オススメの映画
今回、ゆづみんにおすすめする映画は『おとなのけんか』です。
子供のしでかした喧嘩に対して平和的に且つ大人的に収束を図ろうとする2組の夫婦。最初は平静を装い解決の糸口を見出そうとするものの、要所要所での些細な言動が引き金となり事態はあらぬ方向へ…
夫婦対夫婦だった構図がパッと男対女に変わったりと4人のパワーバランスが次々と面白く展開されていきます。
2組の夫婦がそうこうしている中、起因となる子供どうしはどうなっているのかと言うと・・・
オープニングとエンディングの場面が対(つい)になっていて映像のみでしっかりフリとオチの役割を見せているので見逃さないように!笑。
ゆづみんくらいの年齢だと“大人って本当にしょーもねーなw”と笑える作品だと思います。
それこそ大人が観ても笑える部分は多いのですが、痛いところを突いてくるような、人の振り見て我が振り直せ的な少しばかり反面教師になる作品でもあります。
79分という映画としてはとにかく短い時間なのでサクッと観れることに加え、舞台となるがほぼアパートの一室なのと会話のみによって展開されるのでとても観やすい点もオススメです!
映画観てきました
ゆづみん、こんにちわ!
朝一で小説の神様を観てきました。
2回も映ってたし、2回とも台詞がありましたね。
アップで映ったときは嬉しくて泣いちゃいました。
スクリーンで見るゆづも可愛いくて最高でした。
エンドロールにもちゃんと名前がありましたね!
新谷ゆづみ最高!
17.3見ました。
17.3見ました。驚きました。今まで新谷さんが演じてきた中で一番本人から遠かったのではないでしょうか?癒しのかけらもなく、ちょっと意地悪そうで。「るさいなぁ」「え~」「A組のあさひがなんかやってるって」全部良かったと思います。こんなのもできるんだ~と驚きました。でも、裏ではこんな子ということはないですよね?ラジオの新谷さんが本当の新谷さんですよね?心配になりました。
スカッと
約一年振りのスカッとジャパン!
楽しみです。
是非スカッとさせて下さいね。
ゆづちゃんのノースリーブ
ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、前回放送以前のアイコンとしてアップされたゆづちゃんの写真、ノースリーブ姿でしたね。
誰も突っ込まないのでコメントしてみました。とても大人っぽいですよ(w)
個人的には、ノースリーブって大好きです。何か、気品を感じるというか、オードリー・ヘップバーンをイメージしてしまいます。
ビジネス街では、冬でも着ている女性がいますね。ジャケットを脱ぐとノースリーブのシャツだったりして、かっこいいと言うか、季節であるとか既成概念にとらわれないのがフッションなんだなと思います。
オードリー・ヘップバーンといえば、あまりに有名な女優ですが、後半生の多くの時間をユニセフ親善大使として、恵まれない人々への援助活動に献身していたことを知っている人は多くありません。本当の意味でとても美しい人でした。
ゆづちゃんもオードリー・ヘップバーンのような人になってほしいと願っています。
それでは、また。
おすすめ映画
ゆづみん、こんにちは。
色々ありますが、敢えての三谷幸喜作品「ステキな金縛り」は如何でしょうか?
三流弁護士と落ち武者幽霊の法廷を舞台にしたコメディー映画です。
コメディーではありますが、最後は少し泣けるシーンもあり、見終わった後に少し心が温かくなる作品です。
もしまだ見た事が無ければお勧めです
vol.31の感想
さくら学院の活動について率直で前向きなゆづみんの想いを聴けてよかったです
残り1年で生徒達はどんな風に成長していくのか、卒業した後の活動はどうなっていくのか、もちろん温かく見守り続けていきますよ! そんな生徒達への期待に負けないくらい、ゆづみんがどんな女優さんになっていくのかも楽しみにしています(*´ω`*)
そして9月はまさに出演情報の解禁ラッシュでしたね! 目が追いつきません…正直嬉しい悲鳴です! ゆづみん自身が思ったように私も「ゆづみんがスクリーンの中にいる…(゚Д゚;)」と感じてしまいます笑 これから出演する作品も増え、いずれスクリーンでゆづみんを見かけることが日常になることを考えると、この感覚を味わえるのも今の内かもしれない。。なんて思ったりもします。じつは早くもセンチメンタルな気分です T T
何はともあれ、これからも多彩な現場でたくさん吸収して、新しい経験をどんどん積み重ねていってくださいね。新しい出演情報も心待ちにしています♪
オススメ映画
今ゆづみさんにオススメするなら食をテーマした映画が良いかと思い、伊丹十三監督の『タンポポ』を選んでみました。売れないラーメン屋を行列の出来るラーメン屋に再建していく話が中心ですが、他にも食にまつわる色んな話がオムニバス形式で展開されていきます。エロティックなシーンも出てきますが、基本的にはコメディ映画で笑えるシーンが多めです。あまり小難しく考えずに観た方が、より楽しめる映画だと思いますので、なるべくリラックスして鑑賞されることをオススメします。
やっぱり新谷さんのダンスいいんですよ。
topyell neo見ましたか?さくら学院のメンバーインタビューでここなちゃんがダンスの目標として新谷さんをあげてますよ。新谷さんは歌やダンスに対する自己評価が低いですけど、中2でグッと延びたの本当に印象的でしたから、やっぱり新谷さんのダンスいいんですよ。
小説の神様
小説の神様を見てきました。あんな苦悩が新谷さんにもあるのかなぁ?そう思うと辛かったです。そして、一番同情したのは部長さんでした。この写真、どこかで拾ったんですよねぇ。
あなたのおすすめ映画
ゆづみんこんにちは。あなたのおすすめ映画ということで、私が胸キュン映画が好きなのもあるのですが、絶対キュンキュンとする、L(ハートマーク)DKと言う映画です。ゆづみんが出演していた17.3を見ていて偶然見つけてしまいました。もう見てる人はたくさんいると思いますが、一度見たら、また何回も見てみたい映画の一つでした。
小説の神様
ゆづみん、映画「小説の神様 君としか描けない物語」観てきました。
観る前は正直、「50歳のおじさんにはちょっとキツイかなぁ…でもゆづみんの出演作だからしっかり観なきゃなぁ…」と思っていたりしたのですが、そういう思いを良い意味で裏切ってくれた、とても素晴らしい作品でした。
特にクライマックスの、少年時代の一也とお父さんの昌也が語り合うシーンは(小説は書けなくても小説を読むのが大好きで大好きで)「小説の力」を信じている私にとっては泣けて泣けて仕方ない素晴らしい場面でした。
そしてラストシーンの余韻を引きずったままで拝見した、ゆづみんの笑顔と「読む読む読む!」のセリフのかわいらしさ!w
ゆづみんのおかげで素敵な映画(と素敵な原作小説)に出会えました。ゆづみんありがとう!
そして、普段あまり小説を読まないような方にもこの映画を観ていただいて、「小説の力」を信じてもらえるようになればなぁと感じています。
よし、来週はサッカー部のマネージャーを観に行くぞ!
小説の神様
小説の神様、映画館で観てきました!
素敵な作品で、僕は心動かされました。
何よりも、映画館のスクリーンで動くゆづみんを観れて幸せです。
ありがとうございます!
17.3 about a sex
ゆづみん、「17.3」第5話拝見しました。
ターゲットとしてはゆづみん世代に対し、性について興味を持てるようにわかりやすく構成されたドラマだと思うのですが、51歳の僕もいろいろ考えさせられる内容でした。第1話から観てますが、たくさんの人に観てもらいたい良い作品ですね。
出演情報解禁時点では驚きと若干の不安(w)もありましたが、ゆづみんが出演してくれたおかげで素敵なドラマに出会えました。ありがとう。
そしてゆづみんは果てしなく可愛かった。
ゆづみんの声も可愛かった。
17.3about a sex
ゆづみん、おはよう!
さっき観ましたよドラマ!
ゆづが映った時に嬉しくて涙が出てしまいました。
台詞もちゃんとあって良かったですね!
あと、後ろ姿も映ってました?
今日から公開ですね小説の神様の映画!
来週観に行ってきますね!楽しみ〜
第5話観ました!
17.3about a sex第5話観ましたよ!
なかなか難しいテーマの回ですが、その中で自然なリアクションの同級生役でしたね。
どうしてもゆづファンなので、注目して観てしまいますが、そうでなければとても自然な演技だから違和感を感じずにドラマのストーリーを追ってしまうでしょう。
そのぐらい舞台の中に溶け込んでいましたね。
ところで、教室でのシーンが印象的でしたが、その少し前の廊下を二人で歩いていたのもゆづみんに見えましたけど、当たってますか?
中秋の名月
今日は10月の1日。日付変わって2日になってしまいましたが、中秋の名月です。私のところからは、本当に明るい月が見えています。ウサギがお餅をついているのもハッキリ見えます。中秋の名月だからこんなに明るいのか?いつも月はこのくらい明るいのか?普段意識して月を見ないのでわかりません。だからこそ、今日の月がこんなにキレイに感じるのかも知れませんね。
オススメの映画「めんたいぴりり」
ゆづみん、こんにちは。いつも会社の昼休みに放送を楽しんでます。
さて、今週のテーマはオススメの映画とのことですが、僕の地元、福岡を舞台にした作品『めんたいぴりり』をお勧めします。
博多名物・辛子明太子を日本で初めて製造販売した「ふくや」創業者・川原俊夫氏の人生をモデルにしたドラマで、家族やご近所さんに囲まれて明太子作りに奮闘する男を映し出す、笑いと涙に溢れた作品です。
この作品をゆづみんに勧めるのには幾つか理由があります。
まず第1に、さくら学院の1年先輩、パンプキンなあの子のお父様、博多華丸さんが主人公を演じられてます。ちょっとオーバーな演技が彼女に受け継がれてるのがよく分かります(笑)
そして第2に、事務所の大々先輩、富田靖子さんが奥さんを演じています。福岡出身の二人の博多弁での夫婦喧嘩は完璧です。
最後に、監督の江口カンさんは、実は僕の高校時代の同級生なんですが、さくら学院にも少し縁があるんですよ。中元すず香ちゃんと倉本美津留さんが出演された「おしい!広島」キャンペーン動画のディレクターさんなんです。
映画を見終えると、白ご飯に辛子明太子を載せて食べたくなること必至の素敵な作品です。
ゆづみさん、こんばんは。
たくさんの作品にご出演なさるようで、良かったですね。
楽しみにしています。
いつも感謝してます
新谷さん、さくら学院の活動終了についてのコメントを聞かせてくれてありがとう。 正直自分の中でも消化しきれていないことだらけなので、新谷さんに気持ちを聞くのが怖かったです。 でも、お話できていないことも含めて新谷さん自身が無理やり自分の気持ちを押し殺して納得しているつもりになっているのではないことがとても伝わってきてなんだか安心した気持ちになりました。 演技力抜群の女優さんだから我々素人を騙すのは簡単なのかもしれませんが、新谷さんは役に入っている時以外は感情を隠すことが出来ない(感情ダダ漏れな)素直な人だと勝手に思ってます(失礼しました)ので、新谷さんが前向きに考えられているのならと私も前向きになれました。 新谷さんは自分のことをどう評価しているのかわかりませんが、心を込めて発した言葉にはいつも心を揺さぶったり安心させたりと、とてつもない暖かい力が込められているといつも感じています。 さくら学院2018年度卒業公演での答辞、萌々穂ちゃんへのコメントの時には言われた本人だけでなくあの森先生すら舞台上で天を仰いで目頭を押さえていたのをハッキリと見ました。 これからもその感性を活かして、素敵な演技をどんどん見せてください。 そんな姿を色々なところで見せてくれる新谷さんにいつも感謝しています。 いつも心を暖かくさせてくれてありがとう。
ゆづちゃん、あこがれの女優さん
ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、昨日(9月30日)、私の県で、あるドラマの「ロケ取材会」なるものがあり、ゆづちゃんと同じ事務所の若手女優さんが来てましたよ。
この女優さんは、ゆづちゃんが以前の放送回で話をしていたあこがれの人ですかね、たぶん。ふふふ。
それでは、また。
放送への感想
ゆづみん、こんにちは。
今回の放送も楽しく聴かせていただきました。
さて、今回はタイトルを見て、ゆづみんがさくら学院のニュースをどう受け止めたのか?とても気になるところでした。
でも、ビックリしたとはいうものの、前向きに受け止めて後輩たちにしっかりとエールを送っているのを聴いて、父兄としてもすごく心に響きました。何よりゆづみんの後輩たちへの思いやりある言葉が素敵で、いろいろなお仕事を経験する中で、すっかり成長したんだなぁ、と感じました。
(ほんの1、2年前の泣き虫さんはどこに?…と驚くばかりですねw)
それから、映画「望み」のお話では、気になるワードが出ましたね!
サッカー部のマネージャー?!
コレはもう楽しみでしかありません。
ゆづみんほど、マネージャーが似合いそうな人はいないでしょう。
かつて、さくらデミーで「先輩…」のセリフで魅了された記憶がよみがえります。あれからそちらの分野では、どんな成長を遂げたのか?
映画公開が待ち遠しいです。
それでは、これからも活躍の場を広げていくことを楽しみにしています!またね‼︎
おすすめの映画
僕がオススメする映画はディズニー映画の『シュガーラッシュ』です。
ラルフとヴァネロペの友情と、同じゲームの中で共演者に疎まれる存在同士が愛される存在になるストーリーです。
アニメでありながら、どこか現実世界でもありえそうな題材で、所々に考えさせられるシーンが散りばめられています。
ヴァネロペのこれまでのディズニープリンセスとは少し違う振る舞いがまた親近感を感じます。
続編の『シュガーラッシュオンライン』も切ないシーンがあり、涙を誘います。
離れていても心はひとつ、そんな事を思わせてくれる素敵な作品だと思います。
勝手なイメージで、ゆづみんはディズニー映画を観るイメージがないのですが、好きなディズニー作品などはありますか?
小説の神様出演おめでとう
映画館でゆづみんを観に行きます。
ゆづみんのおかげで映画館に行く機会が増えました。楽しみをくれてありがとう。
おススメ映画。
新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。いつもステキな番組ありがとうございます。
Vol.31、聴きました。ゆづみんの声が聴けたから、今日一日、頑張れましたよ。
さて、私がおススメする映画はもう思いっ切りベッタベタではありますが、アニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」です。
1979年の公開以来、TVでも何度も放送されているし、ゆづみんも観たことあるかもしれませんね。
泥棒であるルパンと次元はあるお宝を盗むためにヨーロッパのある小国に侵入しますがその国で怪しい男たちに追いかけられている少女と遭遇、助けに入るものの結果的に彼女は連れ去られてしまいます。その少女クラリスを救おうとルパンは少女が監禁されている城に潜入しますが逆に脱出不可能と言われる地下の牢獄に落とされてしまいます。次第に明らかになるクラリスが監禁されている理由と城の主人カリオストロ伯爵の陰謀、そして国家的な犯罪…という正にスリルとアクションとコメディの絶妙なブレンドが楽しめる作品です。そして、ラストシーンではホロリとさせられるとっても素敵な映画です。
監督はあの宮崎駿さんでこれが映画初監督作品でした。また、あのスピルバーグ監督が「史上最高の冒険活劇の一つ」と評し冒頭のカーチェイスシーンを「映画史上最も完璧なカーチェイス」と評した、という噂のある作品でもあります。
古いアニメ作品ですが是非観てみてください。しばらくしたらまたTVで放送するかもしれませんよw
こちらこそありがとうございます
新谷ゆづみさんこんばんは。
僕も新谷ゆづみさんの出演情報をとても楽しみにしており、見るたびに頑張ろうと言う気持ちが湧いてきます。
これから先もご活躍を応援しています!
オススメの映画は「オーロラの彼方へ」です。
幼少期の時に父親を亡くした主人公が大人になり家の物置見つけた古い無線機を使った時、偶然の出来事によって生存していた時の父親と無線が繋がりそこからファンタジーがあり、サスペンスもあり、そして親子の絆を感じるドラマであったりとにかく楽しめる要素が盛り沢山です!
主人公と父親の会話を通じて時間は違えどお互い助け合っていく展開に胸が熱くなる一作でした。
「望み」を鑑賞
改めまして、「望み」へのご出演おめでとうございます!
自分は運良く「望み」の全国一斉特別試写会に当選して、一足お先に観ることができました。
ゆづみちゃんがおっしゃるように心をえぐられる、胸を締め付けられるストーリーで、自分が同じような状況になったら、どういう立場をとったり、決断するだろうといろいろと考えさせられる作品で、ゆづみちゃんの出演がきっかけでこのような素晴らしい映画と出会えたので、ゆづみちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。
自分が映画館のスクリーンでゆづみちゃんを観たのは「さよならくちびる」以来で、ゆづみちゃんが出てきたときはもちろん嬉しさと、感動の気持ちがすごく込み上げてきましたが、基本的にシリアスなストーリーなので、切ない気持ちとの折り合いが難しいところもありました(笑)
公開が始まったらもう一度観に行こうと思います。
そして、同じく「⼩説の神様 君としか描けない物語」も必ず観に行きます!
オススメの映画!
新谷さん、こんにちは
「ミスターノーバディ」をオススメします。
ある男性の人生の選択によって分岐する未来を、パラレルワールドを使って全通り見せます!的な映画です。
テーマは哲学的ですが印象的なセリフや耳に残る音楽、主演ジャレット・レトの演じ分けが凄かったりと面白い作品です。
新谷さんはお仕事をされている分普通の高校生よりも将来について考え、選択しなければならない事も多いのかなと思いこの作品を選んでみました。
是非見てみてください!!
こちらこそですよ
小さいどころかゆづみんの情報は大きな幸せですよ!
むしろ、ゆづみんが存在してくれてるだけで毎日頑張れています。
ラジオやドラマ、映画で声が聴けて、姿を拝見できるだけでなんと幸せなことか。
いつもありがとうございます。
ゆづみんのファンになれてよかったー!
どんどんうまくなってる
ラジオ聴いてて偉いなあと純粋に思いました。説明がうまい。そして、ゆづみちゃんが頑張れる理由になれて、それがこっちの幸せにもなって、幸せが幸せを生む永久機関じゃん! ってなりました。途中ではいるへっへっへって笑い声が最高です。
おすすめの映画は最所のラジオでもすすめたかもしれないけれど、邦画の「キサラギ」と洋画の「ギター弾きの恋」です。
キサラギは、自殺したアイドル如月ミキの一周忌にファンが集まって色々語り合うなかで色々な真相が暴かれていく、ひとつの部屋だけの会話だけで進んでいく密室劇です。舞台みたいで面白いです。
ギター弾きは実在のジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトに憧れる架空の天才ギタリスト、エメット・レイの人生と恋を描いたドキュメンタリー風の作品で、エメット・レイが憎めないダメ人間というかキャラが良いのです。どちらもコメディ要素があるオシャレ作品なんで、お勧めです。
ゆづみんの口癖
そえそうそうそうそう
何回、言うんじゃw
聞いているうちに面白くなってきちゃった笑
オススメ映画
ゆづみん、スタッフのみなさま毎週楽しく拝聴しております
さくら学院についてのお話、ゆづみんの言葉を聞けて良かったです、ありがとう!
映画は基本的に洋画のアクションとSFしか観ないのですが…数少ない中で心に残ったそれ以外の映画を
スティング…「かなり古い映画ですがストーリーと出演者がとにかく良いです」
TheNotebook…(邦題:君に読む物語)「昔、仕事で試写を観て予想外に感動しました」
オードリー・ヘプバーン作品…「母親の影響で観てただけですがとにかくヘプバーンが素敵なのでw」
SF(ファンタジー)から一本だけ…「指輪物語シリーズ」原作小説が大好きで念願の映画化でした!ファンタジー小説も好きなら原作もオススメです
ファンタスティックなお話はお好き?
新谷さんへのオススメの小説。連投であいすみません。
今回はファンタジーで『新編 魔法のお店』荒俣宏/編訳(ちくま文庫)
アンソロジーなので様々な作家の「不思議な店」な作品十五篇(新編版)が収録されてます。
おもな作品を前口上より
[われらの街で]R.A.ラファティ
「小さな倉庫から大きな品物を次々に出す店、タイプライターのない代書屋、袖口からビールを取り出すビアホール。」
[星を売る店]稲垣足穂
「..あまりに星を採りすぎたために、天が淋しくなって
遠方に残ってる星だけがチラチラと光ってる...でも心配無用採取地ならまだまだ...」
足穂さんでは『一千一秒物語』(新潮文庫等刊)を是非。
なんともシャレた月とホーキ星たちのナンセンスなコント集。
「お月様が出ているね」
「あいつはブリキ製です」
「なに、ブリキ製だって?」
「ええどうせ旦那、ニッケルメッキですよ」
???と不思議な荒唐無稽コントが綴られてゆくもの。
[奇妙な店]ウォルター・デ・ラ・メア
「星の音やこおろぎの鳴き声、つゆの滴る音や良心の声、いつのまにか忘れてしまったそんな〈音〉を売ってくれる店」
[おもちゃ]ハーヴィ・ジェイコブズ
「幼いころの自分のおもちゃがそっくり、一軒の骨董屋から売りにでていたら、...一人に一品しか売らないルールで。」
[魔法の店]H.G.ウェルズ
よい子しかはい入れない〈純正魔法の店〉、」そこで買えるのは別世界へいける魔法の筒、奇蹟を生み出せる仕掛け、etc。よい子にはタダで...」
[白いダリア]エルゼ・ラスカー=シューラー
「お店のウィンドウに飾られた品物同士の恋物語」
日高さん好み?、
いえいえ新谷さんにも「魔法のお店」の招待状が届いてるはずですよ。
強烈な印象のラーメン。
vol.30終了後の呟き「この後はラーメン!食べ行こう」に反応して記憶のラーメンを。
強烈な印象のラーメンと云えば、新宿『桂花ラーメン』(熊本とんこつ味)ですね。
最初に訪れたのは何十年も前で、「クセのある濃厚な味、臭いが独特で強烈」だと聞いていて、どんなものかと好奇心を持って行きました、半分こわごわと。
たしかにその通りのもので、いままであっさり風味の醤油ラーメン、塩ラーメンかみそ味しか知らなかった自分には見た目(カオス感)も臭いもインパクトありでした。(当時は首都圏ではとんこつ味は知られてなかったのでね)
これ最後まで食べきれるかなと不安ありでしたが、一口食べるとトロッとしたスープの複雑な味あい、美味しいとは感じませんでしたが食は進みました。
その日は風邪気味だったんですが、食べ終わって店を出た瞬間に「あれ、風邪が抜けてる!」
そんなこともあり、その後も食べに行くうちに虜に。
その後、5年ほどして渋谷に博多とんこつラーメン店『一風堂』がオープンして食べましたが『桂花ラーメン』を知った舌にはとても上品で物足りないものでした。
新宿に遊びに行くこともなくなり『桂花ラーメン』は10年以上ご無沙汰してますので味も変わってるかもしれませんが、興味を持たれたら新谷さんも是非一度どうでしょう。煮抜き入りもあるでよ。
新宿三店舗、渋谷に一店舗と池袋に二店舗あります。
また来てくださいね
ゆづみん、こんばんわ!
北海道はたくさん美味しいものあるのでまた北海道へ来てくださいね!私も近いうちに函館に行って甘えび丼食べてこようと思ってます。
明日のラジオ楽しみにしてますねー! ではまた!
新谷ゆづみに挑戦しててもらいたいこと
ゆづみんこんにちは。ドラマや映画などでのご活躍、自分の事のように嬉しいです。さて、チョット疑問に思ったのですが、トークルームのテーマは挑戦しててもらいたいことで合ってますか?挑戦してもらいたいこと?どちらかな(笑)しててもらいたいことは、また癒しボイスで朗読お願いします。ゆづみん、いつも癒しをありがとう。
メ、ガ、ネ、
メガネ姿のゆづも可愛いので、またラジオでもお写真見たいです。
オススメの小説
ゆづみんはファンタジー小説やライトノベルは読みますか?
自分は冴木忍さんという作家の小説が大好きでほぼ全部持っています。
冴木さんの作品は「人はどんなに傷ついても、どこまでも強く、そしてどこまでも優しくなれる」と思わせてくれるものが多く、中でも「風の歌 星の道」シリーズは特にそう思わせてくれる作品です。
上下巻、外伝の三冊で読みやすい作品になりますので、ライトノベルなども読むようでしたらぜひ読んでみてください。
オススメの小説
赤川次郎さんの「殺人を呼んだ本-私は図書館-」がオススメです。
短編集みたいな感じですが、どの話も「本」が引き起こす不思議な事件で読みごたえがあります!
こちらは「夜想曲」というタイトルでゲーム化もされていますので、機会がありましたらぜひ読んでみてください。
おカネの切れ目が恋のはじまり
「ひかり、今の誰?」また出てくれるような気がしました。
お勧めの小説
ゆづみさん こんにちは
パクチー大嫌いサクラオです
さて 私の紹介する小説ですが
宇佐美りんさんの「推し、燃ゆ」です
主人公あかりが推している男性アイドルがスキャンダルの末に芸能界引退
あかりのアイデンティティの「推す」という日常が無くなる無力感がブログのように淡々と語られていきます。
自分とアイドルとの距離感、
一方通行だからこそ成り立つ関係性。
それら今までなかなか的確な表現がされていなかったものが綴られています。
最後にどんでん返しがあるわけでもなく
これからも続く日常。あるのは虚無。
ゆづみさんも在籍していたさくら学院が
来年8月で活動を終えます。
そんな自分に置き換えるまでもなく
ぐさぐさ刺さる小説でした。
決して「楽しい」という小説ではありませんが興味を持ちましたら是非。
オススメの小説
ゆづみんこんにちは!
ドラマや映画の出演情報が解禁される度にテンションが上がってます。その中でも「小説の神様」は大好きな本なので出演すると分かり歓喜しました。
私のオススメの小説は、有川浩さんの「シアター!」です。経営難で解散の危機が迫っていた小劇団「シアターフラッグ」。劇団の主宰春川巧(はるかわたくみ)は兄の司(つかさ)に資金援助を頼むものの、「お金は貸すが、2年で劇団の収益から300万返せ」と言われてしまう。果たして、新主宰として兄の司をむかえた、個性的すぎるメンバー揃いの「シアターフラッグ」は存続することが出来るのか!?
と、このようなあらすじです。有川浩さんと言えば、「図書館戦争」とかが有名なのですが、この作品は、なんと言っても作中のお芝居の描写が素晴らしいのです。ほんとにこの劇を見てみたい!と感じますし、本番中のハプニングにはハラハラさせられます。そして、個性強めの登場人物たちが自由に暴れ回るので、1度読み出したら止まりません!!何かをゼロから作り上げることの楽しさ、辛さ、達成感などを感じることができて、「自分も何かやりたい!」と思わせてくれます。実際に「秋桜学園合唱部」で舞台を経験したゆづみんには共感できることもあるのではないかな、なんて思ったりもします。
演劇を生で見たくなること間違いなし!な作品なので是非読んでみてください!!
ドラマ『のだめカンタービレ』からはじまる...
大好きな『のだめカンタービレ』の再放送が始まって(この投稿の時点では終わってしまったが)懐かしくもあり嬉しくもありで投稿します。
当時、予告を観てクラシックに興味を持ちはじめたこともあり、これは面白そうだと第一回目、コミカルで折々の大げさで漫画チックな表現にぶったまげながらも音楽へのリスペクトが感じられてすっかり虜になりました。
主演の上野樹里さん、「のだめ」は彼女以外は考えられないと思えるハマリ役でした。事務所の先輩ですね。
ドラマ『のだめ...』は途中までの展開で終了で続きが気になり、飢餓状態になり、はじめて少女コミックコーナーに足を踏み入れ一巻から買い揃えていきました。
また、同様のクラシックものを検索したら、映画『神童』を見つけ、主演の成海璃子さんの魅力にはまり名作ドラマ『瑠璃の島』に出会い、夏になると毎年全編を観るものになったものです。(『のだめ...』もスペシャル&映画篇も含めて通しで5,6回は観てます。)
『のだめ...』で演奏されたクラシック曲ではミケランジェリ/ピアノ演奏の「ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調第二楽章」に出会い、一ヶ月は朝昼(車の中)晩と日に三回は聴いたので、ひと月に100回以上聴き続けたわけですが、いまでもまったく飽きずに聴いています。
ひとつのドラマ、作品の影響って凄いものですね。
新谷さんに出会ったことも自分に様々な出会いや幸せな時をもらってます、それでもまだまだこれからもで楽しみでしかありません。
まずは、この『新谷ゆづみのひとりゴト。』が毎週にならないかな。
写真集、フォトエッセイも首を長くして待ってます。
おカネの切れ目が恋のはじまり
ゆづみちゃんこんにちは!
ここ最近怒濤の出演ラッシュになっていますね。づ民としてこの上ない幸せです。おめでとうございます。
そして、先日放送された「おカネの切れ目が恋のはじまり」の第2話、見ましたよ~!
いつ登場するんだろうとハラハラしながら見ていましたが最後の最後でしたね。見逃してしまった方もいたようです笑
斜めがけのカバンのせいで縒れてしまった衣装とか、動くゆづみんは全てが尊ったです!三浦春馬さんの真横で共演できた経験は一生の宝物ですね。これからも沢山の現場を経験して沢山学んでいければ、絶対ゆづの糧になると思います。ひとまず10月が楽しみです!
おカネの切れ目が恋のはじまり
ゆづみちゃんこんにちは!
ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』拝見しました。
まず、ドラマ出演おめでとうございます。
久しぶりに動くゆづみちゃんが見れて嬉しかったです。
ワンシーンでしたが、事務所の先輩方と共演できた事は
ゆづみちゃんにとってすごく貴重な経験になったと思います。
撮影お疲れ様でした。
もし撮影現場での裏話などありましたら是非教えて欲しいです。
これからも応援しています!!
またピンク…w
新谷さん。『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話観ましたよ。始まったとたんにテロップに「新谷ゆづみ」の文字を見つけてワクワクが止まりませんでした。
しかし、まさか今回の衣装もピンクだとは…。もしかしてドラマの衣装さん界隈では「新谷ゆづみにはピンクを着せろ」という暗黙の了解でもあるのでしょうか。
という事で、次のドラマもピンクの衣装、期待してます。
あなたのおすすめ小説
私のおすすめ小説は梨木香歩さん作の家守綺譚(いえもりきたん)です。
舞台は百年と少し前の日本。主人公の綿貫征四郎(わたぬき せいしろう)が出くわす不思議で奇妙なできごとが、四季折々の自然の繊細な美しさとともに描かれています。
物語は、私達のいる現実よりも "もののけ" や "精霊" が身近ある世界観で描かれており、おとぎ話のようでありながら、どこか現実味も感じる内容となっています。
また、著者の梨木香歩さんは植物にとても詳しい方で、物語に登場する草木や花の表現からは、見た目の美しさだけでなく、力強さや儚さといった情感までも伝わってきます。
他にも、全編を通して古風な言い回しで書かれているところも特徴的です。まさに明治時代の物語を追体験しているような読み心地がしますよ。見慣れない言葉はありつつも、思いのほか読みづらさは感じずスラスラと読めました。
起承転結のようなメリハリはありませんが、人や植物、ときには "もののけ" とも心を通わしながら伸びやかに紡がれる物語は、不思議な風情とともに心地よい余韻にひたれる内容となっているので、興味が湧いたらぜひ読んでみて欲しいです。
P.S.
物語の中に"村田"という友人が少しだけ登場します。
彼もまた遠く土耳古(トルコ)の地で不思議な運命に見舞われるのですが、、それはまた別のお話しです^^
あなたのオススメ小説
自分がオススメする小説は、9月17日に発売されたばかりの池井戸潤さんの「半沢直樹 アルルカンと道化師」です。
テレビドラマの放送でも話題となっている半沢直樹シリーズの最新作で、現在のドラマの原作となっている「銀翼のイカロス」の続きではなく、第1作の「オレたちバブル入行組」の少し前の話となっています。
美術出版社の買収を発端した物語で、お馴染みの倍返しの展開に加えて、ミステリー仕立ての謎解き要素もあったりして、すごく面白くて、あっという間に読み終えてしまいました。
絵画、芸術家を巡る話にもなっているので、さくら学院在籍時に美術部であったゆづみちゃんにも馴染みのある感じで楽しめると思うので、ぜひ読んでみてもらいたいです。
そうそうそうそう
ゆづみんしゃべり方(言葉使い)が普段と違ってましたが、それが素なのかなw
ちょっと大人っぽくなった感じがしました。
鮭虎
2020/10/7 20:40