続•ナツメさんて何者?
初登場から足掛け3年。ようやくナツメさんの本名が判明!長かったなぁ。『スズキハナコ』…。って、アレ~ッ!?なんという!ありふれた名前!何か偽名ぽいっぞ?確かに、これまでのナツメさんの経緯を振り返れば、本名での活動は極めて危険!普段は極力目立たないように努め、ゴルゴ13やイーサン・ハントのように偽名とパスポートを複数所持している可能性が高い!そして黒塗りの高級車を追跡する時、なぜか「タイミング良く」現れたタクシー。運転手の名前が『スズキイチロ-』って…。地味な名前に見せかけての実はBIGNAME !目立ちたいのか目立ちたくないのか、どっちですか?(笑)さらにはキャップとメガネで変装、耳にイヤホンを。高度な訓練を受けた、特殊な世界の女性とまでは判りますが果たして…。政府機関の組織なのか、逆にマフィアやテロ組織なのか?手掛かりは稀少動物の生態に詳しい事と、以前、加奈子さんが質問した時、『許せないものがある』と答えた事でしょうか。今後の重要なKey Word になりそうです。それにしても引っ張りますねぇ。そして焦らしますねぇ(笑)。正体が判明するのは何時になるのやら…。今後の展開に期待しています。
マモリたい女性
素晴らしい後輩が入社されましたね!加奈子さん。初登場の回では周囲との衝突必至で、波乱含みの展開でしたが、今回の星空の涙、私もアヤナさんに好感を持ちました。加奈子さん同様、私も自己主張があまり強くないので、自分と逆のタイプに対して羨望、憧れがあるのかもしれません。芯の強い女性。好きです!イジメのターゲットにされても跳ね返し、学力とスポーツでトップになり黙らせる!相当な努力の賜物でしょう。そんなツワモノである彼女が加奈子さんの「マモってあげる」の言葉に号泣…。子供の頃から周囲の同調圧力に屈せず、孤独な闘いを強いられて来たんですね。叩いても壊れないガラス細工が、落下して砕けてしまうように…。号泣してスッキリし、曇りかけていた空もスッキリ星空に…。私が同性だったなら、ギュッと抱きしめてあげたい!加奈子さん、この愛しい彼女を「守って」下さい。いえ「護って」下さい。将来有望な若者を、事無かれ主義の大人達に潰させてはいけません!上司の言葉には何でもYES!と答える風潮に風穴を開けましょう!とは言え、最初にして最大の難関は支店長との対峙でしょうか?本来なら営業部や企画部の仕事である筈の撮影が、なぜかカウンター係に。支店長からの指令「導いてあげて」。どんな理不尽にも耐え、大人の事情を理解し、大人の対応を心掛けよ。完全に方向性が真逆のミッションですねぇ。加奈子さん、中間管理職の試練、長くて険しい道のりに成りそうですが、アヤナさんと乗り越えて下さい。アヤナさんの言動が間違ってない事は周囲は認識しています。ただ会社の利益を優先させなければならない支店長は、一定の理解を示しながらも、立場上、対立構造に成らざるを得ないですね。今後の展開に期待してます。
余談ですが、先日、ランボーのリバイバル上映を観て来ました。国のために戦い、生き延びて帰還した時に、空港で出迎えたのは容赦ない理不尽な罵声の嵐。ラストでは上官の大佐に説得されて号泣するシーンがあります。重傷を負っても麻酔なしで傷口を縫ったり、火にかざして赤くなったナイフで消毒しても悲鳴もあげない、そんな強靭な男でも何かがキッカケで泣いてしまう…。ちょっぴりアヤナさんとオーバーラップしました。
ムンクの希望
旅行の目的は、さまざまです。名門のオーケストラを聴きに行く、今回のように名画を鑑賞する。それもムンクの絵を、そこで旅人は、ムンクの叫びは絶望ではなく限りない希望の声と説明します。カナコさんも納得して旅行を手配しました。ムンクの絵を見ていると叫びではなく笑いに観えてきました。
理事長就任おめでとうございます
大役ですね!加奈子さん。カウンター係のリーダーを務めながらの理事長とは。先行き不安でしょうが、やってみると案外こなせるものです。誠実でひた向きに務めれば、周囲が手を差しのべ、サポートしてくれます。マンションの外壁を修繕し、任期終了の頃には自信もつく事でしょう!ナツメさん以外の御近所さんとも沢山コミュニケーションを取り、交流を深めて下さい。このご時世、個人情報の保護やプライバシーも大切ですが、自然災害を含め「何か」あった時、助け合える隣近所の存在は必要不可欠です。お隣さんと「醤油の貸し借り」。暖かみがあって微笑ましいですね。出来るだけ残しておきたい文化です。
実写版弦々堂のマスター、砥部達矢さんを見た
弦々堂のマスター、砥部達矢さんが出ていましたね。髪を整えた黒縁メガネの男前をいろいろ想像しながら聴いています。
先日、オリックスバファローズの新監督就任会見を見た時、岸田新監督が黒縁メガネをしていました。私は思わず
「弦々堂のマスター」
と呟きました。
皆様がイメージしているマスターとは違うかもしれませんが、私は岸田監督をイメージして聴きます。
お久しぶりです。
久しぶりにナツメさんが登場です。世の中に間違いとゆうことはない。と言葉をのこして終わりました。次回もナツメさんの登場をお願いします。間違いがないのは、因果応報の原理なのか?
人徳です。
ツキハラさんの故意にしているレストラン、食堂、居酒屋、そして旅館等は、とってもツキハラさんを大切におもてなしします。今回の母親の快気祝いでいった店もひまわり🌻とゆうシュチエーションで歓待してくれました。これも全てツキハラさんの今までの人徳ですね。
リスナーが選ぶ何度でも聞きたい過去エピソード
リスナーの皆様
あなたが、何度でも聞きたくなるエピソードは、
何ですか。
沢山あり過ぎて選びきれないのですが、
「プラハのクリスマス」とか最近の回では
すきです。
セミのエンディングノート
「エンディングノート」…。理解するのに3秒かかりました。うまくオブラートに包んだソフトな言い方ですね。それにしても加奈子さんのお母さん、人生前向きで素晴らしい!避けて通れないエンディングをしっかり受け止め、なるべく面倒をかけたくない想いから、エレベータを使わず階段を…。でも若い頃と違い現実は残酷。足首の骨折で済んだのが不幸中の幸いでしょうか。しかしクヨクヨ落ち込まず、同じ病室の患者さん全員と仲良くなるバイタリティー!でもやっぱり、明るく振る舞ってはいるものの、ちょっとムリしてて、母娘にしか分からない本当の姿が…。深いシワと白い頭髪。ポツンと夕陽を眺めて黄昏れていたら、誰も声をかけれませんね。加奈子さん、お母さんの残りの余生を大切に見守ってあげて下さい。そして帰り道に聞こえたセミの声。セミの寿命は7年7日。幼虫で土の中に7年、成虫で1週間とか。人間に換算するとエンディングまでの、ほんの数ヶ月!その短い寿命を精一杯鳴いて全うする姿に、母とoverlapしたのですね?加奈子さんは。以前の支店長の母親のエピソードと今回のお話し、高齢化社会を象徴する深くて良いお話しでした。
タイトル違いは神戸だけですか?
全国各地でサウンドライブラリー 世界にひとつだけの本を聴いておられる方々に質問です。
radikoで聴いていますが、「今回紐解くお話」と内容は合っていますか?24年度の4月から毎回間違っています。明らかに昔のタイトルが使われています。Xや番組メッセージに連絡しても改善されません。
キスFM利用者の私だけでしょうか?
誰か加奈子さんを癒してあげて!
滝の絵ばかり描く画廊の男性。タ-ニングポイントのチョイスは正しかったみたいですね。家庭をかえりみず30年ガムシャラに働き、ある日突然身体が動かなくなる…。マジメすぎる人が陥りやすい心の病です。「声が聞こえた」「滝の方から近寄ってきた」…。滝や森林にはマイナスイオンが出ているとか。この男性の防衛本能、生存本能が全国の滝めぐり、滝の絵だけを描かせたのですね?もしも人生の分かれ道を間違えていたなら…。別れ道にならなくて良かったです。同時に加奈子さんがとても心配です!画廊を出た瞬間にプラスイオン出まくりの街の喧騒!そして仕事のストレス…。昼休みの終わり際、会社に戻る時に聞こえてきた滝の音。深層心理で無意識に心と身体を自衛し、癒しを求めているのでしょう。以前、加奈子さんの御祖父さんの事情がありましたが、隔世遺伝の可能性が怖い!普段、不安を抱えてる人を癒しまくっている加奈子さんも、自分自身は癒せないのですから…。どうかお願いです。そろそろ加奈子さんを癒してくれる、優しくて頼りになるNice guyを登場させて下さい。画家の先生は雰囲気が違うし、作家のアサクラ先生は娘のカナちゃんと訳ありっぽいし…。脚本の北坂さん、スタッフの皆さん、意見を反映させられるであろう多江さん、ご自身の分身ともいえる加奈子さんを幸せの方向に導いて下さい。
追伸
画面のない、朗読と効果音だけで感情移入できちゃう素晴らしい番組ですね。ほとんどのドラマは、ハッピーエンドでの終了がお約束ですが、もしも加奈子さんが恋愛成就しても、その先もずっと続く事を願っております。
下地の色
久しぶりに聴きました。
絵画教室で油絵の下地の話があり、久しく筆を取っていませんが、油の匂いや塗る感触を思い出しました。
そして、下地の色のこと。
上にどんどん色を重ねても、最初に塗った色は決して消えてしまわない。
人にもそのような色があるのだと。
私の下地の色は何色なのだろう と思いました。
「アナベル」清々しくて可愛いらしいお花ですね。
可奈子さんがこれから、どのように描かれるか楽しみです。
ひとり旅が好きな理由
加奈子さんの「基本、私はブラリひとり旅が好き」のセリフが度々登場してましたが、今回、なる程!のエピソードでしたね。大学時代の思い出に残る(悪い意味で)自己中心的な同級生との北海道旅行。強烈なトラウマになっちゃいましたね。FRILの洋服ばかりの彼女も、大学を卒業して、社会の荒波に揉まれて常識人になっていれば良いのですが…。東北の小学生ダンバラ君の例もありますし…。自分が変われば相手も変わる。その逆も然り。いつの日か再会し、わだかまりも消えると良いですね。女性の本質は分かりませんが、一抹の不安は、以前滝めぐりで再会した嫌味なオバサンみたいになってる可能性も。現実にそういう方々が存在するのは残念な事です。
追伸 多江さん、滝めぐりに登場した加奈子さん母の苦手な相手。演技が素晴らしかったですよ!嫌味っぷり意地悪っぷり(笑)お見事でした。
なつめさんすごいです。
なつめさんは、やはりすごいです。その存在感、合理的な立ち振舞、知的な様相で想像する職業は大学院の教授でたぶん生物考古学かな? そして変革的遺伝子を発見してそれが国際的に狙われている。
今後もなつめさんとツキハラさんの関わりが楽しみです。
ナツメさんの過去
ナツメさんの久びさの登場、待ってました!ナツメさんが何者なのか?気分はコナン君!推理するのが楽しみでして…。どうやら加奈子さんの父親を知ってるような…。過去に上司と部下だった、あるいは荒れた少女時代にお世話になり、例の教え『愛する地域愛する仕事愛するパートナー』etc。ワインで酔った加奈子さんが無意識で言葉に出し、勘の良いナツメさんは親子だと気付いたのかも。色々と妄想が捗ります(笑)そして現在のナツメさん。まだ正体が絞り込めません!イメージはリュック・べッソン監督の映画に登場するスーパーヒロインたちでしょうか?切なくてやるせない、陰のある女。キャットウーマンやドラゴン・タトゥーの女=リスベットのイメージも。以前、加奈子さんがナツメさんを尾行した時に目撃した何処かの組織のスーツ姿の男性。中をくり抜いて拳銃を仕込んであろう、分厚い本。確かに非日常的です。そして東京タワーの展望台で街を見下ろし、髪はバッサリ、ベリーショートに!心を引き締め何か重大な決意?新たなる壮大なミッションの幕開け?今回のミッションで加奈子さんが巻き込まれてしまうのか?妄想が膨らみます。でも大丈夫!ナツメさんが必ず守ってくれます!『24』ではテリー(獅堂六花)はニーナ(水石伊月)に撃たれてしまいましたが、加奈子さんとナツメさんの絆はバッドエンドにはならない、と確信しています。
以上
勝手な妄想でした。
人生の線路は
釜石への旅。良いお話でしたね。「経験という風が背中を押してくれる」素晴らしい名言です!高校を中退し、将来に不安を抱えた悩める若者に、さほどプレッシャーもかからず、されど前向きになれる優しいお言葉!またまた今回も安らぎと癒し、勇気を与えましたね。この若者も必ずや立派な大人になる事でしょう!もしも私が、この若者の立場だったら…一発でノックアウト!初対面で惚れちゃいます!たしかに人生の線路は「急がば回れ」「石橋を叩いて渡る」が無難です。必然的にオメガループになっちゃう。でも…時には目の前に障害があれば、乗り越えていく。逆境に負けない強い意思と行動力が必要な場面も。多少の失敗は良い経験になります。まさに経験が背中を押してくれますね。
岩手の宝来館
神戸は今月から放送が1時間早くなりました。ブルボンの番組と入れ替わりました。
いつもradikoのタイムフリーで聴きながら、googleで月原さんが行く場所を検索しています。
今回の釜石の宝来館は実在するんですね。女将さんもアップされていました。
ふと思い出す名言10個
この番組も4月で15年目に入りますね。
そこでこれまでのお話のなかでの名言や自分の中に刺さった言葉をまとめました。1つはすぐに出る。3つもすぐ浮かぶ。10個は結構思い出す。一語一句合っていないと思いますし、誰のいつの言葉とは書いていませんがご了承下さい。
⚫︎人生には愛する地域、愛するパートナー、愛する仕事があれば他にはいらない。
⚫︎自慢することがその人の限界。
⚫︎面影を重ねているあいだは、新しい恋は出来ない。
⚫︎小さな想いで大きな想いを得ようというのが間違っている。
⚫︎私はずるい。私は卑怯...。
⚫︎「あてのない旅」は単なる「家出」。
⚫︎何処にいってもすることは、食べる、寝る、トイレに行く、働く。
⚫︎人生には渡ってはいけない橋がある。
⚫︎崖の上までは行けるんです。崖から羽ばたけるかどうかなんです。
⚫︎私たちは台所のスプーンのように重なり合った。
声色とキャスティング
この番組は、木村多江さんが一人何役かをこなすラジオドラマ。僕は特にお母さんと総務部のフサ子さんの声色が好きです。それぞれの声色から、何処となく天真爛漫で、少し甘え上手のお母さんは、何故か八千草薫さんをイメージし、噂大好き、情報通で勘の鋭いフサ子さんは、大久保佳代子さんをイメージしています。
こんな感じでリスナーさんの数だけ、イメージするキャスティングあるかも‥‥。これからも多江さんの声色 七変化に期待しています。
タイムカプセルが欲しい
今回のタイムカプセルのお話、ちょっとドキッ!としました。50年前の1974年、保育園児だった私は入園して来た同い年か、1つ下の女の子に意地悪して泣かせてしまったのです。その女の子は2、3ヶ月で姿を見なくなりました。後で知ったのですが、その子は加奈子さんと同じく、家庭の事情で引っ越しが多かったようです。放送を聴き終えて、記憶が鮮明に甦ってきました。PTA会長の息子のダンバラ君が羨ましい!私も何とか再会して50年越しに「あの時泣かせてゴメンなさい」と謝りたい!タイムカプセルが欲しい!再会するキッカケが欲しい…。でも現実は厳しいですね。タイムカプセルの中身『他人に迷惑をかけない大人になる』いえいえ加奈子さん!迷惑どころか悩める人に安らぎと癒しを与えまくってますよ!思ったより字が汚かった。書道2段なのに。そしてイジメの主犯格のダンバラ君が人の良さそうなオジサンに…。これこそが今回のタイトル「タイムカプセルの行方」ですね?加奈子さんもダンバラ君も成長して大人になったんですね。小学校が更地になり、加奈子さんのイヤな思い出もフラットになったんですね。やっぱりダンバラ君が羨ましい!子供の頃の、男子が女子にする意地悪。大体は気になる存在だからです。ただ表現するのが下手なだけで…。これだけ言い訳させてくださいね。
旅行の楽しみ方
「旅の落としどころ」楽しかったです。ストーリーの中盤までは、男性客が加奈子さんの説明を最後まで聞かずに次に行く所で、イラッ!としてました。『失礼なオッサンだな』と軽蔑していた矢先、結局は国内の草津で落ち着いちゃう。もちろん草津も国内有数の素晴らしい温泉です。ただ、北欧アイスランド、イタリアときて、唐突な草津の登場で一瞬ポカーンとなる私。ギャップありすぎぃ~!?イライラが全て吹っ飛んで行く。あぁ成る程!この男性客は最初から草津に決めていたんだ。アイスランドとイタリア…行きたいけど行けないジレンマ。世界の秘湯・名湯の魅力、素晴らしさを共有・共感したかったんだ。加奈子さんの行程の説明を遮ったのも納得できた。何度も読み返したであろうボロボロの資料を持ち歩くという伏線も張ってあった。全てを理解して微笑ましい気持ちになりました。でもやっぱり、人の話は最後まで聞くべきですよね。
追伸
多江さん、リリーさんの映画観て来ましたよ!私の地元、上映してなくて(涙)お隣の県まで高速飛ばして。感想は…泣きました!涙ポロポロ鼻水ダラダラでした。あんなにもナイーブでアンタッチャブルな役柄、よく演じられましたね。脱帽です!頭が下がります!お世辞抜きで、これが女優さんなんだと感じました。そういえば最近、作品紹介で俳優表記が多いですが違和感アリアリです!某女優さんもツイートしてましたが、やっぱり「女優」の方が響きが良いですね。勝手な推測ですが、多江さんご自身も「女優」と呼ばれる方がしっくりくるんじゃないでしょうか?さてさて次の休日は佐々木蔵之介さんの映画を観て来ます。
どうしても結末を知りたくて
山形では土曜日の朝6時からやってます
この番組が始まる直前に起きてます
全話が聞けるようになつて探したけど見つからなかったのですが、この内容は何話目でしようか?
月原かなこさんが勤める旅行会社によやくしてたおじさんが
きて,いろいろとクレームをいい、先輩か上司が対応すると言う話で5年前から2年前に放送されたものです
どうしても結末知りたくて、、、
知ってる方いれば聞いてみたいです
わかる方いれば教えてください
第616話「初めてのデート」(後編)と第617話「キジ島への道」(後編)
このエピソードのタイトルに「後編」とあるのはなぜですか?「前編」はどこにあるんだろう?
https://audee.jp/voice/show/42421
https://audee.jp/voice/show/42704
癒しの加奈子さん
神秘的でスピリチュアルな能力がチラホラ垣間見れますね。加奈子さんは。出張や旅行で偶然?出会った一期一会のサラリーマンや、高齢女性の後悔の念や悩み、トラウマを普通に会話するだけで解消、取り除いちゃう!恋愛相談されると自然にカップルが成立したり、ナツメさんには「あなたには毒が無い」と言われたり…。もしかして女神か天使の生まれ変わり?筒井康隆さんの「七瀬シリーズ」の世界観も好きです。テレパスの火田七瀬も最後は女神に昇華する場面が良いですね。加奈子さんにはこれからも、旅行会社で物理的な旅の手配と、悩める人にスピリチュアルな癒しのガイドをして頂きますか!
取り止めのない話
昨年の夏頃から聴き始めた新参者リスナーです。
過去の放送は、622回まで遡って聴きました。
木村多江さんの心地良い朗読、少し控えな効果音が気に入ってます。
少しストーカーぽいのですが、拝聴した放送回から、加奈子さんのお住まいは、足立ナンバーのエリアと地方在住者として勝手に想像しました。メトロで千代田区神保町に出勤。都区部西部、神奈川方面をイメージするワードが朗読にあまり出てこないのがその理由です。
こんな感じで、リスナーさんの数だけ、物語のイメージがあるのかも。
Audeeランキング1位が「12分間」
サウンドライブラリーを聴くためだけにAudeeを利用しています。
今年初めてトップ画面を開き、ランキングを見ると木村多江さんの写真が載っていました。
「おお!サウンドライブラリーが1位だ」
と驚きました。ただ、その話が「12分間」。何年前の話だ。世の中そんなに達成感より安堵を求めているのだろうか?
急にバズっている理由をご存知の方、教えてください。
Adeeランキング1位が「12分間」
サウンドライブラリーを聴くためだけにAdeeを利用しています。
今年初めてトップ画面を開き、ランキングを見ると木村多江さんの写真が載っていました。
「おお!サウンドライブラリーが1位だ」
と驚きました。ただ、その話が「12分間」。何年前の話だ。世の中そんなに達成感より安堵を求めているのだろうか?
急にバズっている理由をご存知の方、教えてください。
リアルで泣いてしまいました
焚き火の好きなナルミさん、またしても入院してましたか…。血液の病気は現代医学を持ってしても厳しい難病ですからね。自分はもう、長くはないと悟って加奈子さんに語りかける場面、リアルに本当にマジで涙が溢れて頰を伝いました。フィクションとは言え、シリアスな物語には感情移入しちゃいますね。ナルミさんにはお大事にして頂いて、過去の人物の再登場には興味があります。ミカちゃんやパントマイムの同級生、「恋愛相談の神様」加奈子さんに相談して成立したカップルの面々、特に部屋中ぬいぐるみの彼女とその彼氏、海洋生物博士のカップルのその後が気になります。いつか再登場しないかなぁ~と期待を込めて…。ミカちゃんと博士の声がまた聞きたいです(笑)
ナルミさんとの再会
ヒガシホンジョウさんからの連絡で月原加奈子さんがナルミさんと再会しました。
ニシタニショウイチロウさんとの別れや絵画の先生との出会いなど彼女の恋愛の行方が気になります。
ナツメさんの伏線回収!
やはり只者ではなかったですね!ナツメさんは。女性1人で複数の男達(多分)を倒しちゃう!一体何処でそんな特殊な訓練を受けたんでしょうねぇ?はたして彼女は孤高のヒロインか?それともダークサイドの人間なのか?続編が待ち遠しいです!
追伸 多江さん、ナツメさんのクールな声と話し方最高です!今後とも加奈子さん、支店長、ミカちゃん、マオちゃんの欲張りセットで宜しくお願いします(笑)
教えてください
audeeで再編集されたときにエンディングで流れる曲名を教えてください。月原さんが最後のセリフを言った後に流れるピアノの曲です。
お願いします。
サウンドライブラリースイッチが入った話
サウンドライブラリーをちゃんと聴き始めてからもうすぐ1年が経とうとしています。
私にスイッチが入ったのは「隠岐の人々」です。
声が出せない加奈子ちゃん、お母さんとの苦しい日々で声が出せなくなった。そんな加奈子ちゃんのお母さんになるかもと期待させた月原さん。
今までは洗濯物を干すついでに聴いていたのですが、その話を聴いてから
「これまでこの人に何があったの?!」
となり、朝倉忠信さんのハッシュタグがついている放送を聴き直しました。聴き終わる頃にはもうハマっていて全話を聴くことが出来ました。
皆さんはどの話でスイッチが入りましたか?
ナツメさんて何者?
アリゾナ?の砂漠をクルマで1人で走ったり、マイナーなトカゲの生態に詳しかったり…。更には酔っ払いの男が背後に迫っても、振り向きもせずにねじ伏せたり!そして「教官」と呼ぶ知人女性が亡くなったり…。シンプルなマンションの部屋と他人に言えない仕事。何となくボンヤリと正体が絞られてきましたねぇ。アクション映画の大好きな私はワクワクが止まりません!加奈子さんのオミクジのロマンスとミステリーも気になる所です。今後の展開に期待してます!
加奈子さんの伴奏者and伴走者
油絵の先生との教室外での「偶然の出会い」!?もう2回目?遂に加奈子さんにも運命の人を匂わせる人物の登場ですね。ピアノ伴奏、旅行会社、縁の下の力持ち。同じ価値観の共有、互いを支え、引き立て、二人で人生を伴走する…。と、解釈したのですが深読みしすぎかな(笑)もしも恋愛モードになった場合、「恋愛相談の神様」も誰かに相談しなければいけませんねぇ~(笑)誰がイイかな?レイコさんかナツメさんなら、的確でクールなアドバイスをしてくれそうですね!
第686「ピンが弾ける」を聴いて
楽しかったです。支店長の意外な特技が判明して。多江さんの声の演技で支店長の大体のイメージが出来上がっていたので、その彼女のミニスカートを想像して、思わずフフッてなりました。そして月原さんも相変わらず可愛いですね。練習するのに近所ではなく、敢えて遠くのボーリング場に行くなんて。そしてそして、子供の頃の思い出、父がボールをドスンと落とすのが恥ずかしかった…。でもやっぱり「蛙の子は蛙」。結局自分も同じ事をしてしまい、支店長の例の口調で注意されちゃう。まさに「人のフリ見て我がフリ治せ」ですね。現実の世界でも、自分のクセは自分で分からないですからね。何も言わない人より注意してくれる人の方が親切で有難いものです。指摘してくれる人の言うことは素直に聞いて、感謝しようと改めて思いました。
全話を聴き終えました
先日やっとサウンドライブラリーを全話聴き終えました。
そうして気づいたのは、人の記憶というのは本当に曖昧だということですね。
最新話の黒は、使わないでは月原さんが
「この時西谷さんを好きになった」
と言いましたが、西谷さんが独立するもっと前から好きだったでしょうに。
私が1番驚いたのは、結婚直前まで近づいたなるみさんを思い出す時に
「正しく言えば付き合ってない」
と言う始末。私は思わず
「いや、月原さん、それは可哀想…」
とスマホに向かってツッコミました。
それも含めての北阪昌人先生の「優しさ」と思うようにしています。
追伸
一緒に聴く高校生の息子が
「旅行会社にお願いする時はあんなに身内のことをしゃべらなあかんの?」
と聞いてきました(汗)。ドラマや!
これからも月原さんの日常を楽しみにしています。
青い睡蓮
先日の公開録音に母と一緒に参加しました。
ラジオで月原可奈子さんとお母さんの話がよく出てくるので、公開録音の案内を聞いたとき、これは母を連れていかないと!と思い立ちました。
今日の放送を聞いて、木村多江さんの素敵な朗読に浸った時間を思い出しました。
私は美術を教えていて、モネのことを子ども達に話すこともあるのですが、今日のお話は少し大人の、そして切ないけど、豊かな青いイメージに包まれました。
公開録音の後、母と睡蓮の絵を見ました。
初めてではないのですが、この絵を前にすると、モネの圧倒的なパワーに驚かせられます。
毎週、素敵な放送をありがとうございます。これからも楽しみにしています。
五人の宴
この2ヶ月で10年分の話を聴いています。
亡き西谷さんを月原さん等で偲ぶ「三人の宴」は印象的でした。そこで逆バージョンを考えたので暫くの間お付き合い下さい。
私の名前は月原可奈子。旅行会社に勤めている。
白山通りの居酒屋で飲んでいると、後ろから聞いたことがある声が聞こえてきた。
「今日はうれしいですよ。朝倉忠信先生が来てくれて」
「SNSで私の応援サイトがあるなんて知らなかったから」
朝倉さん?振り向くと奥のテーブルに朝倉さんがいた。その隣には土橋さん?え、鳴海さん?健一くん?見たことのある男性が4人座っていた。
土橋「しかし朝倉先生が月原可奈子さんを好きだったなんて世間は狭いですね」
朝倉「僕が一方的に好きだっただけで、月原さんは僕に恋してくれませんでしたよ」
鳴海「僕なんて付き合うまで本当に長かったですよ。2回入院したんですから」
鳴海さんは眼鏡を中指で持ち上げながら言った。
健一「可奈さんは逆に攻めたらすぐ落ちるんですよ」
鳴海「月原さんは西谷惣太郎さんを忘れたかったんですよ。私も忘れさせたかった。でも、プロポーズしたら思い出したみたい」
「俺の事呼んだか?」
えっ、西谷惣太郎さん?彼がそのテーブルに向かった。
鳴海「あ、貴方が西谷さんですか!」
土橋「どうぞ、こちらに座って下さいよ」
朝倉「ホント貴方には迷惑かけられましたよ。みんなプロポーズしたら月原さんは貴方を思い出すんだから断られちゃった」
西谷「でも、私も結婚したかったんだよ。事故に遭う前に高千穂で二人で歩いた。向こうも私の事が好きなのは分かっていた。ここぞって時に抱き寄せたら、月原さん拒むんだよ!」
そこで一同大笑いした。
鳴海「ありえない〜」
健一「タイミングが良すぎると逆にうまくいかないんですね〜」
そこで私は目が覚めた。♫〜
私はこの夢を月原さんが自宅のベットで見たのか、本当に愛する男性の腕枕で見たのか、どっちにしようか迷っています。
焚き火好きのなるみさん
月原さんが絵画教室で新たな男性と出会いましたね。
今私は西谷さんと朝倉忠信さんの間にいたなるみさんがどうなったが気になりバックナンバーを聴いています。オーディー前の296話までなんとか聴き終えました。
何話目で終わったのか教えてください。
第669回「名前のはなし」
第669回「名前のはなし」は再生できないようです。
https://audee.jp/voice/show/60268
西谷惣太郎さんの事故
番組を聴き始めて2年弱の若輩リスナーです。
先日書籍化された本を読み、初期の月原可奈子さんを知ることが出来ました。
月原さんが好きになった西谷惣太郎さんが不慮の事故で亡くなられたそうですが、それは何話目の話でしょうか?
また、健一くんとの恋は何故終わったのかを回想する話もあれば一緒に教えて下さい。
葛飾北斎の回
こんばんは。
いつも楽しみに拝聴しています。
木村さんの声、心が安らぎます。
どうしても思い出せないのですが、葛飾北斎が出てくる回を聴きなおしたくて、でも題名が分からず…どなたお心当たりのある方はいらっしゃいませんか?
こんばんは
この番組も、いつの間に長い番組になりましたね。
自分はラジコのタイムフリーを使って、色んな局で聴くことが多いですね。これからも楽しみにしてます。
房子さんの天使に
何年もこのSound Library ~世界にひとつだけの本~
を拝聴、素晴らしい番組に楽しみ、笑い、ストーリーからの素敵な選曲にハッとしたり、心穏やかになったり。そして心から勇気付けられて参りました。
房子さんの登場回、いつも心動き、敏感なアンテナなのか、いつかこのような日が来るのではと気になっておりました。
今回の素晴らしい脚本、音楽、木村さんの本当に素敵な語り、全てが秀逸で最高の回となりました、房子さんの人生とその優しさが、心に深く刻み込まれ。
自分には到底出来なかった房子さんの気高い選択その続き。心から番組復活をお願い致します。
そして、この素晴らしいラジオ番組が、運命により試練に対峙される人々に、一筋の希望の光で有りますよう、天使に守られますように。
最後に、房子さんへささやかながら、Hallelujah。
年の差の恋
50代前半、同姓同名のイケメン友人がおり、とても惹き付けられました。彼となぜかマナちゃんを有村架純さん、傍らに木村さんが申し訳なさそうに座っている絵面で物語を聞いてました。絶対別れないとは思ってましたが、岡部が登場するまで、ハラハラ。マナちゃんを試すなんて。年の差の恋。やっぱり不安だよね。石橋叩くよね。離しちゃダメだよ、岡部さん。
小説に書いたなら 10/15
そんな偶然、あるわけない
面白い趣ですね、小説…なのに (^.^)
そういう偶然、出会ってみたい⤴️
【ご存じの方教えてください】OP/EDの曲
お初です。
ポッドキャストの方のオープニングと
エンディングの曲が知りたくて、
書き込みました。
Googleの曲検索では、オープニングだけ下記の曲
がヒットしましたが、セリフの様なものが入って
おり、曲だけのものが無いか探しましたが
見つかりませんでした。
Quiero estar soltera - Irene Jotadé
ご存じの方、教えていただけませんか?
よろしくお願いいたします。
毎回拝聴しています。
放送時間帯が 5:00〜5:30になったのでタイムリーで聞くことは難しいですが、radikoのタイムフリー機能で聞いています。私が聞いたのは支店長が転勤になり卓球を一緒にする話でした。いつも思うのですが、月原さんの周りには暖かい人が多いですよね。確か以前の話で同級生から月原は人を幸せにする仕事に就くよと言われた回があったように思います。だからなのでしょうかね。
そして、朗読している木村多江さんの声と雰囲気に癒されます。
木村さんずっと続けて下さいね。
続
イヤホンジャック入れると再生ボタンが効きました。その状態で止めずにイヤホンジャックを抜きスマホスピーカーにしても放送が続きますが、放送を止めると、また再生ボタンが効きません。他のアプリはOKなので、このアプリの問題かと思い、参考のために、アップしました。
話は変わりますが、610話、「誰も去らない場所」は、聴き応えのある話でした。また味わいのある話を期待しております。
続
イヤホンジャック入れると再生ボタンが効きました。その状態で止めずにイヤホンジャックを抜きスマホスピーカーにしても放送が続きますが、放送を止めると、また再生ボタンが効きません。他のアプリはOKなので、このアプリの問題かと思い、参考のために、アップしました。
話は変わりますが、610話、「誰も去らない場所」は、聴き応えのある話でした。また味わいのある話を期待しております。
リトルゴジラ
2025/1/12 23:40