矢田部吉彦

矢田部吉彦

矢田部吉彦

フランス・パリ生まれ。2000年より映画配給と宣伝を手がけ、ドキュメンタリー映画製作やフランス映画祭の運営にも携わる。02年から東京国際映画祭に19年間在籍し、上映作品を選定するプログラミング・ディレクターを担当。21年に独立後、2022年3月にウクライナ映画人支援上映会を実施、さらに内外の映画祭や映画賞のアドバイザー業務など、幅広く活動中。