・ただ、渡し船は午後7時で終わるので、仏塔の黄金色が鮮やかになる6時過ぎの渡し船で渡り、
7時前に戻るようにした方がいいそうです。
・その時間に行くことが難しい人は、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートや地下鉄でも行くことができるそうです。
テーマパークのような「ワット・クンチャン」
・「ワット・パクナーム」の川を挟んだ対岸に様々な仏塔や寝釈迦仏など、
まるでテーマパークのようなお寺があるそうです。
・背後に「ワット・パクナーム」の白い仏塔や巨大大仏が聳え、見る位置や角度によって様々な景観が楽しめるそうです。
・中でも日食や月食を起こすといわれているラーフ―神は他ではあまり見ることができないので必見。
・また、ここはほとんど観光客の姿はないのでゆっくり見て回ることができるそうです。
日本の出入国も様変わり
・出入国のシステムも大きく変わったそうです。
・日本国籍の場合、出国審査、入国審査は基本的に自動化ゲートで、
パスポートの読み取りと顔認証で行うそうです(出国、入国スタンプの必要な人は有人カウンターへ)。
・検疫と税関審査は事前にアプリにワクチン接種証明など必要事項を登録しておけば
専用無人カウンターで顔認証をすれば基本的にチェックなしで通過できるそうです。
ぜひ、参考にしてくださいね!