奥菜Y郎
奥菜★Y郎(おきな ワイろう)です。よろしくお願いします。
無茶振りマンデー 侍言葉 スギシャマハッピーモーモーウッシッシで候! 拙者、九州男児の侍で候。 侍とは名ばかりで我が身を外に出すのが嫌いで候。 ああ、今日も仕事だから身を出すで候。 準備があるので仕事場には早く行くで候。 皆様そろそろso longで候。
レディオ警察 海 団長!こちらの状況ですが、 なんでもないおじさんが一人、 港で波止場ポーズを決めながら一人黄昏ています。 あんまり格好良くないおじさんであるだけならまだしも、 突き出た下半身から半ケツがもうすぐこんにちはしてきそうです。 これは公共の場での猥褻物陳列罪で逮捕すべきではないでしょうか!?
清水さんいらっしゃい スギシャマ、ハッピーモーモーウッシッシ! 僕の知っている清水さんは、俳優です。 僕は清水さんの動画をYouTubeなどでよく見ます。 清水さんは普段なかなか人に相談出来ない話題をよく取り上げてくれます。 ムフフなあんなことやこんなことを教えてくれます。 清水さんの話を聞くだけで、もっこり真ん中明日は水曜日!
WELLDONE 杉崎の MUSIC HOUR PARTY ウェルダンさんこんにちは。 夏はサザン?TUBE? それもいいけど暑い夏には楠瀬誠志郎のホットけないよ〜でしょ! ほっとけないよの"っ"を強調して歌うとそれっぽくなるぜ〜 ウェルダン!
カニからのメッセージ スギシャマハッピーモーモーウッシッシ! 僕の事を覚えているかい? ほら、あの時君に食べられたカニだよ。 食べられた蟹達の魂は今、 蟹座の星屑の一つになって君を見守っているよ。 今日も僕が与えたカニエキスの栄養分で君は動いているんだ。 毎年、七夕に織姫彦星に祈るのもいいけど たまには蟹座に祈る事も頭の隅に置いておいて、思い出して欲しいんだ。 特に今は蟹座の時期じゃないか。
ホラーアワーパーティー ボ "ボク"のことを"ボキ"という人 ボイスチェンジャーで喋るレディオ ぼったくりバー 墓地でご先祖さまの隣の墓に間違えてお参り ボッシュートになったヒトシくん人形が行く先 簿記2級 簿記3級で募集する事務の求人(都合良くこき使われる、実話) ぼっちで遊園地 ボーカルが音痴 ボインの誘惑 母音(あかさたな…の方) 忘年会(忘年会、梅雨の時期から、企てる) ボス猫の尻尾を踏む ボンビーなのにボンボン呼ばわり ボブサップとボビーオロゴンを間違える ボキャブラ世代にこだわる自称お笑い好き ボートで滝下り ボレロを着たロン毛のおっさん ボンバーマンでの仲間割れ ボーイスカウトの短パンにときめく俺 ボランティア残業 ボーナスカット ボーちゃん(クレヨンしんちゃん)の中国版の名前は"阿呆"(実話) ボンタンアメの食べられるオブラートを一枚一枚剥ぐ
〇〇はまだ、16だから スギシャマハッピーモーモーウッシッシ! 16歳のY郎よ!原付免許を取りなさい! バイクなんか似合わないと思っているけど10年後には必要以上に乗ってるんだからな。 あとバンド組む友達なんかいなくていいからベースを買ってもらって始めなさい
伝説のパイセン ジューン先輩 6月は好かねえぜ、ジメジメ湿気ってピロシみてーになっちまうからよ…。 あのな、ジューンさんはな、パンクロックに傾倒した根っからのパンクスなんだぜ。 中でもJUN SKY WALKER(S)はジューンさんのバイブルだったんだぜ。 ところがある日突然、ジューンさんはジュンスカのCDを泣きながら己の拳で全部そのまま粉々に処分しちまったんだよ。 何があったかは今でも謎だがこんな都市伝説がある。 ジューンさんはテストの点はいつもギリギリ赤点免れるレベルの成績だったんだが、 英語のテストでジューンの綴りJ.U.N.EをジュンスカのJ.U.Nにして、初の赤点ボーダーを下回ったそうだ。 それで悔しくなってジュンスカのCDに八つ当たりしたらしい。 でもJunなら隣にピリオドを付けとけば△くらいはもらえて赤点免れたんじゃねえのかな…(Jun.) なんてジューンさんには口が裂けても言えねえよな…
スギースタイルダンジョン ビキニ派 ワッツアップマイメン!MCテブラ! ギャングスターなら自分の性欲一切隠さず ラップにぶつけんのがスジってもんだろ! 束の間の休み 2人きりの海 あの子のシャツを脱がすなら 着ていて欲しい水着はどっち派? あんなとこ、こんなとこ見えちゃうビキニ派! ワンピースだって悪くはない けど水着のパンチラはなんか燃えない 俺は見たい 桃色のひと夏 見逃さない 純白の半ケツ!
気絶するほど悩ましい事ってどんなこと? スギシャマハッピーモーモーウッシッシ! ダイエットを決意したその日の夜。 終了間際の最寄りスーパーをたまたま通りかかると、 値引きの惣菜が並んでいて、好きな揚げ物も豊富。 悩んでいる自分に対して、惣菜が買って欲しそうにしているようにまで見えて来ること。