■作者:藤橋 貴之 (ふじはし たかし)
■タイトル:「コートダジュールの村」
■画材・作成年など:ジャンル「絵画」(画材)色鉛筆、紙 サイズ…41.4cm×幅53.5cm 2015年制作
■プロフィール
1963年生まれ 京都在住
1983年、20歳になって京都・新明塾(しんめいじゅく)
社会福祉法人新明塾 Ju:彩ギャラリーと自宅にて制作活動をしています。
150色の色鉛筆を使って細かく流れるように作品を描きます。(
■作品について
新しい体験や出会いは結構楽しいようで、旅行は大好きです。
海外に行ったことはないけれど、
海外の街並みの写真を見ると、「キレイ」「イイ感じ」
描きたいものが決まると、紙に鉛筆で淀みなく下書きしたあと、
次はその下をまた左から右へと帯状に描いていきます。
丁寧にこの繰り返しを行うことで作品は仕上がっていきます。
筆圧も結構強く、薄い紙だと波打つくらいしっかり描きます。
なので1日にすすむ量は限られており、
本人はあまり雄弁ではないので、
ポイントは、「明るい色」「
細かいところまでしっかり描いているので、
<出展歴・主な展覧会>
2013 A/Agallery28回企画展「
エイブルアート・近畿2013ひと・アート・まち京都「
2014 「 いえとまちのかたち」もうひとつの美術館
2015 「DOOR 京都造形芸術大学」Galerie Aube(企画:京都府みずのき美術館)
2016 共生の芸術展「幅と奥行き」府立芸術会館 京都府
2020 「
「感性のコラージュ障がい者アート展」
2021 「
「藤橋貴之展」 段々色ギャラリー/池袋
2022 「
「障がい者アートを福祉だけでなくビジネスの場にも広げたい!」との想いから、
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