ノリック
津軽のババ・ヴァンガ
美絵さん、副島さん、こんにちは。
今更ですが、私には「シックスセンス(第六感)」があります。いわゆる、「霊感」や「予見」のことです。過去に「臨死体験」をしたことがあるからだと自分では思っています。
直近では、「2022年03月16日の福島県沖で起きたM7.4の最大震度6強の地震」も”予見”しました。
ほとんどは、”霊感的”に、感じることが多いのですが、”この地震”については、”夢”で見ました。いわゆる、「予知夢」ていうやつですね。
「コロナの流行」や「東京オリンピックの延期」は、”霊感的”に感じたのですが、今回は”夢”で見ました。
これまでの経験からすると、「命」に係わる度合いが高ければ高いほど、「予知夢」で見る可能性が高いようです。
美絵さんはこのような体験がありますか?
また、「特保のコーラ」はいろんなメーカーから出ていますよ。ちなみに私は、「ペプシの特保コーラ」を愛飲しています。
では、また。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴いています。
私の「〇〇といえば・・・。」は、お米です。
お米といえば、「我が家の自家製天日干し『つがるロマン』」です。
青森のお米といえば、「青天の霹靂」が有名ですが、我が家のお米と比べると、足元にも及びません。
県内外の親戚や知り合いに年に数回送って食べてもらっているのですが、「魚沼産コシヒカリ」や「秋田産あきたこまち」、「北海道産ゆめぴりか」などの全国有数のブランド米と比べても我が家のお米の方がおいしいと言ってくれますし、私自身も食べ比べると我が家のお米が一番おいしいと感じます。決して手前味噌ではありませんよ。
というのも、5年ほど前に私が身体を壊し、米作りが出来なくなり、自家製飯米の在庫がなくなる前に、自家製飯米に代わるお米を見つけるために食べ比べてみたからです。約3年ほど、自家製飯米と食べ比べてみましたが、自家製飯米と同等のお米は見つかりませんでした。唯一、若干似ているかな?と思ったのが、「宮城県産ひとめぼれ」でした。自家製飯米がなくなった現在では「宮城県産ひとめぼれ」を食べています。
一般に、”おいしい”とされる、いわゆる”ブランド米”は、”香り米”と呼ばれ、”香味”が”旨味”を引き出すような”おいしさ”が特徴ですが、”米”そのものの”おいしさ”を表しているとは言えません。悪く言えば、”香り”によって”味”そのものをごまかしているとも言えます。
本来、お米は刈り取った後、”天日”によって”自然乾燥”されていました。その間にお米も”熟成”されていきます。当然、お米そのものにも、”ストレス”はかかりません。しかし、現在では、乾燥機で”強制乾燥”させています。お米も熟成されませんし、ストレスもかかりまくりです。実際、乾燥させた”籾”の殻をむいてみれば、お米の”色”や”つや”などの違いがはっきり分かりますし、”割れ”や”ひび割れ”の発生率も全然違います。顕微鏡で見たり、成分分析などしたりすれば、よりはっきりわかります。それだけ、”お日さま”の力が大きく影響しているのだと思います。
以前は、当たり前のように食べていた”自家製の天日干しの飯米”ですが、食べれない今では非常に懐かしく思います。早く、身体を治し、お米作りをしたいと思います。
では、また。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
私の「やっぱいいね」は、「自然(渓流)はいいね」です。
趣味の”渓流釣り”で、”山女魚”や”岩魚”と戯れたり、川沿いで”山菜採り”にいそしんだり、”渓相”に心・眼共に洗われたり、一石三鳥の楽しみを味わっています。
地元でも、渓流釣りが解禁になったので、ゴールデンウイークは今年の初釣行に行きたいと思っています。
では、また。
美絵さん、こんにちは。
私の住んでいる地域でも、「キャベツ」を「玉名(たまな)」と言いますよ。特にお年寄り達ですね。
美絵さん、キャベツの「漬物(浅漬け)」忘れていませんか?
雪国では冬場、地物の新鮮な野菜が限定されるので、「キャベツ」「白菜」などの葉菜類は倉庫などに保存しておき、食べる分だけその都度出してきて、料理に使っていました。
今では、全国から新鮮な野菜が運ばれてきて、スーパーなどで簡単に買うことが出来ますが、私が子供の頃は、上記のようにして食していました。
我が家も農家でしたので、野菜は豊富で、何らかの形で「漬物」が毎食卓に並んでいました。
中でも、「キャベツ」は、甘味が強く、水分が少ないので、漬かりやすく、”パリッ”といった食感が何とも言えないうまさを醸し出していました。子供の頃はほんとによく食べました。今もよく食べています。
余談ですが、キャベツの千切りは「下に受け容器が付いた刃が交換できるタイプのスライサー」が便利です。スライスしたキャベツが、受け容器の中に納まるので、散らばらず、そのまま味付けも出来ます。また、刃もいろいろなタイプに交換できるので、キュウリなどの他の野菜にも使えます。また、野菜ホルダーが付いているものもあるので、野菜が小さくなってきても手を切る心配もなくて、安全ですよ。
また、キャベツは大きめのバケツや深めのプランターなどで栽培できますよ。ホームセンターなどで、「キャベツの苗」、「培養土」、「肥料」などを買ってきて、「水」、「肥料」を切らさずに育てれば大丈夫。60日ぐらいから90日ぐらいで食べられるようになりますよ。苗の季節を間違えると、気温によっては、”球状”にならない時もありますので、いつの季節に植える苗なのか間違わないようにしてください。ホームセンターによっては「キャベツの栽培キット」も売っているところもありますよ。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴いています。
”芋”と言って思い出すのが、父が生前中の話。
我が家の食卓に”ジャガイモ”などのイモ類が出される度に、父は自分用の盛り付けに、いつも、「芋、付けないでくれ。」と言っていました。
私は子供ながらに、他の家族は、皆、芋大好きなのに、なんで父は芋を食べないんだろう?と不思議に思っていました。また、父の前では、食卓では”芋”の話はしないのが我が家の暗黙の了解でした。
父が亡くなってから、食卓にジャガイモ料理が出た際に、ふとそのことを思い出し、母に聞いたところ、母が言うには、「第二次世界大戦中、米などの主食が食卓からなくなり、更に、人用のイモ類も乏しくなり、とても不味い馬や牛などの家畜用の馬鈴薯などを食べざるを得なくなり、それを我慢して飽きるほど食べた苦い思い出があるからだ。」ということでした。余程、芋に飽き飽きしたのでしょう。
今は、食料自給率の低い我が国でさえも、世界中から、あらゆる食料が手に入る世の中になっていますが、発展途上国の中には、戦時中よりも、毎日の食べ物さえもままならない国が数多くあります。
食べ物の重要性を忘れないためにも、戦時中の教訓を生かし、食料自給率をアップさせて、食品ロスをなくすよう、心掛けることが必要だと思います。
このエピソードを思い出す度、”食の有り難さ”について、ふと思うこの頃です。
では、また。
美絵さん、こんにちは。
これは私が小学生の頃の話です。友人が私に真剣に問いかけてきたのですが、その内容が、よくニュースで「”誤って”海に転落…。」とか、「ハンドル操作を”誤って”…。」とか聞くけど、なんで、「海に落ちる直前」とか、「ハンドルを回す直前」とかに、「ごめんなさい。」て「謝るの?」。
私は目を丸くしたと同時に吹き出してしまいました。
友人は、「誤って」を「謝って=ごめんなさい」と勘違いしていたようで、こういうことなんだよと丁寧に説明したところ、理解できたたようで、自分でもおかしかったのか、笑い転げていました。
副島さんの”イケボ”よかったですね!でも、なんか物足りない気が…。そうです、リクエストが女子目線だからです。
男性陣にとっては、男子向けの”イケボ”もやってもらいたいです。次回は是非、副島さんだけではなく、”美絵さんの声”で男子向けの”イケボ”もやって下さい。よろしくお願いします。
リクエスト曲は、先程の「カズン」の曲を聴いて思い出した曲、「Le Couple」の”ひだまりの詩”をリクエストします。
また、先日、天に召された「神田沙也加」さんの追悼の意を込めて、「浜田省吾」の”悲しみは雪のように”をリクエストします。
どちらでもいいので是非かけて下さい。お願いします。
最後に、今年も、”美絵さん”、ラジオDJ、1年お疲れさまでした。スタッフの皆さんもご苦労様でした。
来年も、同じメンバーでお耳にかかれるよう、よろしくお願いします。
ちなみに、私の今年最後の占いでは、現在のような”コロナ”にまつわる社会の混乱は、2025年まで続くと出ています。気を抜かずに、みんなで乗り越えましょう。
では、また。
自称、”津軽のバババンガ”こと”ノリック”でした。
美絵さん、こんにちは。
私が「ブレずにやっている事」は、”宝くじの「普通くじ」だけを必ず1枚だけ買う”ことです。
ナンバーズやスクラッチなどは買いません。「普通くじ」だけを買います。それも1枚だけ。しかも必ず窓口で。
その日の気分で、自分で選ぶときもありますが、売り子さんに選んでもらうときもあります。ただし、売り子さんに選んでもらったときは、手渡してもらうとき、第六感的になんか嫌な感じがしたら、納得いくまで選び直してもらいます。
かれこれ、買いはじめてから30年以上になりますが、これまでに、100万円が1回、10万円が1回、5万円が2回、1万円・1000円・300円・200円・100円は数知れず、当たっています。全部貯金しています。十分元は獲れていると思いますよ。
では、また。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴いています。
私のなんでもベスト3は、「焼きそばに合うソースベスト3」です。独断と偏見で、選ばせていただきました。
第3位:ブルドックソースの「中濃ソース」
第2位:ヘルメスの「とんかつソース」
第1位:オタフクソースの「お好みソース」
です。
オタフクソースの「お好みソース」は、美味しさが断トツ。何といっても「旨味」が濃く、「甘味」、「酸味」、「塩気」のバランスが絶品です。”焼きそば”のみならず、”パスタ”と合わせても、抜群です。是非試してみて下さい。
また、我が家の事件ベスト3もお知らせしておきます。
第3位:母の肺に穴が開いた。
第2位:弟の肺にも穴が開いた。
第1位:天井裏に”ハクビジン”が住み着いた。(現在も、住み込み中です。夜行性なので、夜うるさくて眠れません。良い追い出し方法などありましたら、リスナーの皆さん教えて下さい。)
あと、副島さんの「イケボメッセージ」募集の件ですが、”言い出しっぺ”の美絵さんも一緒にやったらどうでしょうか?リスナーの皆さんも”美絵さんバージョン”も聞きたいと思いますよ。ディレクターさん、よろしくお願いします。
では、また。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴いています。
こちらでは、平地でも、白い天使が舞い降りる音が聴こえる季節となりました。
早ければ、今夜にも白一色に染まりそうです。
こんな時は、やっぱり、「心温まる曲」が聴きたくなりますよね!
まだちょっとクリスマスには早いかもしれませんが、この季節にピッタリの曲をリクエストします。
リクエスト曲:サザンオールスターズ「白い恋人達」
松任谷由実「恋人がサンタクロース」
どちらでもいいのでよろしくお願いします。
では、また。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴いています。
さて、先程、いい声をお持ちの「副島淳さんに言ってもらいたいセリフ募集中」(イケボメッセージ)の案件がありましたが、
美絵さんの声も捨てたもんじゃありませんよ。
副島さんだけじゃなく、言い出しっぺの美絵さんも是非やってみましょう!。よろしくお願いします。
それでは、
「あ・な・た・起・き・て・!。」
新婚さんみたいに色っぽくルンルンでお願いします。
では、また。
美絵さん、こんにちは。いつも楽しく聴いています。
私は、過去に、約20年間、選挙の投票事務と開票事務のバイトをしていました。
会場設営から開票終了まで、時間にすると24時間以上時間的に拘束されますが、作業内容が、名簿対照・用紙交付・会場監視、開票仕分け・開票集計などと、わりと簡単なので、お得なバイトだと思います。
バイト代は、それぞれの地域の選挙管理委員会によって違うと思いますが、私の所は、投票事務で25,000円ぐらい、開票事務で15,000円ぐらいだったと思います。
ただ、選挙が行われる日が日曜日なので、家族と休みの時間が合わないのがネックで、15年くらい前にやめました。
では、また。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく拝聴しています。
これは、私が中学生の時のエピソードです。
とある休日、地元のイトーヨーカ堂にLPレコードを買いに行った時のこと。
店内に入ってすぐに店員さんから声をかけられました。「消費者アンケート」にご協力下さいとのこと。時間は5分ぐらいで済みますので・・・。とのこと。
私は快くアンケートに答えることにしました。
まずは、「今日は何をお買い求めですか?」から始まり、「乗り物は何でお越しですか?」など、質問項目が進んでいきました。そのうち、「今日は何人でお越しですか?」、「ご家族は何人ですか?」など、項目内容が家族構成などに及んでいきました。
するとその次に、「結婚して何年ですか?」、「お子さんは何人ですか?」と聞かれました。私は店員さんの顔を見ながら目を丸くしました。
”おいおい!、いかにも丸坊主頭の中学生にその質問はないだろう。””いくら私がガタイが良くて老け顔でも、学生と大人の見分けはつくだろう。””まだ中学生なのに!”と、心の声が・・・。
「まだ中学生です。」と私が言うと、店員さんはバツが悪そうに平謝りしていました。そばに上司らしき人がいたので、さぞ気まずかったのだろうと思います。
学生時代に既婚者に間違えられたのは、後にも先にも、この時だけです。
では、また。
自称”津軽のバババンガ”こと”ノリック”でした。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
二人のトークいつも楽しみに聴いています。
私の週1の楽しみは、”山下達郎さんの「サンデーソングブック」”と”市川美絵さんと副島淳さんの水曜日の「シーズニング」”。
「サンデーソングブック」は20年近く、「シーズニング」は放送当初から聴いています。「シーズニング」はラジオから流れる美絵さんの声が耳に心地よく、すぐ”お気に入り”になりました。
当初から比べると、最近は”噛む”こともほとんどなくなり、”しゃべり”も滑らかになりましたね。
副島さんも、NHKの「あさイチ」などに出るようになってから、舞台や映画など、いろいろなところで活躍されてるのを見かけます。
私の知っているお二人が活躍されている姿には、とても励まされます。
また、病気で早期退職を余儀なくされた私にとっては、ラジオを聴くことはとても癒しになっています。
特に、番組で私の”投稿”が紹介されたときはとてもうれしく思います。
放送当初、”テーマ「こだわりを持っていること」”で、”「父の残してくれた桜」の投稿”が読まれたときは、とても感動しました。
今日のテーマは、「秋のリクエスト大会」とのことですが、私は50過ぎのおじさんなので、今流行りの若い人たちが聴くような曲は詳しくないので、”「こういう曲もあったんだよ」と若い人に知ってもらう意味”も込めて、私が学生時代に聞いていた曲をリクエストします。
これからもお二人のご活躍をお祈りしています。
リクエスト曲:オフコースの「愛を止めないで」もしくは「秋の気配」 をお願いします。
では、また。
自称”津軽のバババンガ”こと”ノリック”でした。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴かせてもらっています。
「どうにも止まらない」もの、それは、アメリカ大リーグⅬAエンジェルスの大谷翔平選手のホームラン。
ついさっきも、45号打ちましたよ。トップまで1本差。ここまで来たら、ホームラン王とMVP、両方獲ってほしいですね。
みんなで応援しましょう。
では、また。
自称”津軽のバババンガ”こと”ノリック”でした。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
長く使っているというか、何というか?
うちの神棚に30年以上お供えしているものです。それは、私の初任給。袋ごと、小銭もそのまま手つかずに入っています。
父が亡くなって17回忌を迎えて分かったことです。
私が社会人になって、初めての給料は、両親に今までの感謝を込めて、「温泉でも行ってきなよ。」と袋ごと母に預けました。
母は、それを父に渡したそうです。母はそれをどうしたのか父にも聞かず、だれも気にも留めず、そのままになっていたそうです。
平成12年に父が他界し、私の初任給の存在はすっかり忘れ去られてしまいました。
そして、父の17回忌の法要の際、神棚に「〆」を張ろうとしたときに、ふと、「社」の横にすすけた古い封筒を見つけました。しかも未開封。私は見た瞬間にそれが私の初任給の封筒だと分かりました。
すぐに、母にそのことを告げると、母は涙ぐんでいました。
それ以降、現在も、父の意をくみ、私の初任給はそのまま手つかずで、我が家の守り神として神棚にお供えしたままになっています。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴かせてもらっています。
うちで長く使っているものと言えば、やはり、機械類ですかね。
草刈り機に刈り払い機、トラクターにコンバイン、それに、原付スクーターや軽トラ、自動車なども古いですね。
一番古いのは原付スクーター、昭和60年式です。もちろん今でも現役ですよ。
次は、弟の軽自動車、平成元年式です。
その次は、私の軽自動車、平成3年式です。
その次は、私の普通自動車、平成10年式です。
その次は、草刈り機、コンバイン、トラクター、刈り払い機、軽トラの順です。全部、新品で買ったものです。
ほとんどが、20年以上たっていますが、今も現役で活躍中です。
ただ、特に使用頻度が高い、刈り払い機や軽トラはどうしても早くダメになってしまいます。刈り払い機は10年ぐらい前に、また、軽トラはエンジンのオイル漏れがひどくなって、昨年秋に買い換えました。
長く使うコツは、やはり、こまめにメンテナンスすることですね。それと、「あれ、おかしいな。」と思ったら、無理して使わず、すぐに診てみることです。
私は、農業機械士の資格を持っているので、農業機械にとどまらず、機械類の故障や修理はよほどひどくない限り、自分でできるのも一役買っています。もちろん、バイクや車も自分で診ています。
あと、これは余談ですが、50年以上前に私が3歳の時に保育園のお昼寝で使っていたタオルケットを今はバスタオル代わりに使っています。
では、また。
自称”津軽のバババンガ”こと”ノリック”でした。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
いつも楽しく聴かせてもらってます。
今日のテーマ「密かな楽しみ」ですが、私は車やバイクなどが好きで、しょっちゅういじっています。
中でも、外見面ではなくて、性能面(吸排気系とか、点火系とか、足回り系とか)をチューンアップするのが好きで、その筋の人が見ても結構いじっているほうだと思います。もちろん、法令や例規などを細かく調べて保安基準や車検に通る範囲内でいじっています。先日も、フロントグリルに子砂利よけのメッシュガードを取り付けました。
そこで、私の「密かな楽しみ」ですが、車検や点検に出した時、その筋の専門家である”検査員”や”整備士”さんに、「こいつ、なかなかやるな。」というふうに思わせるのが、私の「密かな楽しみ」です。
ぱっと見、外見は普通に見えるのに、ふたを開けてみたらすごかった。というふうに思わせるのが、私の”チューンアップ”のコンセプトなので、まんまとそれにはまった感がするのが何とも言えない満足感をもたらします。
毎回、いじった後の車検や点検は待ち遠しくてたまりません。
リクエスト曲:”T-SQUARE”の「TRUTH」
インストゥルメンタル曲ですが、お願いします。
では、また。
自称”津軽のバババンガ”こと”ノリック”でした。
美絵さん、副島さん、こんにちは。
先程、オリンピックの報奨金の各国の違いについての話がありましたが、各国の物価と報奨金の金額とを対比させると、より一層その金額の価値が分かると思いますよ。
ちなみに、日本は物価が世界でもトップクラスに高い国です。それに比べ、インドや台湾などはとても物価が低い国の部類に入ります。
中国や北欧、ロシアなどは、報奨金のほか、死ぬまで生活が保障されるうえ、副賞として、土地や家、車までももらえるそうです。こうしてみると、日本の報奨金の金額がいかに価値の低いものかわかります。
もう少し、選手の努力や苦労などを考慮してほしいですね。
では、また。
リクエスト曲:”大黒摩季”の「あなただけ見つめてる」
美絵さん、副島さん、こんにちは。
私の弟は、週1ぐらいのペースで、1枚100円とか200円とか300円とかのジャンボを含む普通の宝くじ(スクラッチとかナンバーズ系は含まない)を、たった1枚だけ買っているのですが、その当選確率が異常に高いのです。
高額当選はないものの、100円、200円、300円のどれか一つは月2ぐらいのペースで、1,000円は半年に1回ぐらいのペースで、10,000円は年1ぐらいのペースで当てています。昨年は10万円を1回、10年ぐらい前には100万円を1回当てています。ここ10年ぐらいで200万円ぐらいは当てているのではないでしょうか。
何かコツがあるのかと、聞いてみたところ、買うときには、常に平常心で、その日の直感で、自分で選んだり、売り子さんに選んでもらったりしているのだそうです。ただ、自分で選ぶにしろ、選んでもらったにしろ、自分の手に取った瞬間に嫌な感じがしたら取り換えるようにしているそうです。
弟に聞いたところ、それほど多くはないそうですが、手に触れた瞬間に、やたら何とも言えない嫌な感じになる時があるそうで、そういう時には、宝くじを交換するそうです。これが秘訣かな?とか言ってました。
美絵さんもやってみてはどうですか?
では、また。
リクエスト曲:”Mamamoo”の「WANNA BE MYSELF」
自称”津軽のバババンガ”こと”ノリック”でした。