ラジオについて

続 ラジオ風とロックZINE 制作日記

人生初ZINE作り…原稿だけ持ってけばと思ったけど、もし表紙つけるなら、これしかないと、月刊 風とロック展のチラシを一緒に持ってく。

案の定、表紙つけた方がいいと言われ、radikoの「風とロックページ」蛍光黄色×金色のラジオの文字を真似して、黒マジックで書いて貼った。

作業中に、完成したZINEをくれた10代の二人組の女の子が、「何のZINEですか?」と話しかけてくれて、「ラジオの」と答えたら、「えっ、ハガキとかじゃなくて、ZINE⁉かっこいいすっね。」と言ってくれた。

最大の後悔が、裏表紙に、風とロックの「白紙」の原稿用紙を貼り忘れたこと。

それが、ラジオ風とロックの自由さを、一番表現出来たのに…

P.S 2/2渋谷QWSのイベントで、渋谷のラジオ付近をフィールドワークしてたら、別の局のラジオパーソナリティーの人に遭遇し、「ラジオ聴いてます」と声掛けてしまった。こんな、おまけもくれる。。

LEMONed

2020/2/6 21:16

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20200125

ひとりぼっち秀吉BANDの最新ミニアルバム『ひとりぼっちじゃないよ。』について。前回に引き続き、後半です。

ひとりぼっちだけどひとりぼっちではない。それってものすごく大事な考え方ですね。孤独を恐れずに、仲間をつくってゆくということ!

NATA

2020/1/25 18:07

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実は難しいこと

ひとりぼっち秀吉BAND「オレGJ」
この曲で思い出したのは、アトランタ五輪での有森裕子さんの言葉でした。

"はじめて自分で自分をほめたい"

謙遜のほうが先立つなかで、ほめる、ましてや自分をほめるのは少ないような気がしました。
ほめることって、意外と難しいですね。

今日は仕事が大変だったなぁ。よくやったなぁ。
おそうじがんばったなぁ。きれいになったなぁ。
がんばったから、今日はシュークリームでも食べちゃおっかなぁ。

そんなことでもいいんですかねぇ。


あっ、それと、最後びっくりしました。
まさかの拓郎さんじゃないですかー。

そう♫

2020/1/22 23:20

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20200118

今夜の放送は、ひとりぼっち秀吉BANDの最新ミニアルバム『ひとりぼっちじゃないよ。』特集。

このアルバムのジャケットのほか、収録曲3曲の作詞を箭内さんが担当されています。

放送作家長嶋は、この歌詞を読んで、箭内さんの恋愛観が気になりました。いつか聞いてみたいです。

NATA

2020/1/18 18:01

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20200111

2020年の1月11日。なんだか美しい並びですね。(放送の際は12日になっているけど)
今夜のラジオ風とロックも、「数字」にまつわる内容になっています。ヒントは、添付の画像。ぜひお楽しみに。

NATA

2020/1/11 20:43

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☀️

今夜の放送は、『2019年の箭内道彦について』

箭内さんに、ご自身のスケジュール表を見ながら、一年間を振り返ってもらいます。

令和元年、みなさまはいかがお過ごしでしたか?私にとっては放送作家元年。思い出深い一年になりました。いつもあたたかくお聴きいただき、ありがとうございます。

鼻をほじらず、風邪に気をつけて、良いお年をお迎えください。

NATA

2019/12/28 17:01

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新しい音楽と出会う夜 交換日記ver 7/27~10/26

7/28で、区切りをつけたことがありました。

前回の放送は、8月に入ってから聴いたので、この4年くらいのことが、全て脳内高速スプリンクラーで、洗い流され、新しくなった気分でした。

あれから3ヶ月、♪わかることは変わること

安易に書いたら、うそくさいと思って…
Luckyという言葉、昔から好きです。

LEMONed

2019/11/3 00:34

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ひといきのままに。

いろんな出来事があっても未だ好きじゃない。
特に嫁いだ先で打ちのめされた十九年間
箭内さんやみなさんがおもう以上に部落の人の心根は闇が深いです。
私は戦いました。
戦いましたよ、
今も戦っています。

いろいろな出来事があっても好きにはなれない場所でも
風とロックに出会ってからは"居場所"を知ることができました。
福島は好きじゃないけれど
福島を大切にしたいと思うようになりました。
みんなが幸せなきもちであれば良いのに と思う。
.
.
.
ままどおるズすきです。
山口隆さんと同学年で、
才能に溢れた彼の存在が羨ましくて妬ましくてたまりません。
あの会津の暑さの腐臭ただよう季節の変わり目を斬り裂いて都会で生きてる彼が
眩く、誇らしいです。

会津若松の花屋で働いてる時
お店で流してる有線から流れてきた、
サンボマスターのラブソング
号泣しました。
あまりにも素敵な歌で、
たぶんくやしくてたまらなかったんです。
手に持っていたアルストロメリアの茎をボキボキボキ、と
握ってしまった感触は未だ鮮明で。
.
情緒不安定すぎるだろう、、、
お恥ずかしながら
未だこのときのまま
私は戦っています。
.
.
.
なうまんさんの声
すきだなー。
とっても。

ハナビラコ

2019/10/21 15:33

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番組の感想じゃなくてごめんなさい

この3連休、時間の流れが長く感じました。
自宅の被害はなかったけど、阿武隈川のそばにある義父母宅は不幸中の幸いで床下浸水、川のさらにすぐそばの職場も奇跡的に無事でした。
職場の2階から見える一面の景色は、阿武隈川がのこした大きな爪痕です。

テレビのL字画面、品薄のスーパー、思い出すのは8年前でした。
あの時は引っ越してあまり年月が経っておらず、仕事もしていなかったので外の世界をよく知らなかったけど、今はこの土地に知り合いも増えました。
あの時との大きな違いは、“身近にいる人が被災した”ことです。

「自分には何ができるのだろう」

台風の影響で仕事のトラブルが起きたので、今は目の前のことをがんばるけど、8年前に考えたことをまた考えています。
みんなの日常が一刻も早く戻りますように。

そう♫

2019/10/14 23:03

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箭内さんへ

ここに書くのはお久しぶりです。
でも福島や芋煮会や渋谷のラジオや箭内さんのことは
いつも頭の片隅に気にして見守ってます。
ラジオも聴いてます。
ちょっと箭内さんに伝えたくてここに来ました。
今、愛知県では
あいちトリエンナーレ2019がやっているんですが
「表現の不自由展その後」という企画が中止になる騒動で、芸術監督の津田大介さんが出演予定だったラジオがキャンセルになっているのをツイッターで知り、ラジオが好きなわたしは、ショックを受けました。
ラジオ風とロックでゲストに呼んでもらえたら
箭内さんと津田さんの本音トークが実現したら
とても面白いんじゃないかなと思ったのです。
10/14で会期が終わってしまいます。
もうすぐです。
よろしくお願いします!

おかやん

2019/9/19 21:18

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考え中

32歳。
何かあったかな、、、
ずっと考えていました。
必死で子育てをしながら
仕事復帰しつつ毎日が忙しくすぎていたな、
それ以外に何か心がざわざわすることあったかな、
と。

ふと思い、調べてみたら
私が箭内道彦さんをはじめて知った"トップランナー"
司会進行が新しい方になって
箭内さんをテレビの中でみたとき
"この方と話がしてみたい"とつよく興味深くおもいました。
32歳

それから十年以上が経ちました。
初めて箭内さんに話しかけたときは芋煮会の猪苗代で
歩きながら箭内さんが日焼け止めを塗っていて
その日焼け止めが目に入ったみたいで、
痛そうにしていて
"大丈夫ですか。。?"と問いかけたら
"ああ〜 んん!だいじょーぶーっ!"
と目をこすりながら答えてくれましたね。


今年の芋煮会も
福島を誇れるたのしい時でした。
ありがとうございました。

猪苗代湖ズワンマンショーたのしみにしています!

ハナビラコ

2019/9/18 21:00

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ラジオ「風とロック」を聴き続ける理由…

たくさんあるけど、明確なのが2つある。

1つは、箭内さんが「インタビュー屋をやりたい」と言った、みやこ祭トークショーにいたこと。家から近くて、2009年、32才だった。

もう1つは、2014年に、月刊「風とロック」展に行き、グッズの風とロック原稿用紙を買ったこと。

2015年、それになんか色々…書いてた。

その後、掲示板ができ。。



LEMONed

2019/8/31 19:02

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こんばんは。

興味深い人には沢山 質問してしまう。
最初はその人に関することだったり。
だんだんと
どうでもいいような内容になっていくのだが、
次第に、
興味深い人から密かな話を打ち明けられるようになる。
聞いたところで、
処理しきれないこともあり、
苦しくなる。
それが誰かの遺言になってしまったり
夢を託されたり
跡片付けをするに至るまで。
.
人に強く興味を持ち知りたいと思うことは、
時に人生の終わりまでを見届ける、
覚悟を持つこと、
と、
最近気づきました。
.
.
.
きょう
釈迦堂川の花火大会に行ってきました。
とてもきれいでした。
.
ここだけは
箭内さんへ直接届く場所と思っています。
.
ゆべしスは東京で聴くのが好き。
今年も東京へ帰る理由をつくってくれて
ありがとうございました。

ハナビラコ

2019/8/25 03:31

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ほんのわずかなつながり

今年のアコワンは予選会から全て日程が合わず、現地での参加はならなかったけど、ラジオで把握することができてありがたいです。
今年はとにかく、みんなすごかった。
ハイレベルな戦いにこれからも期待しています。

ところで、優勝した甲斐大河くんの中学校生活に、ほんの微力ながら自分が関わっていたことをこの放送で知り、ラジオから流れる大河くんの歌で涙が止まらなくなってしまいました。
「おめでとう」はもちろんだけど、それ以上に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。

カレーライス、おいしく食べてくれたかなぁ...

そう♫

2019/8/11 17:15

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