風鈴の音は最近聞かなくなりましたねぇ。音色がとても心地よいのと同時に耳から季節を感じられるので好きなのですが、集合住宅では騒音と認識される方もいらっしゃるそうで気を使っています(;'∀')


鈴華ジャッジへの採用ありがとうございました^-^バンジージャンプにしても超高速走行にしても心臓には悪そうなので、どちらも経験せずに済むのが一番のが本音です(笑)

前回に引き続いての前田さん登場回。
ほんとうにこれまで気になっていたことが実際のスタッフさんの声から聴くことができて本当に興味深い回でした！

「モニターエンジニア」とは？！と思いながら聞かせていただいた回でした！

いやぁ～、今回は個人的にはこういうのを待っていました^-^
和楽器と洋楽器で編成されたバンドのライブを作るのってそんなに簡単ではないだろうなぁって思いながら、毎回ライブを楽しんでいました。



前田さんのお話しを聞きながら、ライブの裏側を少し知れたような気がしてとても楽しかったです♪
このシリーズはこれからも続けてもらいたいです^-^

今週のラジオ話しを聞いているなかでなんとなく思い出したのが、円山応挙。
円山応挙（まるやまおうきょ）の幽霊画は本当にぞっとするような気持ちにさせられます。

この時期は怖いもの見たさについつい見てしまいますが、いつも後悔しています(;'∀')

突然の黒流さんが登場！
そんななかでの鈴華ジャッジは内容が内容なだけに普段と違った面白さがありました^-^
次回は黒流さんがゲスト回かな？？

鈴華ゆう子と言われるのももう少し？！と思っちゃうくらい沖縄が最近よく話題に挙がりますね^-^

コロナ禍＋お忙しい日々なので、沖縄旅行はもうしばらくあとでしょうか？
早く沖縄で三線を弾いているゆう子さんが見てみたいです^-^

久しぶりのマッチー登場！！

制作の裏側が聞けるのは非常に興味深いので大好きです！

ピッチの話しを聞いて、今更ながら改めてこれまでの和楽器と洋楽器の音のバランスがこういうところから意識されているんだなと目からウロコ！でした^-^

ゆう子さん、お誕生日おめでとうございます！

ラジオ放送、バースデーライブに新曲発売と目まぐるしいスケジュールですが、本当に充実されているようで何よりです♪

今年はついにツアーですね^-^楽しみにしていたので、今からワクワクが止まりません(*^-^*)

どうぞ今年も一年よい年でありますように！

ゆう子さんがお忙しいのに比例して和楽器バンドの名前をテレビやラジオで聞くことが増え、とてもうれしい反面、体調を悪くされていないか心配。。。

海外を旅していると日本語、とくに漢字を目にすることがありますね^-^
タトゥーにも好きな漢字（デザイン的に？）を掘っている人を目にします。

国籍を問わず日本を好きになってくれるのはとてもうれしいですね^-^

大さんが遊園地でバイトしている姿を想像しているとすごく和んだ(笑)

ゆう子さんのホールスタッフ姿は似合いそう^-^

来ましたね「Starlight」^-^
和楽器バンドのどの楽曲でも「挑戦」という言葉が合っているような気がします。

「こうでないといけない」という部分も持ち合わせながら、『こんなことだって出来るんだ！』っていつも感じさせてくれて毎回わくわくさせてもらってます^-^

山葵さんのサウナ話を聞きながら、歌舞伎町にある「テルマー湯」に行った際に初めてローリューを体験したことを思い出しました。

本当に汗がぶわぁーってでましたが、とても気持ちよかったです＾ー＾

緊急事態宣言が終わったらゆっくり行きたいなぁ

いつも聞いているけど、ゆう子さんの声はいつ聞いてもいいなぁ^-^

２週にわたって東儀さんのお声を聞けるなんて贅沢な番組^-^
もっとお堅い方かと思っていたのですが、お話しをお聞きしているとすごい人間味あふれていてより好きになりました♪

恥ずかしながら東儀さんが歌っていらっしゃることを初めて知りました。
ずっと「雅楽の人」というイメージだったので、とても新鮮でした^-^

ストイックなスタイルはものすごく和楽器バンドに近いものを感じました！ぜひコラボを期待したいです！！

今回の「鈴華ジャッジ」は本当に深かったなぁ。
誰かのために役に立てるなら嫌われてもいい、嫌われていると人の心が動かないって制反対かもしれないけどどちらもその通りだなぁと思ってしまいました。

改めて、本年最後の放送が聞きながら一年色々あったなぁと思い返しております。
もっと言えば、今年ほど世界中が不安になることはなかったんじゃないのかなと思ってなりません。

来年は本当に良くなってほしい、自由になりたい。そんな思いですが、ゆう子さん、番組スタッフの皆さんそしてリスナーの皆様どうぞよいお年をお迎えください。

まっちーによる米津さんモノマネ。
すごくツボりました(笑)