スピードワゴン・小沢一敬さんと曽我部恵一さんの話を盗み聞き・・・お二人が感じるパンクの魅力とは？！
TOKYO SPEAKEASY
今夜のお客様は、
スピードワゴン・小沢一敬さんと曽我部恵一さんでした。
スピードワゴン・小沢一敬さんと曽我部恵一さんでした。
昔、雀荘で働いていたと話す小沢さん。
まずは、麻雀の話題からトークが始まりました。
小沢さんが麻雀をやっていて良かったことは
”まだ途中と思えるようになったこと” だと語ります。
麻雀をやっていたおかげで
仕事で上手くいかなかったときでも、
まだ最後じゃない、明日があるといった
考え方ができるようになったそうです。
また、お二人が思うパンクについても話が弾みます。
「青年の主張はある意味パンクだ！」といった意見や
「パンクは孤独な少年、少女のための曲だ！」という話など
色々な意見が出てきます。
しかし、最終的には、一生懸命やっている人を見て、
自分も一生懸命やろうと誰かが思うことが
パンクなのではないかという話で落ち着いたようでした。
そして最後には、お二人に
背中を押してもらえるようなお話も飛び出します！
そんな二人の熱い深夜トークは
radikoのタイムフリー、
そしてAuDeeの音声配信で聞くことができます！
あなたも聞き耳を立ててみてはいかがですか？
火曜日のお客様は、トータルテンボスさんと
YouTuber コヤッキースタジオのコヤッキーさん＆とーやさんです。
明日もTOKYO SPEAKEASYでお待ちしております。
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