判明し、療養中のため、未公開トークと、
これまでの配信の中から、スタッフがセレクトしたスペシャルエディットをお届けします。このブログは「未公開トーク」の一部をアップします。
<未公開トークより>
HARUNA:それでは一通メールを読みます。
アベニューさんから。
SCANDALの皆さんこんにちわ。
福岡の小学校で教員をしているものです。
一同 ヘイ!ティーチャー!
(*「先生」のお仕事をされているリスナーが、驚くほど多いキャッチアップでは、メールを読む際、「先生」であることがわかった瞬間に、この掛け声を出すことが決まりとなっています。)
(*メールの続き)
この夏、大きな決断をしました。
それは、すね毛を剃ったことです!
半ズボンを履かないと暑すぎるくらいに
なってきたのに、見るに堪えない脚をしていたのです。
子どもたちは必ずと言っていいほど反応します。「先生毛めっちゃ生えとる!」とかはまだかわいいものですが、6年生には引かれかねません。
それを避けるべく、30年近く寄り添ってきた同志たちに別れを告げたのです…
悲しかったのですが、涼しさを求め、仕事に支障をなくすための、私なりの大きな決断でした。
大変長くなりましたが、SCANDALの皆さんは最近した大きな決断はありますか?
あれば教えてください。
MAMI:かわいいねえー
TOMOMI:かわいいなあ
HARUNA:ほんとかわいい、でも大きな決断だよね、これは
RINA:すっきりして良かった
TOMOMI:涼しくなったかな
HARUNA:でも、30年近く付き合ってきた「同志」だからね
TOMOMI:ちょっとさみしさがあるんやね
RINA:思い切ったよね
MAMI:初体験ってことだもんね
HARUNA:そうそう
MAMI:たしかに思い切ったね
(スタッフ:すね毛の有る無しって気になります?)
RINA:どっちでもいいけどな…
MAMI:あってもなくても…
RINA:男やのに脱毛なんかして!みたいな感覚の人もおると思うけど、本人が気持ちいいことが一番大切やなって思う。
HARUNA:そうね、メイクとかそうだもんね
RINA:女性でも、毛がある人も、別にいいと思う
MAMI:自分が気にいるか気に入らないかだもんね
TOMOMI:自分が好きだったら、いい
MAMI:それでいいんです、うん、いいんです
キャッチアップの収録は、
定番コーナーからチャレンジング(?)なコーナーまで、加えてリスナーの皆さんからの様々なメールを紹介して、
4人がとにかく楽しく、前向きに、とてもハッピーな時間が過ぎていきます。
そして、その空気をそのままお届けしています!
たくさんの方々に支えられている「キャッチアップ」
皆さんそれぞれの、体験、経験、感じ方、考え方…などなど、
メールは「わがまま」に「好き勝手に」 ご自身を解放してください!
メンバーの一日も早い回復をスタッフ一同祈ってます。