声が出せなくても、マスクしたままでも、やはりツアーは客側も楽しいですよー(*´ー`)
特に和楽器バンドの場合は、撮影OKタイムがあるんで、参戦出来ないライブでも様子が伺えたり、ファンクラブ動画やメンバーさんのYouTube動画＆生配信があったりしたので、今までのツアーよりも楽しめた感が大きいですね♪



メンバーさん・スタッフさんは長丁場のツアー、、、、というより過密日程が大変ですよね(^^;)
今だから笑える話ですが、倉敷からの帰りに“のぞみが無い”事態は、本当に大変だったと思います、お疲れ様でした、
ゆう子さんがそのときボッチ移動じゃなくてホント良かった(≧∇≦)



さて、今は水戸に向かう移動中で、はやしやさんに立ち寄るつもりですが、、、売り切れてませんように(;>人<)

〽わーすーれーがーたき、ふ～る～さ～と～♪
最初のは譜面通りのキーなのかな？
如何にも『ゆう子せんせーの歌声』という感じでしたが、キーを下げた途端、華風月っぽさというか、アーティスト鈴華ゆう子が一気に来ました(((^^;))))
声の出し方だけでなく、声の高低によって喉の開きも変わって、伝わり方も変化しますし、やはりキーって重要なんですねぇ(今更
余談ですが、ゆう子さんの低い声での歌声(鋼の１Ａとか月下美人のラストとか)、大好きです(*´ー`)


では私も一緒に…
(*´Ｏ`)ｏ¶~~あーきのゆ～う～ひ～～に～～♪

『淡き現に～』は、３枚組の充実内容で聴くのに苦労した思い出が(^^;)
スマホにも入れてあるんで、久しぶりに尺八どソロの蛍の光、聴いてみましたが、ゆう子さんの明るい歌声と対照的に、悲しさの極地に連れて行かれるような、切なさMAXな気分になりました(つд｀)

童謡と唱歌、確かに違いは知りませんでしたねー
相変わらず為になる豆知識コーナー、ありがとうございます(人´∀`)
仰げば尊し、夕焼け小焼け、スタジオでの生歌もありがとうございました。
やはりゆう子さんが歌うと“鈴華ゆう子”というより“ゆう子せんせー”ですね(*´艸`)


後枠で仰ってた合唱の伴奏やゆう子さんも歌っちゃったりするコンサート、出来たら良いですねー
開催お待ちしております(*´ー`)
…子連れのお客様限定とかになりませんように(;>人<)



おでん食べたくなってきたー(≧∇≦)

高尾山、私も１度だけ山頂まで行ったことがあります(*^ω^)∩
自動車整備の専門学校だったので、さすがに遠足ではないですが、社会見学の名目として学年全員で(完全に遠足ｗ)
今でもキツかったことしか覚えてないぐらい、高尾山って結構な登山ですよね(^^;)

話されてたお二人の…というか、ゆう子さんのペースを間違えたときの２人の山頂での会話が目に浮かびましたねー(*´∀`)
ウチの夫婦が同じパターンで登ってたら、『おめーのペースが速すぎたんだろ』っと山頂で間違いなくケンカになってますが、さすがにソコはケンカにな、、、るほどのエネルギーが残ってなかったのかな(*´艸`)


そんな訳で、ゆう子さんの山ガールなお姿、写真UPお待ちしております(２回目)

前枠で『ツアーで透明ポーチに～』なんて話がありましたが、私も学生の頃の長期旅行(北海道１ヶ月)のときは透明なケース愛用してましたねー
その名残かな？今でもカバンの中に入れてる文房具は中身の見える透明ケース使ってます。
※文房具を机に出すような仕事ではないので(^^ゞ

ウェアも↑の続きで、普段着でもバイク用のウェア愛用してました(*´∀`)
理由は聖志さんの登山ウェアと一緒で、耐寒性や防水性など機能性に優れてるんですよねー
※ちなみに革ジャンは重い上に耐寒性イマイチです(;´д｀)


せっかくなので山ガールでフル装備な“ゆう子さんの全身モンベル姿”、どこかで是非１度UPして頂いて(*^ω^)
なんならメールでも良いですよ←



いやしかし、今週のOAは後枠が良かったですねー
互いを支え合ってる感・信頼し合ってる感が伝わってきて、聞いててホノボノしちゃいました(*´ー`)

以前、ゆう子さんが『いつでも歌えるように私はノドを甘やかさない(特にケアしない)』と聞いてましたが、３ヶ月間の30公演で、しかも長距離移動しながら週５本の本番があったりするカツカツな痺れるスケジュール、ノドのケアをなさるのも無難かと思います(^^;)
声帯の酷使そのものよりも、体そのものの疲れから声が枯れると仰ってましたからね(;´д｀)
ツアーもいよいよ終盤に入りましたねー
ファイナルの水戸には伺いますので、宜しくお願い致します٩( ᐛ )و



聖志さんゲストのときは、普段のお二人の会話を聞かせて貰ってるようで毎回ほっこりしてますが、名作ジャーニー、作った本人からのメロと詩の解説は嬉しいですねぇ(*´∀`)
ライブだとノリノリになっちゃってジックリ堪能という訳にいかないので、運転中に聴くときなど、歌詞の深読みしてみます。



いやしかし、方言コーナーのクイズ形式、面白かったですねー
時折、ゆう子さんが茨城イントネーションになるのも可愛かったし、青なじみについての『都会人になったもんだ』な話も笑えたし(*´艸`)
まさかのアフタートーク延長戦も楽しませて頂きました♪

番組で半年に１度ぐらい方言特集しても良いかもですねー(･∀･)ﾜｸﾜｸ

講談師さん、もちろん“講談師”という名前は承知してましたが、考えてみれば落語家との違いはよく分からなかったですねぇ(^^;)
ゆう子さんの基本の質問はナイス質問でした♪ありがとうございます。

いやしかし、話のプロだけあってフリートークであっても話し方に惹きつけられますねー
アフタートークで占いの結果を聞くときなどは、惹きつけられたゆう子さんのドキドキ感もコチラに伝わってくるようでしたよ(*´艸`)

『あー、もっと話を聞いてみたいなー』と素直に思えましたので、神田蘭さん、是非またゲストにお願い致します(*´∀`)ﾉ

教員免許を取得されてて、以前ピアノの先生もなさってたんで、教えるのが上手なのは承知してましたが、ゆう子さんはホントにその気にさせるのが上手いんですねぇ(*´ー`)
でも相模大野での大さんのアンコールの煽り、上手く出来てましたよ(*´艸`)

最後に仰ってた学校訪問での尺八体験は、ググると出てくるんですが８年位前のおでかけアリオスですかねぇ(*^ω^)
改めてページを開いてみたら、ゆう子さんが生徒さんの尺八の角度を調整してるであろう写真が(･∀･)
(あえてリンクは貼らない)

また詩吟のワークショップも出来ると良いですねー(*´∀`)

ゆう子さんのボブ美、めちゃくちゃ可愛いし似合ってるし、バッサリいっちゃいましたけど衣装になったときでも【鈴華ゆう子感】は失われてないし(*^ω^)
このラジオ収録時やオフショットなどボブ美さんの写真も沢山UPなされてますが、【新たな鈴華ゆう子】を目で楽しませて貰ってる感じです(*´∀`)



詩吟・楓橋夜泊はWGBのHowlingのイメージが強すぎましたが、フル詩吟だと、やはり風景が一気に広がりますねー
大さんの尺八も即興なのかな？寒々とした夜空に更に冷たい風が合わさったような感覚でした。
そういえば、以前どこかのラジオで本気のエロ詩吟やりましたねー(ﾉ∀`)
ＯＡ時は爆笑して、タイムフリーでそこだけリピートしまくってた覚えがありますｗｗ



そういえば最近、仕事を変えて以前より更に自分の時間が取れなくなってきたんですが、ゆう子さんの影響もあって、歌よりも尺八よりもピアノと楽典を習いたいと思い始めちゃったんですよねー(´･ε･`)
ゆう子せんせーのピアノ教室が開設されるときは宜しくお願い致します(`･ω･´)ﾉ

大さんの同じ服を着続けるエピソードといえば、、、

────────────────
いつもその服着てるねって聖志が言ったら、
「どうでもいい時に着るんですよ」
と、まさかの発言、神永。

おい、今日華風月ワンマンだぞ！
( ﾟдﾟ) http://t.co/mdcBs456B9
────────────────
https://twitter.com/yuchinsound/status/413141537099235328?t=kZpWCsJtYU2nvCEYDK-8Rw&s=19
(あえてそのまま引用)


でもこの服は、実は勝負服だったという心暖まるお話を思い出しました(*´艸`)
https://ameblo.jp/yukonouta/entry-11217189204.html



ツイートもブログも、過去モノを残しといてくれて、本当にありがとうございます(人´∀`)

そういえば、祝祭日の“祭日”の意味は知らなかったですわ(^^;)
紀元節や天長節、新嘗祭など、宮中の祭事が祝日の由来に～なんてのは目にしてますが、言葉としては“祭日の由来”とした方が正しい日もあるんですねぇ。
勉強になりました …φ(._. )ﾒﾓﾒﾓ



で、ツアー。
一部にシビれる日程も組まれてて、やはり心配になることもありましたが、コレを書いてる時点でツアー日程も２／３が終了。
疲れを感じさせないどころかメンバーの皆さんも毎回ステージを楽しんでおられるようで何よりです(*´∀`)

ここまで５本参戦してきましたが、何度行っても楽しいですねー
ライブが終わると、終わっちゃった寂しさよりも、毎回来て良かった充実感で満たされます(人´∀`)
ライブ・エンタメは“不要不急”のような扱いをされてきましたが、やはり私にとってライブ・エンタメ…というより和楽器バンドのライブは生活必需品であり、生きる糧(かて)です。
無事にファイナルまで駆け抜けられるよう祈ってます♪

今回放送のラスト曲、情景～は何故か染みました(*´ー`)
会場全体で一緒に歌える日が一日も早く訪れますように！

今回のアフタートーク、ド頭の『お疲れ様でしたっ♪』が可愛すぎた(////)



べにさんがFacebookのアカウントを消したのは、そんな理由でしたか(ﾉ∀`)
べにさんには理由があってメッセージをお送りしたことがありましたが、他国の方からは電話ラッシュですか(^^;)
そりゃ垢消しで正解かと(笑)



いまの時代、アーティストのSNSは営業・販促ツールの１つとなってしまいましたが、ファンからすると、アーティストさんを以前より身近に感じられるようになりましたんで、良い時代になったなぁと思ったりすることも屡々。

逆に余計な精神的ストレスを感じることも増えたり、プラットフォームが多すぎたりで、発信する側も大変だと思いますが、ファンの沼っぷりも以前よりもかなり深くなってると思います(笑)
今後も、深入りしない程度に発信し続けてください(*´∀`)ﾉ

何といってもツアー、、、と思いきや、べにさんの初っ端のキャラ変(^^;)
べにさんがどんな顔をしてこの声を出してるか、表情も思い浮かべられるんですが、出るたびにちょっとイラッとさせるタイプの女子でしたねｗ
ゆう子さんがアニメ声になってもイラッとすることは無かったんですがねぇ(ﾉ∀`)


で、ツアー初日、アンコール１曲目の煽りですが、べにさんのヘコみ具合がもうね(*´艸`)
その１曲目の間奏の三味線ソロ２小節～尺八を２小節を挟んで再度三味線ソロ２小節。
べにさんの『あかーん』な表情が過去イチでレアでした(ﾉ∀`)ｻｰｾﾝ
ラメントの２Ａは毎回色々と楽しませてくれるので、今回のツアーでも本数を重ねて徐々に進化(？)してるのを楽しみにしてます。
あ、勿論『〇〇今日も～あめ～♪』でのご当地バージョンも楽しみにしてますよ(;^ω^)∩


シビれるスケジュールの中でも動画UPや、岐阜和傘関連での稼働、本当にお疲れ様です<(_ _)>
毎回手を抜く素振りも見せず、来た観客が目一杯楽しんで帰っていること。疲れを全く感じさせないステージ。
ここまでの日程でも大きなトラブルも無く、やはり和楽器バンドは凄いバンドですね。

全日程、無事に走り抜けられますように(人´∀`)

田仲さんの声は聞き取りやすくて、話し方もソフトなんでラジオ向きですよねー
また機会がありましたら、ゲストにお招き頂けたらと思います(*´ー`)


ウチの娘も『表に立つのは苦手だけどエンタメ業界で働きたい』と思ってるタイプなので、マニピュレータ勧めてみようかな(*´艸`)
…でも、DTMって判るのか？(^^;)



歌番組などでは、１人のマニピュレータさんが全アーティスト分を纏めて作業する～なんて話がありましたが、裏を返せば田仲さん以外のマニピュレータさんであっても基本的に音出しは問題ないということですかね。
それでもWGBのライブでは田仲さんに依頼し続けているというところで、田仲さんへの抜群の信頼感が伺えます(*´∀`)b



WGBメンバーと共にライブを作り上げてくれるスタッフさんへも全力で感謝を伝え続けたいと思います(*´ー`)ﾉ

ツアー真っ最中での収録、お疲れ様です。
日付が変わって10月4日に書き込んでますが、前半～中盤の山場(東北ターン→billboard→大阪→名古屋2days)が無事に終えられて何よりです。
まだまだ気を抜けない状況ですが、気持ちだけでも一緒に走り抜けたいと思います(*´∀`)



田仲さん的アクシデントは、、、WGBでは無いってのは凄いですねー
名阪ツアー『真に無双』の名古屋での町屋さんのギターすっ飛ばし事件、上手側３列目だったんで目の前で見てましたが、確かラストの曲でラスサビ？アウトロ？ホントに最後の最後だった気がしますが覚えてないや(ﾉ∀`)
田仲さんとのチームプレーもそんな前からだと思うと、、、やっぱり長いですねぇ。

名古屋初日に伺いましたが、今回は『田仲さんのアクションでライブが始まってるんだなー』と意識しながらペンラのスイッチを入れましたよ(*^ω^)b



しかし、WGBメンバーさん抜きで、スタッフさんのみでバーベキューに行っちゃうとか、“team和楽器”の雰囲気の良さが表れてますね(*´ー`)

ライブで客側の声出しがOKになったら、黄色い歓声に負けない野太い声で『田仲さーん(≧∇≦)ﾉｼ』ってコールしますからねー(笑)

billboard classic festival タイトなスケジュールの中、出演お疲れ様でしたー！
３曲ではありましたが、まさに『これぞ我等が歌姫、鈴華ゆう子！』でしたねー
衣装も凄く素敵でしたし、参戦できて本当に良かったです(≧Д≦)


でアフタートーク、田仲さんも仰ってましたが、８月末のツアー初日に行って感じたのは、WGBでステージに立つゆう子さんを見て『あれ？鈴華チャンネルでコメント拾ってくれたりバカ笑いしてる人と別人じゃね？』なんて思ったんですよね(*´ー`)
２日目の帰り、宮藤にも話したんですが、同じこと思ってたようでして。
どちらのゆう子さんも魅力的ですし大好きなんですが、鈴華スイッチが沢山あって凄いなーと思いつつ、どちらも応援してて楽しいです(*^ω^)



今回のツアー、名作ジャーニーが撮影OKタイムとなってますが、下手寄り前方席の方が町べにを撮ったときとか、ノリノリの田仲さんも映り込んでる動画もありますんで、是非チェックを(*´艸`)

WGBライブは山葵さんのクリックで始まるのが当たり前だと思ってましたが、その前に同期の音をスタートさせてるんですねぇ(^^;)ﾋﾞｯｸﾘ
マニピュレーターって、ただ音を出してるだけじゃなくて、やはり色々と経験値があってこその仕事だと、改めて認識しました。

田仲さんを始め、メイクのお二人、衣装の有伽さん、モニターエンジニアの前田さん、ココ１番の大事なライブではカメラの田辺さんもでしょうか、スタッフさんがほぼ専属というのは、信頼関係があってこそでしょうし、『またお願いっっ！』というときに承諾してくれるのもメンバーさんの人間性が素晴らしいからこそだと思います(*´ー`)
あ！カメラの田辺さんゲスト、楽しそうな気がします(･∀･)

いやしかし、冒頭に緊張してると仰ってましたが、田仲さんの声は聴きやすいですし、トークもお上手ですねぇ(*^ω^)
ライブで前方席のときはニコニコの田仲さんの顔を拝見することも楽しみの１つにしてますが、最近はベテラン席(２Ｆ席後方とか)だらけでして(ﾉ∀`)
ツアーは今日(9月27日)時点で、あと２本伺う予定ですが、１度ぐらいはゆう子ブロックの前方に入れますように(人´д｀)
そうしたらガッツリゆう子カメラ撮りますからね←



今ツアーも無事に完走出来るよう祈ってます(*´∀`)b

お一人様放送、お疲れ様でした♪
ゆう子さんもハッシュタグ、見てるんですねぇ(*^ω^)
アフタートークも本放送も早めに聞くタイプなので、細かく書くとネタバレになっちゃうし、勿体ぶって書くと聴いてない人の興味は引けないし～で、ツイッタへの書き込みは相変わらず悩んでます(^^;)


カミナリが光る空を、敢えて時間を作って眺めちゃうあたり、ゆう子さんはやっぱりクリエイターなんだなーと不意に感じたりしました。
カミさんの職場繋がりで大学生２年生の方がいるんですが、夏の時点で『まだ学校に１度しか行ってない。行ったのは入学前のオープンキャンパスのみ』と…。
大学は横の繋がりを作って、就職後も活かせるように～なんて話はゆう子さんに聞いたんだっけ？
その学生さん、当然大学での友達は未だ１人も出来ず、この先も不安だらけだそうですが、前向きに生きてれば何とかなるよ！って教えてあげたいですね(*´ー`)
コロナ禍であっても、ツアーなどで常に前向きな和楽器バンド、これからもしっかり応援しますよ(*^ω^)ﾉ

あはれ名作くん、エンディングのアニメがピッタリはまってて、地球を回したり魔神が寝てたり、見てて思わずスゲーと声が出てしまいました(*^ω^)
５分アニメのエンディングなんで、あまりにも短いのが難点でしたが(ﾉ∀`)


いなり寿司は、そういえば食べまくってた時期がありましたわｗ
江戸の血統なんで、ゆう子さんと同じく甘辛の酢飯に俵型の関東風がスタンダードなんですが、和楽器バンドのライブなどで関西へ遠征したときは、文化の違いを堪能するために、いなり寿司とうどんは欠かせません(*´∀`)



しかし、ゆう子さんの吟は何度聴いても声が格好良いですねぇ(*´ー`)
今週はそこだけ何度もリピートしまくってます←

ジャッジ、ゆう子さんが何度もツイートでご褒美に焼き肉に行ってるのは見てるんですが、、、まさかのどんでん返しを期待してすき焼きをチョイスしたのは失敗でした(ﾉ∀`)
次回からは素直にいきますｗ

ゆう子さんの歳ぐらいの頃、仕事は違えど、責任者・リーダーとして先頭に立って頑張ってたのを思い出しました(*´ー`)
甘えるのとはチョット違うかもですが、稀にリーダー格の人と一緒になると、確かに『あー、楽だわ』ってなってましたねー
お気持ち、よーく分かります(笑)

あれから10年ちょっと、何故か年収は半分近くになってしまいました＼(^o^)／ﾀﾏﾗﾝ
そんなカツカツの懐具合であっても、いま現在の“推しのいる暮らし”は、精神的には以前より満たされてるような気がします(*´ー`)ｱｻﾞｰｽ



現在のゆう子さんは『推される側』として、色々大変なこともあるかと思いますが、『鈴華ゆう子』 の存在そのものが【生きる糧(かて)】となっている方々が世界中に沢山いると思いますので、なによりも末永い活動を、宜しくお願い致します(*´∀`)ﾉ



私自身、既にパパな年齢になって随分経ちましたんで、ファンの立場ではありますが、遠慮なく甘えてきて頂いて構いませんよ(･∀･)ｶﾓｰﾝ