新谷さんこんにちは
「アントニオ猪木を探して」を見てきました。今までの新谷さんの出演していた映画と一番違うのは観客の層が極端に偏っていた事です。映画の中で安田顕さんが演じていた人と同じ70年代に小学生で、猪木さんに憧れ、勇気をもらっていたのだろうという感じの人達でした。
　新谷さんの役は猪木さんの言葉をかけられ元気を取り戻す役でしたが、その側にいたおじさんにより刺さっていたように猪木さんの言葉、戦う姿は新谷さんの想像の何倍も刺さるのです。もう、この感じを永遠に理解できないであろう新谷さんが可愛そうです。猪木ボンバイエが流れて来ただけでアドレナリンが沸騰するのです。
　アントニオ猪木を探して見つけた場所はパネルも帰って来た野毛道場なのだろうと、そうあって欲しいと思いました。久しぶりにアントニオ猪木をじっくり見てテンション上がって、力が湧いてきました。ありがとうございました。

ゆづみさん、こんにちは。

たくさんの、舞台の素敵な感想、良かったですね。

『いらっしゃ〜い』の時は、耳の上の髪をかき上げたりしたのでしょうか？

姫奈さんの面白いところ、もっともっと引き出してくれる事を期待しています。絵が上手いので、ゆづみさんの似顔絵とか描いてくれるのかな？

今は募集していないテーマですが、番組のオープニングとエンディングのギター部分を演奏してみるのはいかがでしょうか？

とっても楽しかったです。ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。

新谷さんスタッフさんこんにちは！いつも楽しい配信ありがとうございます。
今年の夏はあつかったねぇ！気温も湿度も熱気もイベントも！
思い返せば、新谷さんのバースデーイベント前に誕生日当日に数人の新谷さんファンと集まって和歌山の美味しいお酒を飲みながら和歌山の美味しいお魚を食べ、新谷さんの魅力を語り合った夜から始まり、神イベントのバースデーイベントでメロメロになり、サマソニで灼熱の野外イベントを堪能し、怪獣は襲ってくれないで心をかき乱されて終わった…かと思ったらつい最近まで暑い日が続いて体力の衰えをヒシヒシと感じたのが今年の夏です。
更におっさん同士で続けてるバスケの試合で、暑すぎてぶっ倒れそうになったってのもありました。
少し前までは家族旅行でどっかに出かけたりもしてましたが、子どもたちも就職して一緒に出かけることもほとんど無くなりました。
あっ、私の母親の誕生日も7月なので、それを機に両親たちとも一緒に食事したのが家族の唯一のイベントかなw
新谷さんも忙しい夏を過ごしてたと思うけど、家族と取れる時間は大切にしてね！

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
10月６日金曜日。映画『アントニオ猪木をさがして』の公開日。朝一番のお仕事をこなした後、朝一番の回で作品を観てきました。
僕はドラマパートの主人公である大輔君よりちょっと上の世代ですが、金曜夜にはテレビでプロレスを観て、翌日の教室（当時は土曜も授業がありました）では休み時間の度に友人たちと試合を再現するという、普通のプロレス大好き少年でしたので、当時の熱い気持ちを思い出しながら楽しませていただきました。
ところでゆづみさん。
大輔君から猪木さんの「馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ 。とことん恥をかけ。」「出る前に負ける事考えるバカいるかよ」というファンにはお馴染みの名言で励まされていましたが、現実の「新谷ゆづみ」にとってこの猪木さんの言葉はどのように響きましたか？どんな意味があると思いましたか？
ゆづみさんなりの考えをお聞かせいただければありがたいです。

追伸：ドラマパートでゆづみさんが登場した瞬間「あ・・・あきこ？」と心の中でつぶやいてしまいました。そのくらい昭和っぽかったです、僕の中では（もちろん褒めてます）。
あのシーンは1990年代という事ですでに平成になっていたとはいえ、そこでしっかりと昭和生まれ感を出してきたゆづみさんは流石だなぁと思いました（もちろん褒めてます）。

ゆづみさん、こんにちは。

めがねフェスの『凛として』、拝見させて頂きました。
一見、彼氏と対等に見えても、実は迎合していて、遂にはめがねも外してしまって、景色がぼやけて、自分自身をも見失ってしまったような様子が表現されているように感じました。
でも、めがね仲間のお友達に会って、お友達から見える茜さんの景色を伝えられて、大切な想いや自分自身を取り戻せて、良かったですね。

ゆづみさんも、彼氏に何を言われても、曲げられない強い想いを持っている事はありますか？

ゆづみさんが、万が一、強い想いを忘れそうになった時、思い出すきっかけになるような言葉を、ゆづみさんに届けられたらなぁと思います。

今年の夏の思い出は、お盆にも仕事がある私を仲間はずれにして嫁と娘たちが関西に帰省してくれたことです。えっ？家族と一緒がいいんじゃないの？と思うでしょ？。そーじゃないんですよ。もちろん普段は仲良く過ごしてますよ。でも、1年に1度くらいは1人きりの時間も欲しいんです。仕事から帰ってきたら休む間もなく晩御飯の用意したり、お風呂洗ったり、お皿片付けたり、寝る前には娘たちの明日のお弁当を準備したり。1人きりなら玄関開けたら、なーんにもせずバタッ～とベットに横になってぼっーと、怪獣とか誕生日イベントのゆづみちゃんでいっぱいのアルバムを見たりできるじゃないですか(笑)。SaraYuzuTAKEでの颯良ちゃん予想によると、30歳になったら大きな犬を飼って幸せな家庭を築いてるゆづみちゃんですが、たまには1人の時間もいいな、と思う時が来るはず！休みの日、ゆっくり朝寝坊して、誰もいない静かな家の窓辺で風にそよぐ観葉植物とか見てると、「よし！これぞ夏休みだ！」と思ったりします。1人の時間を大切にしてるゆづみちゃんなら分かるよね！あ～、でも新谷ファイブの絆は強いんだよなあ。

ラジオネーム：sumikaz（スミカズ）

今年の夏の思い出は、なんと言っても、舞台『怪獣は襲ってくれない』です。
私は初日と3日目夜講演の2回、観に行きました。

開演前の演出と、新宿警察署からのお知らせ、気が利いていましたね。

本編は、時間軸が飛んだり、回想があったり、こっこの勘違いがあったりして時系列が難解でしたが、こっこのダンスや推しへの反応が可愛かったです。

しかし、やはりすごかったのは、ラスト。
こっこの、観客への問いかけで、舞台と客席の間にあった見えないガラスの壁が崩れ去りました。圧巻の演技でしたね。
初日はアフタートークがなかったため、終演後の圧倒された気分を引きずったまま会場を後にしました。
事前に『ぴえんという病』を（途中までですが）読んでおいたこともあって、重い現実を突きつけられたと実感しました。

2回目に観たときも、ラストはやはり圧倒されましたが、アフタートークがあったので、気持をほぐすことができました。

難解な時系列は、台本を読むことで、理解することが出来ました。

初日に比べて、3日目はゆづみちゃんの声がよく聞こえました。
初日はセリフが聞き取りにくい部分もありましたが、3日目はリキみが取れることで、声がよく出るようになった、という印象を持ちました。

ラストシーンは、最終通しと本番とで大きく変わったそうですが、もしかして、最終通しまでは普通のカーテンコールだったのでしょうか。
どのようにして、本番でのラストが変更になったのでしょうか。
そして、その変更を聞いて、どう思いましたか？

あのラストシーンを終えた後は、舞台を降りてすぐに役から抜けられるのでしょうか？
それとも、しばらくは引きずる感じがあるのでしょうか？

また、打ち上げでは、お酒は飲みましたか？
「酒の上」ならではの話は聞けましたか？

今年の夏の終わりに、家族と愛犬と群馬県の湖で初めてSUPを楽しみました。
水は冷たかったのですが、猛暑のおかげで気温は高く、湖に落ちなければ快適に過ごせる日でした。

SUPは、ボードに立って（または座って）パドルを漕ぎます。
向かい風の時もそれなりにあって、なかなか体力を使いました。

愛犬も一緒にSUPを楽しめるので、ライフジャケット着用のうえ、一緒に乗ってもらいました。普段は神経質な面もあるのですが、小さい頃から自転車に乗っていた効果か！？それほど怖がる様子もなく、ちょこんと座っていました（座った場所が端過ぎたときがあって、一度湖に落ちてしまいましたが。。。汗）。湖畔で少し泳いでもらったのですが、すぐに陸にあがってきて、あまり好きそうではありませんでした(笑)

途中休憩や陸に上がっての昼食をはさみながら、だいたい２～３時間くらい周遊しました。自然の中で自然の風を感じながら、水面を小旅行できて、楽しく（反省点もあるのですが...）貴重な時間を過ごすことができました。

ゆづみさん、こんにちは。

たくさんの素敵な感想、良かったですね。
『子供心を忘れずに』イイですね。

とっても楽しかったです。ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
2回にわたって配信されたバースデーイベント振り返り回、当日の幸せな気持ちが蘇ってとても楽しく拝聴させていただきました。

多くの方がメッセージで触れられていた各回のゲストである三阪咲さん、森ハヤシさん、八木美樹さんですが、このお三方からの配信を聞いての反応の様なものはありましたか？
特に多くの方が話題にしていた三阪咲さんがどう感じたのか物凄く興味があります。私も若干失礼（？）な事を言ってしまったかもしれないので、ご気分を害されていないかちょっと不安だったりします。

あの配信の後、三人のゲストの方から何かリアクションがあったら是非聴かせてください。

新谷さん、こんにちは。次々と話題の映画に御出演、本当におめでとうございます。

今年の私の夏は、新橋で幕が開き、歌舞伎町で幕をおろしました。そうです。私の夏はゆづみんに始まりゆづみんに終わったのです。

さくら学院の父兄になったのが遅かった私にとって、新谷さんを生で応援する初めての機会が、実はあのバーイベでした。だから、目の前のステージに初めて新谷さんが現れた時は感動ものでした。まさに、虎之助に会った時のこっこ状態！！！　一緒に撮ってもらったツーショットチェキは至高の宝物。つらいことがあってもこれを見れば乗り越えられます。

「怪獣は襲ってくれない」の舞台では、心を鷲づかみにされ、終演後は見つかるはずもないこっこの面影を探しに、歌舞伎町を徘徊したほどです(笑

ゆづみん一色だった私の夏は、舞台の後夜祭を見届けるまで終わらないのかもしれません。

ゆづみん、スタッフさん、こんにちは！

「2023年夏の思い出」はもちろん、ゆづみんのバースデーイベント参加に、舞台「怪獣は襲ってくれない」観劇が一番の思い出なのですが、あえてそれ以外の思い出を話します。

それは久しぶりに地元である秋田に帰省して、高校の同級生に会ったことです。
コロナ禍でなかなか会うことができず、4年ぶりに会ってランチをしながらたくさん喋ってきました。

出会ってからもう何年も経つのに、会うと当時の学生の頃と変わらず気兼ねなく話せる親友の一人です。

そんな楽しい夏を過ごしたのですが、一つ心残りがあります。
それは「プールに行けなかった事」です。こんなにも暑い夏だったのに一度もプールに行けませんでした！まだまだ残暑も続くようなので、機会を見て秋プールに行こうかと計画しています。

ところで、ゆづみんは泳げるんでしたっけ？ゆづみんの泳ぐエピソードあんまり聞いたことないような。ちなみに僕は全く泳げません（流れるプールで流れてるだけ）

ゆづみん、スタッフさんこんにちわ！
今回のテーマ夏の思い出ということで
今年の夏も積丹（しゃこたん）に行って
きました！お目当てはウニ丼！
その後は海を観ながらの露天風呂と
ゆず入りはちみつのソフトクリーム！
天気も良く最高でした！
あともう１つ、今年の夏は新谷祭り
と言ってもよかったんじゃないかって
くらいゆづを堪能できた夏！
映画にバースデーイベントに舞台と
幸せな時間を過ごすことができました。

ゆづにとってもバースデーイベントが
夏の思い出として深く刻まれたのでは？
ゆづの夏の思い出を聞かせてください

新谷ゆづみさんスタッフの皆さんそしてゆづ民の皆さん おはゆづございます❗
さてこの夏は色々あり過ぎました
「わたしの見ている世界が全て」は9回
「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」は舞台挨拶含めて10回鑑賞し　そしてバースデーイベントには1部2部と参戦し3部は配信で視聴
そして「怪獣は襲ってくれない」最終日のマチソワ観劇させて頂きました　怪獣は一つだけですが招木も出させて貰いました
実はゆづ現場だけでなく和歌山へ何回も行きました
井出商店、丸田屋、グリーンコーナー、片男波公園、あら川の桃等々写真のバイクFZ1FAZER(エフゼット ワン フェザー)「ゆづお」と命名で　和歌山を堪能して来ました
バイクのフロントカウルに貼ってあるステッカーに注目して下さいね　この写真はグリーンコーナーで撮影しました

かなり暑くて大変な夏でしたがゆづのお陰で楽しく忙しく過ごせました
この秋も福井県鯖江市での眼鏡フェスで「凛として」を鑑賞しに行く予定です
秋冬そして来年も色々楽しませて下さいね

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
「2023年夏の思い出」。恐らくほとんどのゆづみんファンが思っていることだとは思うのですが、僕にとってのこの夏は一言で言うと　『新谷ゆづみの夏』でした。

「生ゆづみん」とお会いすることができたのは7月7日ポレポレ東中野での「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」舞台挨拶、7月22日バースデーイベント三コマ全通、8月30日から9月3日まで上演された「怪獣は襲ってくれない」の計5回観劇でした。バースデーイベントでは30秒の1on1二回と全通特典サイン会で直接おめでとうメッセージをお伝えする機会にも恵まれましたし「怪獣は襲ってくれない」ではゆづみさんのアフタートークも二回参加できました。
拝見出来た出演作品としては「なんともないよ」や「にんげんこわい2～品川心中」がありましたし、「ゆとりですかなにかインターナショナル」「アントニオ猪木を探さがして」「凛として」など出演情報の解禁もありましたね。
アミュプラでは森ハヤシさんや野中ここなさん、野崎結愛さんと一緒に出演されたの動画配信も楽しかったです。
8月26日に渋谷の幡ヶ谷区民会館で行われた「（Instrumental）」上映会にも参加して久し振りの佳子ちゃんをスクリーンで拝見することもできました。
そして9月9日深夜、4年半ぶりの「もちこみっ！」ご出演。バースデーイベントでもそうでしたが、やっぱり師弟コンビのトークは最高でした。
（何か書き漏らしはないかな…ないですか？）

実際に出演作品を観たりイベントに参加するのは勿論、情報解禁から当日までの期待感、チケットが取れるのかという不安と取れた時の安堵、取れなかった時の悲痛、などこの夏は毎日毎日すべての時間がゆづみさんを想う時間であったと言っても過言ではありませんでした。
もうここまで想っていたんだし、2023年は『新谷ゆづみの夏』いや、『新谷ゆづみと過ごした夏』と言い切ってしまっていい！と思うのです。
駄目ですか？駄目なら諦めます。

今後も「怪獣は襲ってくれない」の後夜祭もありますしカレンダー関係のイベントも勝手に期待していますし、恐らくたくさん控えているであろう出演作情報も楽しみです。
いつまでも『新谷ゆづみと過ごす日々』という妄想を抱きながら生きていくためにも、ゆづみさんのご活躍、期待しています。

ゆづみさん、こんにちは。

バースデーイベントの感想のメッセージを読んで頂き、ありがとうございました。とっても嬉しかったです。
みなさんと、少し方向性が違う感想だったみたいで、なんかすみません。
あと、もちこみっ！でも、メッセージを聞いて頂き、ありがとうございました。もちナーネームは『かお』です。
長文だった為か、実は、ネタ3個中、2個カットされていたのですが、冒頭で照れ笑い？して頂けたようで、嬉しかったです。

次回も楽しみにしています。

ゆづみん、こんにちは！
今年の夏の思い出という事ですが、今年は花火を見に行ったり、ゆづみんの舞台を観たり！充実した夏でした。その中でも印象に残っているのは映画、(instrumental)の一夜限りの再上映です。幡ヶ谷区民会館という所で上映されたのですが、小さな体育館のような会場でそこに夜(instrumental)を観たい人だけが集う感じがとても素敵でわくわくしました。もちろん映画も素敵でまたこの場所で佳子に会いたくなりました。

もうひとつ印象に残っている事、それは絵付け体験をした事です。お皿に絵の具などを使って自由に描いて良いので何を描こうかすごく迷ったんですが四角いお皿だったので餃子を盛り付ける中華風のお皿を描きました。不器用を発揮して何時間もかかってしまいましたが納得のできるものが出来ました。中央のカエルがチャームポイントです！笑

ゆづみんが陶芸や絵付けをするとしたら何を作りたいですか？

ゆづみんこんにちは。

9月上旬に再び和歌山県の有田にカミサンと行ってきました。
その日に大学主催の海外研修から帰国する娘を関空まで迎えに行く『ついでに』です。

私は大阪の北東部に住んでいるので『ついでに』には無理があるんですが、ゆづみん推しとしては何でもいいので理由をつけて和歌山には行きたいのです。

その日はお昼前に家を出て、箕島漁港にあるお店で太刀魚と海老の天丼を頂きました。カラッと揚がった衣と、太刀魚はふわっふわ、海老はぷりっぷりの食感のコントラストが素晴らしく、とても美味しかったです。

通された席は丁度漁港に面しており、漁から戻った漁船から太刀魚や鯛などの魚が水揚げされる様子も見ることができました。

お腹もいっぱいになって内陸に車を走らせました。有田川の両側にあるみかん山はまだ全面が濃い緑色。あと2ヶ月もすればオレンジ色が目立ってくるでしょうね。ということであまり期待せずに農産物直売所に立ち寄ったら…

ありましたよ、極早生のみかん。勿論買いました！

帰宅後、娘の土産話を聞きながら早速食べました。見た目ほど酸っぱくもなく、旬の時よりは控えめでもしっかり甘かったです。

カミサンとはみかんの旬になったらまた行こうかと話しています。

この夏はイベントや舞台の稽古などで忙しかったと思いますが、帰省はできたのでしょうか。たまにはのんびりできるとよいのですが。

新谷さん、こんにちは。

初主演舞台の大成功、本当におめでとうございます㊗️まるで自分自身のことのように嬉しく、また誇らしく思います。「こっこ」を生き抜いた約１カ月は、新谷さんの人生にとってかけがえのない宝物になったことでしょう。私達ファンも同じ思いです。「舞台女優・新谷ゆづみ」誕生の瞬間を目撃できたのですから。

演劇空間と現実の境界が危うくなるラストは斬新でしたが、実はさくら学院2018年度学園祭の「時を駆ける新谷」にも、それに近い戰慄を覚えたシーンがありました。泣きながらみんなの前で弱さをさらけ出す場面がありましたよね。あの時も、あまりにも演技がリアルで、これはゆづみんの本音なんじゃないか？と、演技なのか素なのかわからない瞬間がありました。なので、先日、学園祭のDVDを見直した時には、不思議な既視感(きしかん)を覚えたのでした。

新宿であの日「こっこ」から突きつけられた問いを、私達は手放していないし、これからも何らかの形で持ち続けていくような気がします。私もいまだに、台本を読んだり、佐々木チワワさんのルポを読んだりしながら、あのラストシーンで生まれた感情が何だったのか、なぜこんなにも心がヒリヒリするのかを問い直しています。

新谷さん、ぜひいつかまた舞台で、あなたの息づかいや体温が感じられる演技を見せてください。その時を楽しみに待っています。

新谷さん、こんにちは。

あれからずいぶん日が経ちました。気がつけば夏も終わり秋風が吹き始めていますが、私にとってこの夏は、ゆづみんのバースデーイベントに始まり、「怪獣は襲ってくれない」で終わたような気がします。振り返れば、私はますます重症の新谷ゆづみファンになっていました。

実はあのバーイベは、私にとって初めて生ゆづみんとお会いする機会だったので、プレミアムな１日となりました。2部と3部に参加しましたが、森センセイや八木美樹ちゃんとのさくら学院みのあるトークは、父兄冥利に尽きるものでした！

その上、物販のガチャでまさかの特賞が当たり、第2部終わりの特典会では、なんとゆづみんとツーショットチェキを撮ってもらうことができました。嬉し過ぎて舞い上がり、撮影後にチェキを受け取らずに去ろうとして、ゆづみんをあわてさせてしまうという大失態！でも、ちゃんとこちらの目を見て「ありがとうございます！」と言っていただいて、本当に嬉しかったです。私の人生の走馬灯のひとコマに、しっかりと刻まれました。

ゆづみん、ほんとうにありがとう‼️そしてあらためて、二十歳のお誕生日おめでとうございます㊗️

ゆづみん、スタッフさん、こんにちは！

「怪獣は襲ってくれない」観に行きました！！初舞台初主演の5日間、本当におつかれさまでした。

「本当に初舞台ですか？！」と思えるほど、ゆづみんの堂々とした演技に圧倒されていました。
好きなシーン、衝撃的なシーンはたくさんありますが、中でも、こっこが虎之助と対面したシーンが好きです。
推しに会った時あんな風になっちゃう！と共感してました。まさしく僕らがゆづみんとイベントで会った時、あんな感じなので（笑）
もしかして、普段の我々の姿がゆづみんの演技に反映されたのかな？なんて思ったり。

ともかく、初日と千秋楽の3公演観に行かせていただきました。
結果的にゆづみんのアフタートーク回に参加できなかったので、僕の中では未だに「こっこ」から「ゆづみん」に戻った姿を見ないままで公演が終わってしまいました。僕の中ではまだ「怪獣は襲ってくれない」の舞台が終わらないままなのです。

なので、10月22日に行われる後夜祭に行って、見れなかったアフタートークの分も回収して大団円を迎えたいと思っています。

素敵な舞台を本当にありがとう。
大好きな作品が増えて嬉しいです！
またゆづみんの舞台があったら観に行きます！

おつかれさまでした！

ゆづみん、こんにちは

舞台「怪獣は襲ってくれない」無事に千穐楽を迎えましたね。お疲れ様でした。
素晴らしい舞台でした。すごい舞台でした。
あれを後半の3日間は、ずっと昼夜連続で演じてたのですから本当に大変だったでしょう。
その後、ゆっくりお休みできたのでしょうか？

そんなすごかったゆづみんに笑顔のカーテンコールで、たくさんの拍手を送りたかったのですが、お預けになってしまったので後夜祭までとっておきます。
内容については、思い出すとまだ感情が波立ってまとまりません。またゆっくり書きたいと思います。

そうそう、アフタートークで舞台からハケる時、いつこっこから新谷ゆづみに切り替わるか？という話が面白かったです。半分こっこ、半分新谷でないと、再び出るタイミングがわからなくてなってしまうとのことでした。
逆に、セリフ覚えるためには、普段ずっとこっこでいたのかな？
他にも聞きたいことがたくさんあります。
放送を楽しみにしています。それではまたね。

ゆづみん、こんばんは。
今日ですが「怪獣は襲ってくれない」最終日のマチソワを観劇しました。

怪獣と言うワードが出る舞台でしたが、自分としてはゆづみんこそが怪獣だと感じました。
毎回涙を流すシーンが2回あり、しかも最後はカテコの際中なのに「まだ終わんないで！」と言って溜まりに溜まった負の感情を吐きだし、共演者だけでなく観劇している客にも向かって吠えまくるゆづみん。

あれを公演期間中は毎日、しかも土日は2公演ずつやってなんて、それこそ怪獣じゃないとやっていられないと思います。
本当に素晴らしい迫真の演技だったと思いますし、その分今は束の間のお休みを堪能してほしいと思います。

さて、劇中で1つだけ気になった事があります。
メロちゃんに宿題を教えるシーンの時、正しく漢字を読めないメロちゃんにこっこちゃんが「仏教の興隆(こうりゅう)」と読み方を教えていましたが、あそこのこうりゅうのイントネーションが凄い気になりました。
ゆづみんの言い方だと「こう」でがあがり、「りゅう」でさがるイントネーションだったのですが、あれは高知県出身のこっこちゃんが標準語のイントネーションを知らない、という設定でワザとそうしていたのでしょうか？

何故イントネーションが違っていたのか？真相を教えて下さい。

ゆづみん、舞台「怪獣は襲ってくれない」無事完走お疲れ様でした！
自分は前楽を観させてもらいました。
ゆづみんのことは中1の頃から見てきたので、どんな役を演じても過去のゆづみんを参照しながら見てしまっていました、、、伝わる？なんていうか自分の知ってる新谷ゆづみを感じながら役を見てしまうということ、、、
でも舞台の終盤にかけて、生の演技の迫力に圧倒されて過去の記憶なんか吹っ飛んでしまいました。
そこには、こっこしか存在していなかった。
素晴らしい演技でした。
貴女に出会えて本当に良かったと思いました。
また映画の出演も決まったようで、益々のご活躍をお祈りいたしております。

ゆづみちゃん、スタッフさんこんにちは

舞台「怪獣は襲ってくれない」
初舞台・初主演の完走お疲れ様でした、そしておめでとうございます㊗️🙌🏻

結局自分は色々とタイミングが合わず初日の1枠のみの観劇となりましたが率直に「観られて良かった」と感じました
個人的にゆづみちゃんは映像畑で育って、舞台はどうかな？って不安に思っている部分もありました
が、フタを開けてみれば“舞台女優”としてもやっていけるような素晴らしい座長っぷりでした！

そして何より初舞台がとても素晴らしい作品だったこともゆづみちゃんが役者として“持ってるな”とも感じました(ゆづみちゃんの才能が引き寄せたのは言うまでもなく)

映像と舞台は全く別物
今回の経験が必ずや今後の女優業に活かされ、さらなる高みへ駆け上っていくものと信じ、その姿が見られることを楽しみにしてます！

ゆづみさんこんにちは。
舞台『怪獣は襲ってくれない』5日間8公演お疲れさまでした。
僕は8公演中木曜と土曜昼夜・日曜昼夜の5公演を観劇することができました。
今最終公演の観劇から帰ってきた熱く重たい気持ちのままこのメッセージを書いています。

親や周囲から居場所を与えて貰えなかった少年少女達。自分で居場所を探そう・作ろうとするものの、まだまだ未熟であるがために利用され搾取される側になってしまう。
搾取？周りからは搾取に見えているかもしれないけれど、キッズ達からしてみたら「自分の居場所」を確保するために必要な対価を払っているだけかもしれない。搾取しているとされる側の人間だって、自分の居場所を探して足搔いた結果そうなってしまっているだけなのかもしれない。
キッズ達を守ろうとしている大人たちだって100%正しい人物なわけではない。100%の悪意でも結果としてキッズ達を救う事もあるだろう。

…などなど、考えても考えても答えには辿り着けないかもしれないけれど、心のどこかに留めておかなければいけない、忘れてはいけない大切な問題を突きつけてくれたとても重く素晴らしい作品でした。

５回経験したゆづみさん大熱演のラストシーン。ゆづみさんが「魂の叫び」と表現したあのシーンは僕の心にしっかりと刻み付けられました。
いつまでも忘れることはないであろう素晴らしい作品に出会わせてくれて本当にありがとうございました。

追伸：千秋楽の後、打ち上げはありましたか？お酒は美味しかったですか？
追追伸：後夜祭、楽しみにしています

新谷さんスタッフさんこんにちは！　いつも素敵な配信をありがとうございます！
怪獣は襲ってくれない、無事に8公演やり切りましたね、お疲れ様でした!
私は途中の3公演を観劇させてもらいました！
最初から最後までドロドロとした内容を軽快にあっけらかんとしたペースで進んでいくという圧倒的な違和感と現実との地続き感からくる恐怖がずっと付きまとっている中で、最後の最後にむき出しの魂が突然客席にぶつけられる！
初見ではそのパワーに押されて頭がパニクりました！
しかしすぐさまアフタートークがあり、新谷さんが私の知ってる新谷さんで安心しました。
そして連続して夜公演、少し理解できてなかった時系列と各人物像の心の奥に持ってるであろう黒い塊を理解しようと少し冷静を装って観劇！
アフタートークも含めてかなり細かい演出も分かってきました。
そして開けて3回目の観劇では物販で手に入れた台本のコピーで更に理解を深めた状態で色々覚悟も決めて観ることができました。
おかげでそれぞれのキャラクターがかなりクッキリと分かってきて、そこで発せられる言葉の裏にある感情も少し見えてきました。
その結果、最後の新谷さんから発せられる洪水のような黒い魂の塊をモロに食らって、気がついたら涙が溢れて止まらなくなってました。
感動ではなく、自分の無力さを突き付けられたからでした。
今回の舞台ではとにかくストーリー展開よりも、それぞれの場面での剥き出しの心が痛々しくて、ずっと魂を締め付けられているようで、演者の苦しみと共に観劇してる我々もかなり体力が消耗されました。
アレを8公演もやってのけた新谷さんは紛れもなく怪物です！
ありがとうございました。そして、本当にお疲れ様でした！

バースデーイベントダイジェスト聴かせていただきました。お友達な1部、さくら学院な2部、同志な3部と各部ゲストの色が濃く出ているなぁと思いました。これは新谷さんの相手を尊重する謙虚さと受け入れる柔軟性の為せる技で新谷さんの良い所だと思いました。そして、そんなところは新谷さんの女優さんとしての特徴でもあって相手が自分の想像と違う事をしてきたときが楽しいと言っていた演技にも通じるところがあるんだろうなと思いました。

美樹さん回は配信で拝見させて頂いたのですが、改めて楽しませて頂きました。
ゆづみさんにも、感謝しかありません。
とっても楽しかったです。ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。

ゆづみん、こんにちは。

舞台のお稽古お疲れ様です。いよいよ劇場入り(今日28日)とのこと。気持ちが一段と集中している頃でしょうか？

ところで、先日、先輩の颯良ちゃんと美澪奈ちゃんの舞台を観て来ました。
ゆづみんはそれどころではないだろうなぁ、たぶん観てないよなぁと思うのでちょっとレポートを送ります。

「じゃ歌うね、誕生日だしウチら」と題する音楽劇。登場する2人は生まれた時刻まで同じ誕生日の仲良し同士で、高校時代にはバースデーズと名付けたユニットで一緒に歌を歌っていたという設定です。大学からは離ればなれになって26歳の誕生日を迎えたその日、久しぶりに会って昔の復刻ライブをするというお話でした。
だから、ほぼ全編、2人が歌い踊るライブです。
ゆづみんは、歌が苦手と言っていましたが、同じように役者として活動する颯良ちゃんも、勝手に歌が苦手なイメージを持っていたので、2人の歌を聴けるのは本当に嬉しくて、また、思ってた以上の素晴らしい歌とダンスを見せてくれて感激しました。

そして、劇が終わってアンコール。さくら学院での2人の卒業ソング「ユビキリ」を披露してくれて、さらに大感激でした。あの頃はちょっと背伸びした感じの歌が、今はすっかりと馴染んで本当に素敵でした。(画像はパンフレットの表紙)

さて、そこで思い浮かぶのが、ゆづみんにもある卒業ソング。その歌詞にある10年後の春の日までもう半分が過ぎてしまいました。その日になったら奇跡は起こるのか？
そんな淡い願いが、少し濃くなった舞台でもあったのでした。

それでは、ゆづみんの舞台「怪獣は襲ってくれない」も楽しみにしています！またね。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

8月26日に幡ヶ谷区民会館で行われた映画『（Instrumental）』の上映会に参加してきました。
以前池袋のシネマ・ロサで劇場公開された時、観に行くために有給まで取っていたのに劇場の空調の不調で上映中止になってしまったこともあり、スクリーンで観るのは今回が初めての経験でした。
上映後のトークセッションで主演の秋田ようこさんが「自分の出演作が公民館で上映されるのが夢だった」とおっしゃっていたのですが、公民館（区民会館）の音響や長時間座っているとお尻が痛くなるパイプ椅子など、劇場とは違う環境での鑑賞になりましたが「夏の夜に、なんかこういうのもいいなぁ」と思える空間と時間でした。中学時代に学校の体育館で全校生徒で映画を観たことを思い出しました（確か『遥かなる山の呼び声』だったと記憶しています）。
宮坂監督はゆづみさんの作品をチェックしておられるようで『麻希のいる世界』についても言及されていましたし「今度舞台で主されるという事で」と、ゆづみさんの代わりに告知もされていましたよ。

宮坂監督はもうすぐ新しい作品の撮影に入られるとの事。そして秋田ようこさんもこの作品に参加されるとの事でした。いつかまた宮坂監督の作品に出演されるゆづみさんを、そして秋田さんと同じシーンで共演されるゆづみさんを拝見出来たら素敵だなぁと思えた真夏の夜の上映会でした。

ゆづちゃん　こんにちわ

森先生がゲストの2公演目は会場で見させていただきました。
観客はほぼ父兄という状況で森先生が何か喋れば大うけするという中で、森先生もトークが止まらず最初の企画が始まる前から時間が押して巻きが入っていたのを覚えています。
森先生が最後の方で「一緒に仕事ができたら」のようなことを言われてましたが私も実現してほしいと思います。
脚本家と俳優という関係で一緒に仕事ができたらという意味ですが、誕生日イベントでゆづちゃんと森先生の演技対決もあったので俳優同士としての「一緒に仕事」もありなのかな、なんて思ったりもします。

改めてラジオで聞くと、”誕生日イベント?”という公演でしたが大変楽しかったです。
森先生もまだまだ喋りたりなそうなのでまたの機会を楽しみにしています。

P.S.
誕生日イベントに森先生も手ぶらでは来ていないはずなので誕生日プレゼントは何をいただいたのか気になります。

ゆづみさん、こんにちは。

森先生回、期待通り盛り上がったみたいですね。会場にいる、全てのみなさんが楽しんでいる様子が伝わってきました。
とっても楽しかったです。
因みに、ハヤシのイントネーションは、アクセントは『ハ』にあるみたいです。

次回も楽しみにしています。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

昨年「夏のマストアイテム」としてメッセージを紹介していただいた『梅うどん』を今年も取り寄せようかとショップのサイトを訪れた時、こちらも和歌山で作られている『梅そば』なるものを見かけてついついこちらを購入してしまいました。
今回購入した梅そばにはつゆが付いていなかったので、めんつゆに叩いた梅肉を入れたもので食べましたが、これに関しては正直「そばよりうどんの方が『梅』が感じられて美味しいかなぁ」という感想です。

昨年は梅うどんについて熱く語っていたゆづみさん、梅そばは食べたことありますか？

ゆづみさん、こんにちは。

三阪さんと仲良しで、何よりですね。
これからも、仲良しでいられますように。

とっても楽しかったです。ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。

こんにちはゆづみん。バースデーイベントお疲れ様でした。
とても素敵な空間に一緒に居る事が出来てとても嬉しく思ってます。
神イベントでしたね。私は1部と3部に参加しましたが、席の見やすさにも恵まれ、何と言っても関東民の私から言わせて頂くと、イベントの最中に関西弁を喋るゆづみんを生で拝見出来た事がいちばん良かったです。すごく関東民にとっては貴重で方言を喋る女子は最強です。

新谷さんスタッフさん、いつも楽しい配信をありがとうございます。
先日行われましたバースデーイベント！神イベント過ぎました！
私は１部と２部に現地参加して、３部は仲間とともに配信にて拝見させてもらいました。
まず、物販の当たりくじの数の多さに驚き（まぁ全部当たりなんですけどね）、イベント内容で時間いっぱいの企画たちに驚き（新谷さんの休憩時間無かったのでは？）、ゲストの方々の新谷さん愛に驚き（もうただのファンやん）、イベント終了時のお土産お渡し会という素敵な時間に驚き（直接お話できて幸せでした）、、、。　とにかくどれもこれも満足度が凄いものばかりで、終始夢心地でした。
特に第1部では事前に出してた質問で最初に私の質問を選んでくれて、三阪咲さんとお互いの可愛いと思うポイントを披露してくれ、三阪さんがゲストと言うよりファン代表みたいな感じで新谷さんの可愛いポイントを力説してくれたのは同感しか無かったです。
また、最後にオリジナルソングを目の前で披露してくれたのを涙ながらに聴いていた新谷さん。その後姿も素敵でしたよ。
その他にもすべての回で全力で企画に取り組み、我々を楽しませてくれようと奮闘していた新谷さんの姿を見てわけもなく涙が出そうになってました。
そうそう、途中で衣装チェンジをしたこともあり、全部で６パターンの衣装を披露してくれましたが、どれも素敵でした。その中でも私のお気に入りは、１部の衣替え前の白のスカートのやつと、２部の衣替え後のデニムのパンツルックがなんだか少し大人になった新谷さんぽさが出てて好きでした。
最後まで笑顔を絶やさずイベントを盛り上げてくれていましたが、相当大変だったと思います。新谷さん本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。
次は舞台でお目にかかることになりますが、カレンダーの発売イベントにも勝手に期待しちゃってます。暑さの厳しい夏ですが、お身体には気をつけて、素敵な２０歳を過ごしてください。
改めましてお誕生日おめでとうございます。

イベントから１週間経ちましたが、余韻が未だにジリジリと私の心を焦がしています。

控えめに言っても最高に楽しいイベントでした。
泣いたり、笑ったり、ジタバタ、あたふたする、今まで通りのゆづみんと、キリッと表情を変えて抱負を語る大人のゆづみん。
素敵な２０歳の誕生会でした。

余談ですが、話の区切りに強めの「です。」を言って締めるやり方が好き…

「です!」

先日ゆづみちゃんのバースデーイベントに参加しました！
１部と２部に参加し、３部は配信で拝見しました。私にとってゆづみちゃんに会える機会は1年ぶりだったので、今回のイベントずっと楽しみにしていました。

各部、ゲストに三阪咲ちゃん、森ハヤシさん、八木美樹ちゃんがいらっしゃってとても盛り上がりましたね！ゲストの方との関係性によってゆづみんのいろいろな面を見られてとても楽しかったです。特に、ゆづみんの関西弁たくさん聞けたのが嬉しかったです☺︎

他にもいろいろ私たちが楽しめるような企画をたくさんしてくださって、最後のお見送り会では、お誕生日おめでとうございますと、大好きですを直接伝えることができて最高の1日になりました。

本当に素敵な時間をありがとうございました‼︎

ゆづみちゃん、スタッフの皆さん、こんにちは。
先日のイベントは長い間お疲れさまでした。改めてお誕生日おめでとうございます。
私は1部と3部に参加させていただき、祝う側にも関わらず心の底から楽しませていただきました。

1部では悩みを相談し合う仲である三阪さんの登場に、関西弁と笑顔が溢れ、オフの日のゆづみちゃんが垣間見えたように思います。私自身、この春から社会人になり相談できる友人の大切さを実感しています。2人の良い関係性が長く続いていってほしいなと見ていて思いました。

3部では美樹ちゃんの天然ぶりに笑う場面も多かったですが、ゆづみちゃんを思うご両親からのメッセージには感動の嵐でした。笑いと涙に包まれて感情はぐちゃぐちゃになっていましたが、最後までとっても楽しかったです。

次はいよいよ初主演舞台ですね。厳しい稽古の真っ最中だとは思いますが、暑い日が続くので体調には気をつけてください。私にとっても初鑑賞舞台となるので、楽しみな気持ちでいっぱいです。
20歳が幸せに溢れるよう願っています。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

今朝起きたら映画「ゆとりですがなにか　インターナショナル」ご出演のお知らせに沸き返る新谷ファンでタイムラインが大騒ぎになっていました。
改めまして、ご出演おめでとうございます。
新入社員の小野さん役との事。加藤清史郎さんと同期って事？二人の掛け合いとかあるんですか？楽しそう。

それにしても豪華な出演者さん達ですね。その中にあってポスタービジュアルにしっかりとゆづみさんの名前が掲載されているというのが嬉しくて嬉しくて。一人乾杯しながらこのメッセージを書いています。
いつも我々に嬉しいお知らせしかくれないゆづみさん。本当にありがとう。

「ゆとりですがなにか」、ドラマは観たことがないのですが、どうやらHuluで全話観ることができる様ですね。10月13日の公開日までにドラマの方もしっかりチェックして万全の状態で劇場に訪れたいと思っています。
（今日の時点ではまだムビチケ発売になっていませんがw）

ネタバレにならないように、撮影中のエピソード、よろしくお願いします。

ゆずみんさん、スタッフの皆さん、こんにちは

あなたのバースデーイベントに参加するために、ベルギーから初めて日本に来ました。第1部と第3部に参加させていただきました。ゆずみんがとてつもなくかわいくて、ゆずみんの姿を見て、とても幸せな気持ちになりました！美樹の成長にも驚きました！

そして、ゆずみんが箱から私のメッセージを選んでくれて、ゆずみんや美樹と少し交流しました。私の質問は、東京で食べるべき食べ物で、彼女は「たこ焼き」と教えてくれた。まさかゆずみんと短い会話ができるとは思っていなかった！本当に人生で最高の一日だった！

翌日、同じ会場で行われたLIT MOONのコンサートにも行きました。とても楽しかったです！白鳥沙南ちゃんとも話せたし、すごく優しかった！コンサートでは、たこ焼きを食べに誘ってくれた何人かの日本人フケイと友達になりました！とても美味しかったです、勧めてくれてありがとう！

あなたはもう大人ですが、まだ人生の始まりに過ぎません。こんなに若いのに、信じられないようなことをたくさんしてきたね。素敵なスーパーレディになりましたね！将来が楽しみです。日本にはあまり行けないかもしれませんが、ベルギーから応援しています！

素敵なバースデーイベントをありがとうございました！いつまでも大切にします！

ゆづちゃん、こんにちは
三阪咲さんがゲストの１公演目を会場で観させていただきました。
私が覚えている限りこのような内容だったと思います。

ゆづちゃんに会えるとあって興奮状態のお客さんたち。
そこにゆづちゃん登場。
あいさつの後、トークらしいトークもなくいきなり客席に向かって「質問ないですか？」の問いにお客さんは「あははは！」
一瞬でお客さんをホッコリさせるゆづちゃん、さすがです（笑）

進行が進んでゲストの三阪咲さんの登場。
ゆづちゃんと三阪さんがお客さんからの質問に答えるコーナー。
お二人が仲良くイチャイチャしながらお話しているのを楽しく聞かせていただきました。

この後、大問題のイントロクイズのコーナーです。
コーナーが進み三阪さんが先行しゆづちゃんが追い上げる展開。
そこで流れてきたイントロにお客さん全員が”この曲は！”と思ったはずです。
ただ、ゆづちゃんが回答ボタンを押す気配がありません。
お客さんが”あれ？”と思う中、ゆづちゃんの「覚えてない」の発言にお客さんから「え～」の声。
この後、必死で思い出そうとするゆづちゃんと、”思い出して”と必死に念を送るお客さんたち。
努力もむなしく時間切れで答えることができなかったゆづちゃんに向けてお客さん全員で「Carry on」と正解発表。
ステージ上のディスプレイに”Carry on さくら学院”の文字が映し出されれると”さくら学院”の文字を隠そうとするゆづちゃん、それを見て会場の全員が大爆笑。
このような楽しい時が進む中、この数分後、再び悲劇、もとい喜劇が訪れるのであった・・・
と、台本でもあるかのような見事な展開でした。
罰ゲームではゆづちゃんと三阪さんが再び仲良くイチャイチャ。

この後、三阪さんが一曲披露し、それを聞いたゆづちゃんが涙するのを見て私自身も目頭が熱くなりました。

このような笑いあり、涙あり、突っこみどころありの大変楽しいイベントでした。
ゆづちゃん、三阪咲さん、スタッフの皆様、楽しいイベントありがとうございました。

ゆづちゃん、こんにちは
誕生日イベントを会場で見させていただきました。

誕生日イベントを見るまではゆづちゃんを直接見たことはありませんでした。
ゆづちゃんを一度この目で見てみたいとの思いはあったのですが地方在住ということもあってなかなかチャンスは訪れませんでした。
ゆづちゃんに会うときに着ようと決めて購入したゆづちゃんがプリントされたひとりごとのTシャツ、購入してから袖を通すこともなく部屋の壁に飾っていました。
そんな中、突然発表があったお誕生日イベント、すぐに応募し無事チケットを入手することができました。
やっとひとりごとTシャツに袖を通す日が訪れました。

会場に到着し物販でくじを引くとなんと1等の30秒トーク券が当たりました。
私自身、ゆづちゃんに会えることが最大の目的の誕生日イベントに幸運が訪れました。
席に付きイベントが開始するまで緊張しながら何を話そうか考えていました。

イベントが始まりゆづちゃんと三阪咲さんとのトークやゲームなど非常に楽しく見させていただきました。

その後、ステージではお渡し会などの準備が始まりました。この時から30秒トークのことで緊張しっぱなし、そして私の番になってゆづちゃんの前に立った時が緊張のピークでした。
イベント後、冷静になってこの時のことを振り返ったとき、余裕の笑みを浮かべる二十歳になったばかりのゆづちゃんの前でゆづちゃんより全然年上の自分が緊張しているのを想像するとちょっと情けなくなりました。ただこれも大切な思い出です。
何とか最初のお祝いの言葉を口にすると、その後は事前に考えていたお話を進めることができました。
最後にゆづちゃんへのお願いで「フレッシュなゆづを届けるで~」を言ってとのお願いに「懐かしい」と言いながら言っていただいてトークは終了となりました。
今、誕生日イベントが終わりひとりごとTシャツが部屋の壁の元の位置に飾ってあるのを見て、イベント当日はなんのためらいもなく着ることができたTシャツ、今は普段切るのは恥ずかしいかなと思う自分がいます。
”誕生日イベントは夢の時間で今は現実の世界に戻っているんだな”なんてこの文章を書きながらメルヘンに浸っています。

これからも素敵な笑顔でフレッシュなゆづを届けてください
素敵な誕生日イベントありがとうございました

ゆづちゃん、スタッフのみなさん、こんにちは♪

そして、二十歳のお誕生日おめでとうございます！

バースデーイベント3部の長丁場、本当にお疲れ様でした♪

この日は、応援してきた中でも、最高に幸せな気持ちと充実感に満ち溢れていました♪

私は、１部と２部を会場で、３部を会場近くのお店でチケットを手にすることが出来なかった方々と一緒に慰め合い、ゆづレモンサワーで祝杯を挙げ、鑑賞しました（笑）

今回、私が最も楽しみにしていたのは、一部のゲスト仲良しの三阪咲ちゃんとの完全プライベートな一面を見られること。

ゆづちゃんは、咲ちゃんとどのようにして仲良くなったのかが疑問でしたが、今回でしっかりとその謎が解けました♪

人見知りスタートは、ゆづちゃんらしいなとも思いましたが、羨ましかったのは、Tシャツにハーフパンツ姿のプライベートなゆづちゃんをいつも間近で見ていたということ（笑）

咲ちゃんしか知らないゆづちゃんがたくさんいるだろうし、お互いに支え合い、励まし合いながら、ここまでがんばってきたエピソードには、まさに青春そのものって感じで、感動でした。

そして、サプライズでの咲ちゃんの歌のプレゼントで、大号泣のゆづちゃんがとても愛らしかったし、咲ちゃんとの絆をしっかりと感じることとができて、とても幸せでした♪

いつか、キューピット役の茅島みずきちゃんとのスリーショットも披露してくださると嬉しいです。

２部の森先生とのトークは、2018年度にタイムリープしたかのような懐かしさがあり、３部の八木美樹ちゃんは、ビデオメッセージやご両親のお手紙代読など、サプライズ進行もしっかりとされていてたのが印象的でした。ビリビリペンは、大爆笑でしたけど…笑

お見送りでは短い時間でしたが、おめでとうを直接伝えることが出来て嬉しかったです♪

こんなに素敵なイベントを開催してくださり、本当にありがとうございました。

これからもゆづちゃんのこと、応援させてくださいね♪

舞台にも伺わせて頂きます！

がんばってね♪

追伸
元生徒会長の名誉のためにも、イントロクイズについては触れないでおきます…笑

ラジオネーム:MOTCHY(もっちー)

ゆづみん、こんにちは！
20歳のバースデーイベント、1部、2部に参加して、3部は配信で見させていただきました。とっても素晴らしいイベントで本当に楽しかったです！

ゲストの三阪咲さん、素敵でしたね〜。あんなにイケメンでお話も楽しくて、気遣いもできる人はその辺の男にはいないですから、公開の場で、素敵な歌でゆづみんが好きです♪って告白されたんだから、もう付き合っちゃえばイイのに！なんて思いました。咲さんなら、安心できるのになぁ。

そして事件が起きましたね。森先生に格好のネタを提供してしまって、いじられ、ほんろうされるゆづみんの姿は、これがまたかつて大好物だったものですから、久しぶりに見れて楽しんでしまいました(🙇)。
でも、その時その時、目の前の仕事に集中してるから、前のことは忘れてしまうんだ、という言葉は、ゆづみんの仕事に対する姿勢が垣間見えて納得できましたよ、大丈夫です。

3部は、さくら学園の元メンバーとの交流がとても尊かったですし、ゆづみんの素敵な涙、あぁ、やはり会場で見られなかったのは残念です。
ゆづみんをお祝いするイベントではありましたが、逆に幸せな時間、プレゼントをいただきましてありがとうございました。普段接しない多くの人に接して、丁寧にお見送りしたり、特典会をしたりと、とても大変だったかと思います。思いがけず特賞に当たりまして特典会で宝物を手にすることもできまして、本当に忘れられないイベントとなりました。
次は舞台、楽しみにしています。それでは、またね。

ゆづみん、バースデーイベントお疲れ様でした！
企画盛り沢山で時間が経つのがあっという間でした。
三阪咲ちゃんからの歌のプレゼント、前々からラジオで話してた憧れの山田杏奈ちゃんからのバースデーメッセージとサプライズがいっぱいでしたね。
自分たちも声を出してゆづみんのお誕生日を祝えて嬉しかったです。
バースデーイベントを通じてゆづみんがたくさんの人に愛されてるなと改めて知ることが出来ました。
20歳という記念すべき年に素敵なイベントを開催してくれてありがとうございました。

サイン入りグッズ大切にします！！！

ゆづみん、こんにちは！
バースデーイベントお疲れ様でした。
ゆづみんの20歳のお誕生日をお祝いする事が出来てとても嬉しかったです。私は3部に参加したんですが、美樹ちゃんとのテンポの良い掛け合いや、ビリビリボールペンをどっちにするかでガチで話し合っていたのが面白かったです。

そして最後のお見送り会で、全員にゆづみんから直接お土産を渡してもらえると思っていなかったので話す言葉を考えていなくて大好きですと伝えたら、まさかの「可愛い」と言ってもらい電車でも嬉し泣きしてしまいました。初めてゆづみんとお話しが出来たのであれは夢か幻じゃないかと思っています笑

緊張して声が小さかったので聞こえていなかったかも知れないので次にお話し出来る機会があればもっと声を張れるように頑張ります笑

新谷ゆづみさん、スタッフのみなさんこんにちは。

バースデーイベント行かせていただきました、それも全通となる３部ともです（これで運を使い切ってしまった感が、あとでその理由を）

第１部のゲストは親友の三阪咲さんの回、ときどきつられて出る二人の関西弁にやられました。そして、歌のプレゼントでは、どっかで見たことのある演出になり（さくら学院２０１４年の秋の陣で、沙樹さんに一端ステージから降りてもらって、客席最前にいてもらってのメンバーからの「FRIENDS」の歌のプレゼント）これを思い出しました。
咲さんが、和歌山からひとりで上京したづみんの心の支えになってくれたお話しは泣けました、歌手と女優なので「FRIENDS」とはちょっと違うけどそれでもライバルと親友の関係だなと。

そして第２部では、ゲストはさくら学院の恩師の森ハヤシさん。学院祭の時のように、酔っ払っているかのように暴走する森先生、それに対して受け流す感じのゆづみさん、成長が感じられました（笑）、また、あの場所にいた人だけにとレアなお話しを始める森先生、やっぱり来て良かったと思えました。

最後の第３部は共にさくら学院で切磋琢磨した八木美樹さん。
高校２年生になり、少し大人びてはいましたが可愛らしさが溢れてましたね。ゆづみさんと一緒に進行を仕切り、その中での豪華なビデオメッセージの数々、来場者、配信視聴者が期待してた方々からのものでしたね。

３部それぞれの違った見せ場があって、本当に涙あり、涙あり、笑いあり、感動ありで新谷ゆづみを応援してきて良かったなと思えました。
ゆづみさん、素敵なバースデーイベントをありがとうございました。

最後に、３部とも参加できたという運を使い切ったが故にガチャの特賞が取れず、ゆづみさんとのツーショットチェキ撮れませんでした。ちゃんとポーズも考えていたんですよ。それは後輩のonefiveが出演してた「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の中で、えりぴよさんと舞菜ちゃんの初めてのチェキのように、お互い照れてくっつけずに少し離れた感じで手でハートを作るというポーズでした。ただし添付の写真よりはもうちょって近寄ってですけどね。（機会があったなら、次は必ずお願いしたいので、そのときはゆづみさん協力をお願いします　笑）

バースデーイベント大盛況でしたね。感動話がたくさん投稿されると思いますが、私からはちょっと奇跡の話を一つ。
第3部の質問コーナー、八木美樹ちゃんとおもしろ回答で盛り上がった所で私の投稿が！質問は「共演するとしたらどんな関係の役をしたいですか？」でしたが、美樹ちゃんの「ゆづちゃんが犯人～」で会場が沸いてくれて投稿者としましてはホッとしました。
さて、ゆづみちゃんは気づいているかもしれませんが、ひとりゴト公開収録、武田玲奈さん誕生イベント、SaraYuzuTAKE生収録のクイズお助け父兄、そして今回の誕生イベント、これらのゆづみちゃんの観覧者イベントで過去4回とも私、指名されているんです！しかも、しかもですよ、恐ろしいことにこれ全てゆづみちゃんが引いてるんです！一緒に出演した麻鈴ちゃんでも武田さんでも颯良ちゃんでも美樹ちゃんでもなく全部ゆづみちゃん！こんな奇跡ってあるんですね。ゆづみちゃんの右手は私にとってペタリハンド、いや本当に神の手としか言い様がありません。
そして、この話にはオチもあるんです。ゆづみちゃんがそんなにまで私を選んでくれてるのに、私の方のオリジナルガチャの結果はですね・・・とうとうチェキもお話券も引けませんでした(泣)。あ～あ、ゆづみちゃんとお話したかったな(笑)。

【参考】
ひとりゴトは「映画初主演、ゆづみちゃんと日髙さんは不安はありましたか？逆に塩田監督は2人を主演にすることに不安はありましたか？」
武田さん誕生イベントは「れっつ！おやつ作りはどうしたら生で見られますか？」
SaraYuzuTAKEお助け父兄は「ドライバー」で天丼を掛けてゆづみちゃんに可愛い苦笑いをしてもらいました(笑)