ライアン・ゴールドスティン

ライアン・ゴールドスティン

ライアン・ゴールドスティン

ハーバード大学法科大学院 1998年卒業 (J.D., magna cum laude, 1998)

早稲田大学 大学院商学研究科 1993-1995年(文部省奨学制度)

ダートマス大学 1993年卒業 (B.A., summa cum laude, Phi Beta Kappa, 1993)

主要取り扱い業務は、特許や知的財産訴訟、反トラスト、クラスアクション、製造 物責任、犯罪捜査、名誉毀損、契約/詐欺紛争などの複雑なビジネス訴訟など多岐に渡る。また、多数のITC訴訟に関与、頻繁にICCにおける国際仲裁にも携わる。日本企業の代理を務める際の独自のノウハウには定評がある。また、彼は流暢な日本語で日本企業から絶大な信頼を得ており、訴訟提起から重要参考人の準備、弁護に至るまで訴訟業務を円滑に遂行すると高い評価を得ている。

国内外の権威ある法律専門誌等から「ベスト・ロイヤー・イン・ジャパン」や「トライアル・ローヤー・オブ・ザ・イヤー」に数多く選出されている。

著書「交渉の武器――最強弁護士が教える『交渉の鉄則』」(ダイヤモンド社)

コラム連載「ライアン先生の勝てる『交渉術』」(月刊ビジネス法務 中央経済社)