15時台ゲストは…もう完全にシズニンファミリー!
BiSから、ネオ・トゥリーズさんとナノ3(ナノナノナノ)さんにご出演いただきました!!
英語で“Brand-new idol Society”の略/日本語で“新生アイドル研究会” 2010年にグループ結成し、全裸PVを始めとする破天荒なプロモーションで世間を賑やかす。 目標の“日本武道館”ワンマンを諸事情により断念し、2014年に横浜アリーナで解散。 その後、再結成をするも2019年5月11日にマイナビBLITZ赤坂ライブにて2度目の解散。 第3期BiSオーディションを実施し、応募総数2,000名を超える中、音楽活動経験がない“素人”だけで構成された第3期BiSの 活動がスタート。活動開始半年間で、“モザイクMV”、“200km駅伝”、“24時間ライブ”等、BiS伝統の過激な企画を経験しな がらフルアルバム2枚/EP2枚/シングル3枚をリリースし、音楽業界に大きなインパクトを与え続けている。 コロナ禍でも、ゲリラでの新曲発売や同楽曲を101回連続でパフォーマンスするドキュメンタルMVを公開するなど、 泥臭くもエモーショナルな活動を展開し、勢いは加速し続けている。“日本武道館”という夢の続きは第3期BiSに託される。
歌詞に「今」という言葉が何回も出てくる「Hey boy hey girl 」。
そこには、さまざまな悩みに惑わされることが多いけれど「今」が大事なんだ、というメッセージが込められているそう。
そして、カップリング曲「ONCE AGAiN」は、切ない歌詞だけれど、「Hey boy hey girl 」同様、「今」を想起させるメッセージが詰まっていて、全体を通して「今」が大きなテーマになっているシングルになっているそうです!
そして、ミュージックビデオも可愛さとパンク感が合わさって最高の仕上がりになっているようです!
撮影の裏話もたっぷりお話してくださいました!
皆さんぜひチェックしてみてください!
→https://youtu.be/g_mEmHMvLxk
『Hey boy hey girl 』
“イマ”を生きる BiS のド直球なポップ・ロックソング!!!
Gt. ヒダカトオル (THE STARBEMS)、Ba. 津田紀昭 (KEMURI / THE REDEMPTION)、 Dr. RONZI (BRAHMAN / OAU)とともに 大型野外ロックフェス初出演を果たし、ロック界に衝撃を与えた BiS が 放つニューシングルは、“今”を懸命に生きる人へのド直球なメッセージソング!
カップリングには、松隈ケンタ節全開のエモナンバーも収録!
今まで訪れたことのない土地を周るというコンセプトで行われた今回のツアー。
「日本っていいな」と思うと同時に、各地で長い間待ってくれていたファンの方々の存在、想いを強く感じ、感謝をパフォーマンスで表現したツアーだったとお話していました。
ナノ3さんは、「流しそうめん」。竹を切るところから始めたいそうです!
準備が大変だと分かっていても、やる気十分の様子でしたね… !
ネオ・トゥリーズさんは、「フルーツをたくさん食べる」だそうです。
そんなフルーツの話題から、ナノ3さんが毎日フルーツを食べているという事実が発覚し、みんな驚きでした!
ナノ3さんは「ポケモンカードを箱買い」。
そして、ネオ・トゥリーズさんはベランダに敷く「芝生マット」
お庭に憧れて購入したそうですが、かなり便利で生活が豊かになっているようです!
気になった方はぜひ調べてみてください!
<メジャー4thシングル『Hey boy hey girl 』のミュージックビデオはこちらから!>
<オフィシャルサイトで今後のイベント・ライブ情報など、ぜひチェックしてください!!>