私は食が細い子で、入学した当時はほぼ食べられずでした。
「今日から給食が始まるんやぁ...。」
初めての給食は、豚汁だったという私の記憶が合っているのかはわかりませんが、そのくらい渋々登校した朝を覚えています。
しかし、小学校の６年間で完食できるようになり、現在好き嫌いなく何でも頂けるようになったのも、あの給食のおかげだと思っています。

それと、私も牛乳を噴かれました。低学年の頃、クラスの班だったのでしょう。男女２人ずつが机を向かい合わせにして食べていました。何があんなに可笑しかったのか…ゲラゲラ笑いながら。噴き出された後も、４人でゲラゲラ笑いながら片付けていました。

会話の内容は全く記憶にないのですが、その時のメンバーと笑い声と、牛乳を拭いた後の「えげつな～」く「くっさ～」い雑巾は今でも覚えてます。（岡八郎さんで）

みんなで同じものを一緒に食べる。
それだけで楽しかったのでしょうね。

去年、一念発起してギターを始めようと、星之助さんを購入。坂崎さんが講師をされてるギター雑誌で練習中です。
手が小さく、ギターなんて絶対に無理だと長年思っていた私。「順調です！」とはとても言いにくいのですが、一度もやめようと思わないのは、やっぱり星之助さんだからかなって。「あきらめない魔法」付きのようです。

なので、一年先に少しでも「ギターが上達してる自分自身」を楽しみにしたいと思います。もちろん、ライブも！

みなさんの妄想炸裂、めっちゃ面白かったです。
「こりゃ、かなわんわっ！」って思っているうちに、終わってしまいました。

今回のゲストのPALUさん。大先輩に憧れる方だけあって、落ち着いた印象でした。「惑わす子羊」は私もカッコイイと思いました。

そして、後見人（？）の告井さん。
「僕も坂崎さんに会いたくて･･･。」とおっしゃったり、ビートルズの映画の話題から、お話が止まらなくなってしまったり･･･。もう可笑しくって！

まだまだお話の続きがありそうなので、また坂番のゲストに！お願いします。

坂崎さんと、熱いビートルズ談義を聞かせて下さい。

先ほど、「ポチッ！」しに行ってきました。

今までライブ盤はあまり好きではなかったのですが、近年にはないこの大歓声も、世界を席巻したビートルズの凄さを感じる事が出来るので気に入りました。

「坂番」を聞き始めてちょうど２年になりますが、一時はあまり購入しなくなっていたCDが徐々に増えてきています。

溢れんばかりのビートルズ愛で熱く語られる坂崎さんの解説が、私のビートルズの入り口になりました。

「ディアビ」、年に１回だけとは言わず、ぜひぜひ関西でも！（再度お願いです。）