ねこサブレ
私の好きな曲の歌詞は、米津玄師さんの「海の幽霊」に出てくる 「大切なものは言葉にならない」 という歌詞です。 米津玄師さん(ハチさん)と言えば印象的な歌詞をいくつも書かれていますが、そんな“言葉の魔術師”のような方が歌詞に綴る「大切なものは言葉にならない」という言葉の重みを勝手に感じてしまい、とても印象に残っています。 楽曲自体も海の圧倒的な美しさ、恐ろしさ、そして懐かしさを感じる壮大なものになっていて大好きな一曲です。
ペイトンさん、原口さん、こんばんは! 私の好きな漫画の名言は「鋼の錬金術師」に出てくる 「『ありえない』なんて事はありえない」 という言葉です。 主人公のエルリック兄弟が、自らの知識と経験に基づいて「ありえない」「不可能だ」と断言した 異端の存在そのものである敵のグリードが口にしたこのセリフ。 作中の常識が次々とひっくり返る「鋼の錬金術師」という作品を象徴するような名言であり、 一見すると矛盾しているオシャレな言い回しがお気に入りの言葉です。
ペイトンさん、原口さん、こんばんは! 得意なモノマネとは少し違うのですが、私は飼っているペット本人?に対してその子のモノマネをすることがよくあります。 例えばしゃがれ声で鳴く子にはこちらもしゃがれ声で話しかけたり、 頭をこすり付けて甘える癖のある子には自分も頭をこすり付け返したり。 私にとって、モノマネは一種の愛情表現です。 これ、ペットを飼ったことのある人なら共感してくれるんじゃないかと思っています。
ペイトンさん、原口さん、こんばんは! 私のカラオケエピソードですが、社会人1,2年目の頃、会社の同期や歳の近い先輩と毎週のようにカラオケに行っていました! 数回ですが、カラオケでオールをしてそのまま出社したこともあり、死んだような顔をして仕事をしていたのを覚えています。 今振り返ると、自分のどこにあんなバイタリティがあったのだろう、と思ってしまいます…笑
ペイトンさん、原口さん、こんばんは! 私の武勇伝は「木から降りられなくなった猫を助けたこと」です。 昔、家で飼っている猫が裏山の木から降りられなくなる事件がありました。足が少し不自由で臆病な子だったのですが、登った木の上から動けず助けを求めてくるので、私が救出に向かいました。 小さな頃は木登りが得意だったので登るのは楽勝でしたが、怯えるその子を助け出すのが大変で、腕を何箇所も引っ掻かれながらなんとか無事に救出できました。 大げさに言えば「自らの怪我を顧みずに家族を救ったこと」、これが私の武勇伝です。
ペイトンさん、原口さん、こんばんは! 今回のお題である「これって私だけ?」なことですが、 私は旅行に行くと真冬であっても必ずアイスを食べます。 旅行先のご当地アイスを食べることもあれば、ふと目に入った美味しそうなジェラート屋さんに寄ったり、食事のデザートとして頼むこともあるのですが、とにかくアイスを食べないと旅行に行った気がしません。 お2人は「旅行に行ったらこれをせずにはいられない」ということはありますか?