ぎゃんぎゃんトルネード
ぎゃんぎゃん!
スギシャマ、ハッピーも~も~ウッシッシ。
車の中でコンビニコーヒー飲みながらサラッとプロポーズされた私でしたが…
理想は、イルミネーションを満喫した後からの車内コーヒーでのプロポーズが良かったなぁ~…♪
スギしゃま、スタッフの皆さん、こんにちは!
私の○○数えましょうですが、
我が家の地酒の数を改めて数えてみました!
4合瓶が21本、一升瓶が3本!
これでもほんの一握りなのでまだまだ大分のお酒奥が深いですねぇ~
そろそろ置場が無くなりつつあるので、
お酒専用の棚を作ろうと思ってます!
杉崎さん、スタッフの皆様、ハッピーモーモーウッシッシ。
あれは娘がまだ幼き頃。
公園で遊んでいて四葉のクローバーを探し始めるも、なかなか見つかりません。
私も参戦し、やっとの思いで一つ見つけると、娘は大喜び。
家に飛んで帰って、妻に嬉しそうに四葉を見せます。
「まま、見ててね!」
「いちまーい」ぶちっ・・・
「にまーい」ぶちっ
「さんまーい」ぶちっ。
「よんまーい」ぶちっ!!
「ほらね、よつばのクローバー!!!」
クローバーを数えながら、千切る娘。そこには、一本の茎と、四枚の葉っぱが・・・・・
娘よ、ちぎってしまったら、果たして四葉のクローバーと言えるのだろうか?
本人が大変満足気だったので良いですが、四葉という概念が崩れそうになる瞬間でした。
(クッキー大好き、じゃない方の娘です)
皆様、ボンジョルノ!
トワイライト・アワー・パーティー……ダンディーでワイルドでハードボイルドな自分にとって、ピッタリなレディオですね。
今日もアラブの石油王たちとのビジネスや、ちぎりを交わした盟友であるバイデンくんの大統領就任のお祝いにと忙しい自分の癒しのひとときです。
番組が終わったら、リモートでラリアとの外交をしなくてはなりません。
Mr.杉崎、今日も最高の番組を僕らに届けてくださいね。
スギシャマ スタッフの皆さん こんにちは。
・ビールをキンキンに冷やしたくて冷凍庫に入れたものの、すっかりパンパンにしてしまった回数・・・3です。禁止令が出てキンキン禁止です。
・リンスインシャンプーを使ってみたら、いい感じでしかも「お出かけ後の手足にも最適」と書いてあって何これ便利だな~と思っていたら犬用だった回数・・・2です。2回目も気付かなかったという…。
・炊飯器やトースターのスイッチを入れ忘れた回数・・・数知れず。すっかりウチでは信用度0です。
先週の土日は、部屋の掃除をしようと
思っていました。
しかし、正月と3連休の時にした雪かきの疲れが
どっと出たのか、土日は朝からお昼2時まで
ぐっすり寝てしまいました。
私もおじさんですが、ここまで疲れが出たのは
初めてです。こんな私に激励お願いします。
ミスター杉崎さん、スタッフの皆さん、こんにちは!
大人なプライベート空間作りって凄く大切ですよね。
一人暮らししてた頃は、レコードプレイヤーを購入して
レコードを流しながら間接照明を付けて自分の世界にどっぷり浸っていました。。
CDとかプレイヤーで流す音楽も良いですが、レコードはレコードの味というかノスタルジーな雰囲気が良いですね。
この雰囲気だけで美味しいお酒が呑めそうというか。
ミスター杉崎さん、レコードとか聴いたりしますか?
本日も素敵な放送ありがとうございます。
ウェルダン!
おすぎシャマ スタッフの皆さ~ん こんにちは!!
おすぎシャマ聞いてください!
『ミックスボイス』って出せるとカッコいいんですが、よく分かりません。
ボクは地声が低いし裏声はマグレでしか出ないので上手く出す方法があったら教えてください!
おすぎシャマ、得意そうですよね?
スギシャマ スタッフの皆さん こんにちは。
夕方4時を過ぎると夜のとばりが落ち始め、入り陽が空を染めますよね。
そんな風景を見ていると昔を思い出したりします。
・・・そういえば、こんな話を聞いたことがありました。
人は誰でも口からプラスな事もマイナスな事も吐く生き物です。だから『吐』という字は口と+と-で出来ているのです。
でもマイナスな事を言わなくなると-棒が消えて、
「叶」という字になるんですよね。
その時、私は吹き出してしまいましたが、かくありたいものですね。
hey!yo!テブラー!!寒いなー!!この寒さも
アツアツモチモチのラップで吹き飛ばそうぜー!
餅はその他!それはもちろん!
持ち味活かして調理しなきゃ
餅も思わずヤキモチ妬くぜ!
グラタン、明太、お団子、ピッツァ!
多様のレシピ!これが持ち前!
みんな持ち寄る!お餅のレシピ!
お餅だけにつきがねえ!
まさに焼き餅、
お前は宝の持ち腐れ!!!!!!
DJテブラ、スタッフのみんな、Good Evening!
お餅は焼かずに好みの味で
味わう魅惑のハーモニー
きなこに醤油、雑煮にぜんざい
楽しみ方は十人十色
お餅を焼いたら焦げて真っ黒
網にベッタリみんなガッカリ
「先に食べててずるい」と言う奴
ヤキモチ焼くならそのまま食べろ!!
【それ以外派】(チン!する派)
"焼きもち"妬く娘(こ)は可愛いいの?
アツアツ 焼きすぎ カッチカチ!
君のきもちは"おもちー"わ!
なのに冷めると歯が立たない..
やっぱりお餅はチン!DAYONE〜!
ふっくら 餅・餅 絶品ね!
純白 柔肌 あゝ最高♪
のばして掛けよう 恋のかけ橋!
ふっくら あの娘に間違い無し♪
舌で感じな この生餅(きもち)を♪
※私、チンした餅は何も付けなくても"餅本来"の味だけで食べれます♪(個人の感想です)
スギシャマ、スタッフの皆さんこんチワワ!
まくらの上で起きた。部屋はまあ暗い
トイレに行っといれ〜、あっ、6時に足くじいた
今日は朝から寝が浅くてアッサリした朝だ。
母ー!ご飯できてるー?
ハッハー!できてるわよ!
よし、食べたから学校に行っこう!
フックにかけておいた服を
ダッシュで着替えダシュ! (着替えだす)
マスクの箱を漁る…まぁ少ねえ!
家をイエーイと飛び出し
遅刻して先生に言い訳して良いわけないやろ!
と言いながら自転車を漕ぎ
近所のコーギーに挨拶して学校に向かった
※大体嘘です
杉崎さん、スタッフの皆様、トークルームの皆さん、ハッピーモーモーうっしっし!ハッピーモーモーうっしっし!!
みなさーーん!野宿してますか?
私は二年ほど前に一度、公園でガチ野宿をしたことがあります。
テントや寝袋など全くない、ガッチガチのやつです。
その日は11月も半ばで、まあイケるやろ!と思って挑んだんですが、まあ夜になったら寒い寒い。
何とか風が吹かない場所を探して横になりましたが、外で寝るのってこんなに寒いのか、と思い知らされた夜でした。
次の日から暫くの間は、布団で寝るたびにとんでもない幸福感を得ることができた、貴重な経験でした。
寒いからこそわかる幸せ、あるよね~~
あ、今回の曲のリクエストは、『サライ』をお願いします。
サライ、さらい、さむい・・・なんちて
Q:停車駅が少なくほとんど停車しない電車はなーんだ?
A:回送電車
※皆さんもご存知でしょうが、私は長距離運転手ですね♪
この時期、夜中に帰社して洗車をしてから帰宅するのがめちゃくちゃ寒いです!
そうです、洗車で冷え切ったBodyを今度はスクーターに乗って40分かけて帰宅します。
寒さ対策の為にまず社服の上からフリース、そしてBodyを"タイトな防寒着"にねじ込み、首と顔はネックウォーマーを2枚使い(1枚は鼻まで)、手は手袋してグリップヒーター。よし、準備OK!!
そして、"盗んではいない100ccのバイク"で夜の戸張へ走り出します♪
途中、信号待ちで空を眺めると寒さで空気が澄んでるから星がめちゃ綺麗です。(フッと少しにやける)
信号が靑になれば、フルスロットル!飛ばせロー!飛ばせセコ!(スクーターなんで2速)夜の県道・国道をかっ飛び40分、冷やしに冷やしたBodyを帰宅後、普段なら"デンジャーゾーン"なダイヤルはREDゾーンのシャワー"で短時間に温めます。(浴室乾燥してるからまずは洗濯物を脱衣場に出して。あ、お湯張りは嫁曰く湿気るのでNG!)
そして、今夜も"少女の様な寝顔"の嫁の横にベッドイン♪
私はこう呟く..『さぁ、このBodyを温めてくれ♡』
嫁『はぁ?毎回毎回、夜中に帰って来て話しかけなちや!こっちはまだ寝ゆうがやき、話しかけられたら起きるろうがえ!』(壁際に寝返りうたれて嫁の背中に話しかけてる私)
ぴえん(汗)ふぅ..今夜も冷えますなぁ♪笑
PS:去年の分のステッカー送ってください。
・傾いてイヴニング くるまの回
・起承転結 2回
※他にステッカー獲得したの有るかな?
ハッピーもーもー!うっしっしー♪
さて寒いお話ですが、年末年始が寒波の影響で全国的に冷え込んだ時に、我が家のキッチンに洗い物を一晩洗剤を入れて放置していた洗剤の泡が凍りました。その日の最低気温は-17℃。宮城も結構寒いんですよ~( ; ゚Д゚)
松任谷由実-BLIZZARD
リクエストは受け付けてないと思うので、こちらから合わせていくスタイルで臨みます。
スギシャマ、スタッフの皆さま
ハッピーもーもーウッシッシ。
スギシャマにおススメの漫画があります。
スギシャマの、ひと声から何か面白い漫画がないかなぁと出会いを求め本屋さんへ向かいました。
そこで面白い漫画に出会いました。
コミックスも原作も続々重版されている作品です。
読めば読むほど、面白くなる内容だと思います。
1度、読んで見て下さいませ。
バージョンが2種類出ていますが、
写真のバージョンの方が進みが早いとの事です。
スギシャマ スタッフの皆さん こんにちは。
それは思い出したくもないある日、ボクは地元の駅にいました。改札の前にベンチがあって誰か寝ていました。そしてその床には・・・カ、カツラ!?が落ちていました。
これはどうしたことか?と近付いてみると寝ていたのはボクのオジさんでした…!
ボクは急に恥ずかしくなり一刻も早くいその場から立ち去りたくなりました。そう、風のように。
ボクはオジさんにカツラを被せると、そそくさとその場から離れたのでした。
それにしても、オジさん!あなたヅラだったのかーい!