木村カエラ「一緒にいることで自分もアガる」初対面から惹かれ合った“アーティスト”とは?

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。12月10日(土)の放送は、木村カエラさんが登場。12月14日(水)リリースのニューアルバム『MAGNETIC』について語ってくれました。


(左下から時計回りに)木村カエラさん、ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ



◆木村カエラが熱望“磁石になりたい!”

――3年半ぶりとなるニューアルバム『MAGNETIC』は、どんな作品になりましたか?

木村:緊急事態宣言でステイホームしているときに、“自分にとって必要なものと無駄なもの”について考える時間があって、“何が自分にとって一番幸せなのか”っていう答えをいろいろ考えたんですよ。

それで、磁石ってS極とN極はピタッとくっつくけど、同じ極だと反発しますよね。そういう自然な現象って、人間の出来事でもそうなんじゃないかなと思って。ピタッとくっつく人に出会えたら一番良いし、反発する人同士であれば、逆に一定の距離感でいたら良いんじゃないかなって。そうやって磁石に人生を重ね合わせて作ったアルバムです。

――自分自身、磁石っぽくなった?

木村:アルバムのジャケットでも磁石(の衣装)を着ちゃっていますからね(笑)。

――とてもかわいいですよね。

木村:打ち合わせで「ジャケットはどうしたいですか?」って言われたときに“磁石になりたいです!”みたいな(笑)。

――今回はさまざまなアーティストとコラボレーションしていますが、人選はどう決めていったのですか?

木村:SANABAGUN.(サナバガン)というバンドは、アルバムを作る前から、私のツアーのバンドに参加してくれていたので、ぜひ一緒にやりたかったし、iri(イリ)ちゃんはデビュー当時から知っていて、同じ事務所でもあるから「いつか一緒に何かをやりたいな」と思っていました。

AIちゃんは、それこそ、初めて会ったときから“ピタッ”とくっつくような惹かれ合うものがあって。今回は、誰かと一緒にいることで自分もアガっていくことを表現したかったので、それはもう“AIちゃん(が適任)だ!”と思って。とにかく自分が楽しくなる人たちを誘いました。

――実際、コラボしてみてどうでしたか?

木村:もともと私の楽曲は、ジャンルで言うとバンドやロックが多いんですけど、AIちゃんも違うし、SANABAGUN.もiriちゃんも、どちらかというと違うジャンルなんですよね。

そうやって、違うもの同士をぶつけ合ってできたものって想像を超えていくんですよ。だから、すごく楽しかったです。私も、あまりやってこなかったラップとかにも挑戦したり、新しいチャレンジもできて、すごく面白かったです。

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聴取期限 2022年12月18日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/