お宝ファイルNO.51 芸術の秋を楽しむこともできちゃう!金刀比羅宮の様々なお宝

お宝ファイルNO.51 芸術の秋を楽しむこともできちゃう!金刀比羅宮の様々なお宝

琴平町お宝ハンター✨下舞春希です🏃‍♀️

 

「芸術の、秋だよ。」

という新しいタイプの指令。。。笑

瀬戸内国際芸術祭の県内周遊事業として、

金刀比羅宮に期間限定で現代アートがやってきている!

ということで、金刀比羅宮行ってきました

 

石段をのぼってのぼって・・・

約430段あたり右手に見えてくるのが

高橋由一館

「日本洋画の開拓者」といわれている高橋由一さんの作品が

27点を展示されています

こちらは代表作のひとつ「豆腐」についてご紹介いただいているところ。

お話を伺ったのは、

金刀比羅宮 総務主任の岸本庄平さんです

この黄色い壁もとっても素敵!

そして、絵の外側の木の額縁も、

絵と一緒に奉納された貴重なものだそうです

高橋由一さんの絵がここまで揃っているのも、

珍しいのでは、とのこと!

風景画から肖像画など・・・本当に様々!!!

繊細な油絵を、近くで見たり遠くで見たりすることでたくさんの発見もあり、

引き込まれます芸術の秋ですな。

 

そして、またまた少しのぼって約480段。

国の重要文化財にも指定されている

表書院

ここは昔、金刀比羅宮(当時は金毘羅大権現)に来た人々の

応接の場だったそう。

その人の位によって案内するお部屋が決まっており、

鶴の間、虎の間、七賢の間、山水の間があります

ここでも岸本さんにお話を伺いました!

それぞれの部屋には、円山応挙の障壁画が。

特に山水の間の障壁画は、

絵の滝から、実際にある池に流れ込み、

そこからまた流れて、絵につながっていく・・・という、

建物の構造と連動した障壁画なんです

表書院は、拝観料を支払えば見ることができます

 

そしてまた、のぼってのぼって、のぼってのぼって・・・

785段!!!!!御本宮に到着です

三穂津姫社の両隣には、なんだか強そうな像が!!!!!

瀬戸内国際芸術祭の県内周遊事業の一環として、

現代美術作家ヤノベケンジさんの作品「KOMAINU」が

展示されています。

お話を伺ったのは、金刀比羅宮 禰宜の請川誠之さんです

「神社」に展示されるのは金刀比羅宮が初めてとのこと。

こちら以外に、表書院の虎の間にも

ヤノベケンジさんと堀木エリ子さんが共同制作をした

SHIP’S CATも展示されています

乗せていれば、その船は海難にあわないと言われていた

SHIP’S CAT。

海の守り神とされている金刀比羅宮とも関連がある作品です

 

KOMAINUとSHIP’S CATは、

11/6(日)までの展示ですのでお見逃しなく!!!

 

石段をのぼってしっかり運動をし、

芸術も楽しみ・・・とても素敵な1日でしたっっっ

 

皆さんもぜひ、金刀比羅宮で芸術の秋、楽しんでみてくださいね♫

 


 

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