■作者:稲田萌子(いなだもえこ)
■タイトル:「無題」
■画材・作成年など:ジャンル「絵画」(画材)色鉛筆、紙 サイズ:364×515㎜ 2019年制作
■プロフィール
1985年生まれ 東京都在住
2003年よりクラフト工房La Manoに所属、2006年よりLa Manoアトリエメンバーとなりました。
音楽や体を動かすことが大好きで、
同じ動作を繰り返すことが心地よいようで、
■作品について
身体的なリズムでぐるぐると腕を回し、
線の重なりのグラデーションが、まるで光を放っているようで、
<出展歴・主な展覧会>
2008年 無垢の目(東京都/早稲田大学會津八一記念博物館)
2009年 稲田萌子「色を奏でる」(東京都/小出由起子事務所)
2010年 イノセンス-いのちに向き合うアート-(栃木県立美術館)
2011年 大交響曲《萠》—稲田萌子の刺繍—(東京都/かんらん舎)
2016 年 《こころはまるく》稲田萌子の「円相」(東京都/かんらん舎)
2017 年 日本のアール・ブリュット「KOMOREBI」展(フランス・
2018 年 tomoniアートのフェスティバル 花さく、ハレ!(岐阜県/長良川ホール)
2nd Period HIROSE COLLECTION 4 Outsider art(広島県/ヒロセコレクション)
「Art Brut from Japan, Another Look」展(スイス・ローザンヌ/アール・ブリュット・
2020 年 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA企画展 Co-LAB#1,2,3
#2稲田萌子×国保幸宏=√Drawing(滋賀県/
2022 年 かわるかたち -いろいろな素材、さまざまな表現(東京都/
【クラフト工房La Mano】