こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ風とロックは箭内さんも連載をしている雑誌ブルータスの編集長、西田善太さんをお招きしてお送りいたします。
ラジオ風とロックのヘビーリスナーの方なら、もうすっかりお馴染みの西田編集長。箭内さんとは、博報堂出身である。編集長である。年齢もほぼ同じである。と共通点も多く、話が弾みます。
久しぶりにあったふたりの近況報告会。通じ合うふたりの話はどんどん転がっていきます。
西田編集長の声に聴き惚れてほしいラジオ風とロック、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ風とロックは箭内さんのひとり語りでお届けします。
一体、僕のいない収録で何を語っているのかと編集された音源を聴いてみると、
せっかくだから、今、みんなで聴きたい曲をかけてみようかと思います。と、箭内さんが音源を持ってきて、みんなで聴いてみる回になっていました。
箭内さんからの新しい音楽と出会う回。ラジオ風とロック、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ風とロックは、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授の鈴木太朗さんをゲストにお迎えしてお届けします。鈴木さんはとてつもないプロジェクトのクラウドファウンディングを実施中で、箭内さんはそのプロジェクトを応援をしたい！ということで今回ゲストとしてお呼びしました。そのとてつもないプロジェクトとは、「世界の海」を本と捉え、マルタ島の海に幅 80 メートルにわたり気泡で詩を 描くというアートプロジェクト「The Book In The Sea」。箭内さん曰く、「間違いなく、この番組に合う作品」と太鼓判を押します。この日、キラキラした目で鈴木さんはこのアートプロジェクトのことを語ってくれました。

藝大の先生同士が作品談義からアートの魅力がヒシヒシと伝わるラジオ風とロック、お楽しみに。
　　　https://readyfor.jp/projects/TheBookinTheSea

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ風とロックは、新しいことをはじめる時の話をしました。
だんだん暖かくなってきていますが、新しいスタートを迎えた方も多いと思いますし、今から新しいことを始める方も多いと思います。そこでいつも新しいことに取り組んでいる箭内さんに、新しいことをはじめる時の話をお聞きしました。大事にしていること、気をつけていること。そんな話をしていると、箭内さんが今やりたいことを話をしてくれました。それも本気でやりたいことを。僕はその話を聞いて、ぜひ、実現してほしいなあと思いました。一体、箭内さんが本気でやりたい、新しいこととは？箭内さんのこれからを知ることができるラジオ風とロック、お聴き逃しなく。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。

今回のラジオ風とロックは、箭内さんと旅の話をしております。

というのも、実は最近、僕の身にこんなことが起こったからです。４泊６日のニューヨーク出張。まず手始めに、出発一週間前に、羽田→JFKを逆の往復で予約していたことが発覚します。次に、出発三日前にぎっくり腰をやってしまいました。出発当日、チェックインカウンターでESTAが切れていることを指摘され、出発できず。帰りは、空港に向かう途中のウーバーにパスポートを忘れてしまって、帰国が一日ずれてしまいました。この旅って、、、と思ったので、この悲惨な報告を兼ねて、箭内さんの旅の話を聞いたところ、箭内さんの旅の話はさらに壮絶に楽しい話でした。

なんだか聞くと旅に出たくなるラジオ風とロック、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。今回のラジオ「風とロック」は箭内さんとのお花見散歩（後編）お送りします。中目黒の目黒川周辺に繰り出した箭内さんと僕はぶらぶらついでに、予定にない居酒屋さんに飛び込みました。ビールと焼きそばを注文して、焼きそばが届くまでの間のお花見トーク。なうまんさんのお花見選曲が絶妙に差し込まれて、桜は散ってしまいましたが、先週以上にお花見散歩気分が味わえるラジオ「風とロック」、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ風とロックは、箭内さんとのお花見散歩の模様をお送りします。

先日の快晴の昼下がりに東京のお花見スポットのひとつである目黒川を箭内さんとお花見散歩をしてきました。

目黒川沿いは平日昼なのにたくさんの人で賑わっていました。そんな中、ふたりでぶらりと桜を見ながら、散歩をしながら、陽気に誘われて、スタジオで話さないような、いろんなお話をしております。

お花見散歩気分が味わえるラジオ「風とロック」、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ風とロックは、春のプレゼント祭りでいただいたお便りを紹介する回になっております。

ディレクターのなうまさんさんいわく、「ラジオ風とロック史上最もお便りがとどいた！」とのことで、そのお便りの中から箭内さんと伊藤でお便りを読みながら、番組を進めていきます。

本当にたくさんの皆さんに聴いていただいているんだなあと実感したラジオ風とロック。いつもありがとうございます。今回もお楽しみください。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」はスペシャルな放送になっております。

何がスペシャルなのかというと、箭内さんからのプレゼントが発表されるからです。なぜ？急に？実はそのあたりはあまり深い意味はなく……、いつも通り、箭内さんの急な思いつきでプレゼントが決まりました。収録日の朝、箭内さんから「収録前にタワレコ行って、CD買ってくるから、その音楽をかけない？」と連絡がありました。そして、いつも通り、スタジオで収録していると、「これをプレゼントしちゃおうか」と、まさにジャストアイデアでプレゼントが決定。果たして、その日、箭内さんが聴きたかった音楽は何だったのでしょう？そして、もうひとつのプレゼントは、３月３日から配布が始まる最新の『月刊「風とロック』108号！昨年の風とロック芋煮会が特集されておりますこの『月刊 風とロック』も、いよいよリリース！という内容の紹介だけかと思いきや、「では、これもプレゼントします」と、こちらもまさかのプレゼント決定。箭内さんらしい、サプライズ満載の放送となりました。いつも聴いていただいている皆様への感謝の気持ちをプレゼントの形にして、ラジオ「風とロック」お届けします。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、「MIRAI 2061」のお話をしております。

「MIRAI 2061」とは、箭内さんが監修した、2061年の福島県を舞台にした福島県の「希望」を描いたショート・ミュージカル・ムービーです。監督は箭内さんが信頼を最も寄せる監督のひとり、児玉裕一さん。主人公“福島ひかり”役を清野菜名さん、福島県出身の西田敏行さんも特別出演しています。 実は昨年末の放送で「一番聴いた音楽は何ですか？」という質問があったのですが、本当の答えはこの主題歌でした。箭内さんは、 「これはファンタジーではなく、ドキュメンタリーです」と言います。今回は箭内さんの「MIRAI 2061」に込めた思いの大特集。 「MIRAI 2061」をまだ観ていない方は、ぜひ、放送前に観てからラジオの前に集合しましょう。ラジオ「風とロック」、お楽しみに。
　http://ch.pref.fukushima.lg.jp/mirai2061/　　

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、平昌オリンピックが開幕した今、思うことをいろいろと話をしております。

僕なんて、ついつい2020年のことを見据えながら見てしまっていますが、箭内さんはどうなんでしょうか？

箭内さんはスケートにあの日の思い出を被せていました。

ちょっときゅんとくる話とぎゅっと身が引き締まる話が交互に語られていきます。

時差がほぼない中継を見終わったら、ラジオ「風とロック」へ。お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、東京藝術大学デザイン科のWEBサイトのインタビューとラジオ収録がコラボする回です。

収録の数日前、箭内さんのもとに東京藝術大学デザイン科のWEBサイトに掲載する研究室紹介のインタビュー取材の依頼が届きました。多忙な箭内さんはいつ取材を受けようかと考えたところ、「ラジオの収録と一緒にすれば良いのではないか？すると、寿命が２倍になる！」（同じ時間で２つの仕事が終わるので、箭内さんはそういう言い回しをされています）と閃いたそうです。

スタジオに、WEBサイトのライターを担当する小林さんをお招きして、前代未聞のラジオ公開（別のメディア）インタビューが実施されました。

東京藝術大学のWEBサイトのインタビューなので、いつもとはちょっと違った箭内さんの一面もちらほらと見えて、楽しくも、ためになる収録になりました。

東京藝術大学准教授である箭内さんの言葉が聴けるラジオ「風とロック」、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は先週に引き続き、箭内さんのひとりラジオ風とロックをお送りします。

とはいえ、インフルエンザがまだ治らなかったわけではなく、この日の収録日だった１月22日（月）は東京は大雪が降ってしまいまして、急遽、スタジオ収録は中止になってしまいました。

そこで、先週に引き続き、今回も箭内さんのひとりラジオ風とロックをお送りすることになりました。

雪降る外を見ながら、箭内さんは雪にまつわるお話をしてくれています。

２週続くと、箭内さんひとりの放送にも耳が慣れてきて、だんだん心地良くなってきてる自分がいるから不思議なものです。

外は雪、 ラジオ「風とロック」、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、レギュラーについてお話をします。

実は箭内さんは今回の収録日にインフルエンザにかかってしまいました。
したがって、スタジオ収録は中止になり、箭内さんが自宅でひとりで宅録収録しています。

内容は、レギュラー番組の収録が中止になったことから、レギュラーについての話になっています。

テレビ、ラジオ、雑誌など、多くのレギュラーを持っている箭内さんが、
それぞれのレギュラーについての思いを語っています。

ひとり語りなので、みんなの知らないそれぞれの仕事への思いが伝わって来る回となっています。

箭内さんのインフルエンザも完治したとのこと。

今では笑って話せるラジオ「風とロック」、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、先週に引き続き、2018年の予定を語っております。

箭内さんは一年を考えた時に、一年の中心はがどこにあるかを考えて生活しているとのこと。
箭内さんの一年の中心はどこにあるのでしょうか？納得の答えを聞くことができました。
ちなみに、僕はプロ野球の開幕日と答えました。

ラジオ「風とロック」、お楽しみに。

今年もラジオ風とロックよろしくお願いします！今年はJFN PARKにもっと書き込みたいと思います！

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、箭内さんと今年を振り返ります。

とはいえ、871569で「メモをとらない」とおっしゃっていた箭内さん。
当然、メモをとっていませんし、今年のことを全く思い出せません。
ですので、今年を振り返りましょうというこちらの意図とは違う今年の話をしております。

今年一番泣いた話と、今年一番笑った話。

結果、今年を締めくくるにふさわしい回になっております。

大晦日のラジオ「風とロック」。
今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。よいお年を。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、新しい音楽と出会う回です。
おなじみの企画ですが、今回は10代のアーティスト限定で箭内さんに新しい音楽と出会ってもらいました。
選曲は、箭内さん曰く”10代側の人”であるディレクターのなうまんさん。新しい才能の新しい音楽。
新しい音楽と出会いながら、箭内さんはなんだか終始ニヤニヤしていて、
箭内さんにとって、新しい才能と出会うって本当に嬉しいことなんだなあと感じた収録でした。
みなさんにも、ぜひ、この素敵な音楽と出会ってほしいです。
キラキラした才能、音楽と出会えるラジオ「風とロック」、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、箭内さんと伊藤でお送りする通常営業の放送になっております。

なぜ、あえて”通常営業”と言うのかと言うと、反響の大きかった３週連続10-FEETスペシャル、そして、その後、箭内さんのロス出張を密着した２週連続ひとりラジオ風とロックと続いたこともあって、ふたりでスタジオ収録をしたのは、なんと一ヶ月以上ぶりだったからです。


特別企画も当然いいのですが、ふたりでいつものように話の方向も決めずに話をする、このゆったりな感じもいいなあと思う放送になっております。

ホームに帰ってきたような落ち着きのあるラジオ「風とロック」、お楽しみに。

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、
先週に引き続き、箭内さんのひとりラジオ風とロックです。

CMの撮影のため、ロサンゼルスへ飛び立った箭内さん。
先週は行きの飛行機に乗り込んで、機内でペンを借りるまでをお送りしましたが、
今週はロスの空港に着いて、スタッフに出迎えられるところから始まります。

今回のロス出張はなんと１泊４日！？ほぼその行程が収録されていて、一緒にCMの撮影をしているかのような錯覚に陥ります。そして、箭内さんの現場ってこんな感じなんだとなんだか新鮮な気持ちにさせられます。

箭内さんの仕事現場を覗き見、いや、覗き聞きできるのは、ラジオ「風とロック」だけ。お楽しみに。