KASHIMO
新谷さんスタッフさん、こんにちは。いつも楽しい配信ありがとうございます。
ゴールデンウィークってなぜかどこかに出かけたくなりますよね!
KASHIMO家では毎年決まっていくところがあります。以前少し話しましたが、400年以上続く老舗のお茶屋さんにお茶の買い付けのために京都の宇治に行きます。
この時期は新茶の季節で、店先からお茶のいい香りがあちらこちらからしてきて、お茶好きにはたまりません。
店によっては新茶の試飲ができたり、石臼を使って自分で茶葉をひき、自作のお抹茶を作って飲むことのできるところもあります。
また、平等院鳳凰堂や藤棚、宇治川を船で遊覧したりもできます。
その中で昔から毎年のように訪れる施設があります。
それは、宇治茶道場というところで、煎茶の美味しい淹れ方を教えてくれる所で、そこで飲むお茶がとてつもなく美味しいんです。
一番茶の香りを楽しんだり、注ぐお湯の温度を変えて数回お茶を楽しんで、最後にそのお茶っ葉をポン酢をかけて食べたりと、色々楽しめるんです!
今年は大河ドラマの影響で少し混みそうですが、今から行くのを楽しみにしてます。
新谷さんもぜひ思う存分お茶を楽しんで『和』の文化に浸ってみてはいかがでしょうか?
新谷さんスタッフさんこんにちは、いつも楽しい配信ありがとうございます。
先日、武田玲奈さんのバレンタインイベントに行かせてもらいました。もちろん第3部の新谷さんゲスト回!
お腹がよじれるくらい笑った楽しい企画にヘトヘトになるほど楽しませてもらいました。ありがとうございました。
武田玲奈さんはもちろん異世界居酒屋のぶのしのぶさん!そして新谷さんは出てないけど大好きなドラマのおいハンサム!!の3女役で出演されてます。
このドラマで吉田剛太郎さん扮するお父さんが時折繰り出す勝手な説教がそれぞれ名言すぎて、その度に胸が熱くなり、なんか襟を正す思いがします。
新谷さんもぜひ見てみてください。もうすぐSeason2や映画も始まるみたいですしね!
素敵な共演者さんとたくさん出会ってる新谷さんも色んな言葉を見聞きしてると思いますが、その中でも大切にしてる言葉とかありますか?
新谷さんスタッフさんこんにちは。いつも楽しい配信ありがとうございます。
ただあなたを理解したい、ガマロケに続いて舞台挨拶付きの劇場公開を難波での2回に行かせてもらいました。
素敵な映画ですがガマロケ映画祭の時は会場の前方の白壁への投影のために画像が少し荒く、何度か出てきたスマホの画面の文字が読み取れずに話の流れで想像しながら見ていたのが、映画館でちゃんと鮮明に見れて若者の微妙な心の動きのやり取りが見れて良かったです。
そして終演後の舞台挨拶の中で監督と新谷さんの会話の中でガマロケ映画祭の時の話が、実は別の作品でも蒲郡で撮影があって、メイク室にあるある物が新谷さんにとても関係するものだという話が出ました。
あえてここではそれが何かとは言いませんが、わたしはかなり衝撃を受けて気になって仕方がありません!
情報が出せるようになったらまた教えてくださいね!
新谷さんスタッフさんこんにちは、いつも楽しい配信ありがとうございます
先日の配信で無限に食べられるものの話が出てましたが、私にとってのソレはイチゴです!
全く有名ではないですが、奈良は昔からイチゴの名産地で子どもの頃から田んぼとビニールハウスがあちらこちらにある環境に育ったせいか、イチゴはとても身近なものでした。でも今と違って少し酸味が強い品種が多かったので、砂糖と牛乳をかけてスプーンの先がイチゴの模様で少しブツブツになってるいちごスプーンでイチゴを潰したいちごミルクが大好物でした。
シーズンの終盤には不揃いの小粒のイチゴを箱買いしてよくジャムも作ってました。
今では奈良もブランドいちごを作るようになり甘くて美味しいイチゴが食べられるようになったので、今の時期はイチゴ好きの娘との争奪戦を毎週のように繰り広げてますし、いちご狩りに行ったら時間ギリギリまで食べてますw
新谷さんもイチゴ、好きでしょ?
新谷さんスタッフさんこんにちは
大阪アジアン映画祭でブルーイマジンを見てきました。
前もって大まかな内容とテーマが知らされていたので、少し、いやかなり肩に力が入って見始めました。
起こった問題はもちろん、残った心の傷とそれに対する周りの人の反応がとても重くのしかかっている中、力を合わせることや声を上げ続けること、自分をちゃんと肯定することなど、色々と前向きな光が見えてくる作品でした。
その中で新谷さんが演じる凛ちゃんは辛い中でも強く前に進む勇気を発揮していく凛々しさがカッコよかったですね! あっ、だから凛ちゃんって名前なのか!
そして最後の長回しのシーンがとても暖かくて素敵でした。
そういえば舞台挨拶で松林監督が言ってましたが、記者会見でのあのシーンは本当は刀を片手に血吹雪撒き散らしながら切り込んでいくシーンにしたかったと仰ってましたが、そうならなくて良かったですw
新谷さんスタッフさんこんにちは
カレーって色んな具のものがありますが、新谷さんはどんなカレーが好きですか?
私はマトンカレーや茄子のカレーが好きです
また、海外では日本ではまず食べないような珍しいカレーを食べたことがあります。
バングラデシュでは大根の入ったカレーやカエルのカレー、ナマズのカレーなんかも食べましたがどれもとても美味しかったです
でも一番珍しかったのはインドで食べたブレインマサラというもの!マサラとはスパイスを意味しててカレーのことです。
そしてブレインとは…英語が得意の新谷さんならすぐわかりますよね、そう、脳です!なんと羊の脳みそのカレーでした!
魚の白子のような食感で少しクセがあるけどクリーミーでとても美味しかった覚えがあります!
新谷さんは家で作るときの具材は何入れますか?
新谷さんスタッフさんこんにちは
いつも楽しい配信ありがとうございます。
カレーっておいしいよね!
でも、それを食べる最適なタイミングってあると思うんです
中学の時、校外学習というバスで出かける遠足みたいなのに出かけたときのこと、現地でなんやかんやと社会見学っぽいことして、待ちに待ったお弁当の時間!
皆それぞれ期待に胸を膨らましながらお弁当箱の蓋を開けるお楽しみの時間!お前んちの卵焼きは甘いのか?とか、唐揚げ入ってて羨ましいぞ!とか、みんなでワイワイする楽しい時間!でもそんな中、私だけは嫌な予感がして少し後ろ向きながらそっと蓋を開けました。
すると嫌な予感は的中!まぁ開ける前から匂いで予想はしてましたよ。
なんと弁当がカレーライス!しかもデザートのイチゴ付き!もちろんそのイチゴはカレーの中から発掘したんだけどね。
今でこそドライカレーとかラップにルーだけ包んで食べる時にかけるとか、保温容器の弁当箱とかあるけど、その当時はただただ鍋から弁当箱に入れただけ!
うん、美味しかったよ。くたびれた黄色いイチゴと蓋から漏れ出して黄色くなった弁当袋とカレーの匂いが充満してるナップサックを持ち続ける悲しさも半端なかったけどね。
やっぱカレーライスはお弁当には入れない方がいいと思う。
新谷さんスタッフさんこんにちは
いつも楽しい配信ありがとうございます
カレーって美味しいですよね、なんだか食欲湧いてきていつもよりご飯の量も多くなっちゃいますよねw
でも本場ではそんなもんじゃなかったという話です
昔、私が初めてインドに行ったとき、一人で列車に乗って少し長距離の移動をするために駅のホームにいました。
インドでは日本と違って電車の時間なんかちゃんと守らないから早いか遅いか、そもそも来るのかさえわからないぞ!と友人に脅されてたので、乗り逃さないようにと早い目に駅について待つことにしました。
しかし流石に早すぎたので少し早い目のお昼ご飯を食べようとホーム横の簡単なレストランに入りました。
客は私の他は高校生くらいの制服を着た端正な顔立ちのスラッとした女の子が一人、こんなところに女の子が一人で外食してるってのも驚いたのですが、その子に運ばれてきたカレーに添えられていたご飯の量に目を疑いました。
よくマンガ飯と呼ばれるご飯茶碗に山盛りのご飯が盛られてるやつってあるじゃないですか!我々の大盛りの感覚はそれくらいだと思うのですが、
その子に運ばれてきたのは、ラーメンの鉢をひっくり返したくらいの真っ白い巨大な山!いや、マジで!
流石にそれはないだろうと思ってチラチラ見てたら、その子はサクサクとその山を崩しながら食べ進みアッという間に食べきってしまいました!
カレーが辛いことやスパイスをたくさん使ってある事などは食欲を増進させたり消化を良くしたり少ない材料でご飯をたくさん食べれるようにしてると聞いたことがありますが、流石にこの光景は衝撃でした!
あとで人に聞いたらその光景はそんなに珍しいことではないとのことでした。
恐るべきカレーの威力!
新谷さんは最高何杯くらい食べたことありますか?
新谷さんスタッフさんこんにちは、いつも楽しい配信ありがとうございます。
カレーって美味しいですよね!
そんなカレーですが、カレーと言ったらやっぱりインド!若い頃に初めてインドに行ったときにそのカレーの種類の多さに驚いたものです。
基本的には牛を食べない国なのでベジタリアンのカレーもたくさん種類がありチキンやマトンのカレーも豊富にあってどれも辛いけどむちゃくちゃ美味しかったです。
様々なスパイスで彩られる華やかなカレーを視覚で堪能し、そのスパイスの織りなす複雑な香りと味に嗅覚と味覚で堪能するという楽しみがあります。
でも現地の人が「もう一つの楽しみ」を君たちは知らない!というのです。
それは、インドの人のほとんどがカレーを『手で食べる』ことで手で味わうという触感でも楽しんでいるのだというのです。
さっそく私も見様見真似で手で食べてみましたが、ただただ手と口とテーブルが汚れただけであまり堪能できなかった覚えがあります。
しかし、インドのお隣のバングラデシュに行ったときに現地でできた友人に『正しい食べ方』を教わり、そこで初めて『手で味わう』事ができるようになりました。
余談ですが、カレーに限らず手で食べる習慣がある国のレストランではよくフィンガーボールという水の入った小さな器が出てくることがありますが、間違っても飲まないようにしてね!これは指を洗うためのものだからw
その後、その時に一緒にバングラに行った大学生と日本に帰ってから相談して彼と彼の彼女と私とで彼の通う大学の教授に掛け合って大学内で特別講義ということで2時間の枠をもらい『手で食べるカレー講座』というものを開くことになりました。
するとなんと40人以上の応募があり、バングラで買ってきた布を敷いた会議室の床にみんなで座って現地の様子や暮らしぶりをスライド上映して紹介しながら3人で作ったチキンカレーをみんなで楽しく手で食べました。
さすがに新谷さんはカレーを手で食べたこと無いと思いますが、少し練習すれば新しいカレーの魅力を味わうことができるようになりますよw 必要ならいつでも講座を開きますので声をかけてくださいね!
ちなみに私はマトンカレーが大好きなのですが、新谷さんの好きなカレーってなんですか?
新谷さん、スタッフさん、いつも楽しい配信ありがとうございます。
行ってきましたよ!ガマロケ映画祭!
そして早速観させてもらいました「ただ、あなたを理解したい!」
映画の内容は〝ザ・青春!"って感じでもあり、でも高校を卒業してから少し経っているので大人の入り口に差し掛かっている少し不安定な時期の若者の物語。
そして新谷さんが演じる葵ちゃんの存在がかなり重要な役回りで、繊細な所作を駆使している新谷さんの演技に“さすが!”と唸ってしまいました!
映画を見終わった後の舞台挨拶では監督さんを含めてキャストの方々との仲の良さがにじみ出ていて、なんだか暖かい空気が会場を包んでた感じがしました。
今回は見落としてしまった細かい文字などのシーンが劇場公開時ではくっきり確認できると思うので、しっかり見直したいと思います。
余談ですが、舞台挨拶で皆さんが着ていたTシャツが欲しくてたまらないので、ぜひグッズとして売り出してください!お願いします!
新谷さんスタッフさん、いつも楽しい配信ありがとうございます。
試験、、、どうしても好きになれない言葉ですね。
でもやらなきゃいけないときはしょうがないのでなんとか試験勉強をする。 でもずっと勉強してたらなんか煮詰まってしまうので気分転換が必要! で、なんとなく部屋の掃除をしたりし始めるといつの間にか部屋の模様替えが始まり、家具を動かしたりしてもう試験勉強どころではなくなり、模様替えが終わった頃にはすっかり疲れてしまってぐっすり寝ちゃう! そんなこんなで大きな試験の度に部屋が大きく変化する学生時代でした。
新谷さんは気分転換に何かしてましたか?
あっ、試験の結果は聞かないでくださいねw
新谷さん、スタッフさんいつも楽しい配信ありがとうございます。新しい年も笑顔と癒やしの素敵空間をお願いします。
新谷さん、映画「ブルーイマジン」のご出演および映画のロッテルダム国際映画祭への正式出品おめでとうございます。
内容を見させてもらった限り少し重めのテーマで、なかなか大変そうな役を演じられているようですね。クラウドファンディングにて微力ながら応援させてもらいました。
応援メッセージに新谷さんのファンでこの映画を知ったことを書いたところ、松林監督からお礼のメールが届き、「ゆづみさんの演技にとても救われた作品となっております。重たいテーマではあるのですが、最後は前を向いていけるような爽やかさの残る映画となっています。」というメッセージが添えられてました。
新谷さんの演技には強いメッセージが込められていることがよくわかり、きっと監督の思いとも合致してそれを表現されているのでしょうね。 それはもう言語を超えた言葉でもあると思うので、きっと国際映画祭という異国での上映であっても新谷さんを通して監督が込めたメッセージが映画を観る人の心に直接届くのではないかと確信しています。
春になって上映されるのを楽しみにしています。
新谷さんスタッフさんあけましておめでとうございます。2023年はとても素敵な空間と楽しい企画をありがとうございました。2024年も大切な癒やしの時間をたくさん作ってくださいね。
私の母は昔お茶を習ってて、私も小学校に行く前から一緒にくっついて行ってました。母の先生には「お菓子が好きやから一緒に来るんやねぇ!」と言われてましたが、実は和菓子よりお抹茶が飲みたくて行っていたんです。それほどお抹茶が好きな私は今でも春に家族で宇治まで行って行きつけのお店(創業400年以上の老舗)で新茶(煎茶)と高級抹茶を買い付けているほどです。
でもその抹茶は自宅用ではなく母の日のプレゼントとして実家に持っていき、後日改めてお茶を点ててもらって飲むというのが年中行事となっていて私はそのお茶が大好きなんです。
しかし、母もかなりの高齢になりお茶友達も年々減っていることもありお茶を点てる機会も減っているようです。
そこで先日母にお願いして私が自分でもお茶を点てることができるように簡単なお茶のセットを譲り受けました。
かなり若い頃に少しだけ教えてもらったきりなのでよく覚えてないので、お茶を点てれる妻に教えてもらいながら少しずつ覚えていこうと思っています。
もちろん自分が飲みたいからというのもあるのですが、私が点てたお茶を母にも飲ませてやりたいのです。
今年の春には自分用にもお抹茶を買って、中秋の名月のころに実家に行ってお茶を振る舞ってあげれればなぁと計画しています。
きっと下手すぎてボロカス言われるんやろうけど、少しは喜んでくれるかな?
新谷さんスタッフさんあけましておめでとうございます。
2024年も素敵な癒やしの時間をいっぱい作っていってくださいね。
昨年の12月16日に行われました「新谷ゆづみ 2024カレンダー」発売記念イベント参加させてもらいました。中学生から見ていたあの新谷さんが20歳の大人の女性になっていて、あまりにもの美しさと可愛さにぶっ倒れそうでした!
しかも2ショット写真撮影やお話し会などという神すぎるイベント!2023年を締めくくるに当たって本当に素晴らしいイベントを開催してくださってありがとうございました。
実はイベント発表すぐに申し込み、そのまま舞い上がっていたのか細かい注意事項をちゃんと読んでなかったせいで、バースデーイベントの時のようにプレゼントボックスがあると思い込み、持参してしまいました。しかし、会場で新谷ファンの仲間達にプレゼントボックスは無いということを聞き少し残念に思っていたのですが、お話し会の時に思い切って持っていった物を見せて説明させてもらいました。もうすぐ成人式ということで「少し早いですが成人式おめでとうございます!」とお祝いを伝え、その時にでも使えるようにと選んだいくつかの小物を「可愛い!」とキラキラした目でとても興味津々で見てくれていました。(その笑顔が可愛くてしょうがなかったです) その次の回の2ショット写真ではそのプレゼントを挟んで撮影してもらい、そのまま家に持ち帰って直ぐに送りました。
各回の終わりにはみんなで2ショット写真の自慢大会したり、それぞれが撮った写真を共有して新谷さんの部分だけ切り取って保存したりして、もうあたり一面笑顔だらけの幸せすぎる空間でした。
私はこのカレンダーを毎日見ることができるので2024年は毎日幸せが訪れることが確定しているのですが、新谷さんはどうですか? 出演映画が海外の映画祭に出たりDVDになって発売したり新しい映画の公開が決まっていたりとスタートダッシュがすごいですが、くれぐれも身体には気をつけて、お仕事もプライベートも充実した日々を送ってください。
2024年が新谷さんにとって素敵な年でありますようにお祈りします。
新谷さんスタッフさんいつも楽しい配信ありがとうございます
ついさっきインスタライブを見終わり、アーカイブをウイスキー片手に見返してました!
素の新谷さんが見れて楽しすぎてお酒が進む進むw
カレンダーイベントが更に楽しみになって来ました!
その中でもまた出ましたね、SNSに何上げたらいいかわからないって!
もう二十歳の大人なんですからいつまでも子どもみたいなワガママ言わないでください!
と言っても、苦手なものは苦手だよね。
そこで思い出したんですけど、私の好きなバンドのメンバーが、最近始めたことがあります。
それが、「朝の挨拶運動」というものです。
それはとても簡単で、朝(たまに昼間)におはよう!とつぶやくだけで、たまに近況やライブの告知なんかを入れたりするけど、基本的には挨拶がメイン!
とてもアッサリして物足りないように思うけど、これがまたファンにとっては嬉しいんよ!コッチもイイねしたりコメントを返したりできるから、なんか本当に直接挨拶出来てるみたいで!
しかも本人もファンとの繋がりを感じる大切な習慣になっているらしく、始めてよかったと言ってました。
写真やメッセージも楽しみだけど、挨拶だけってのも簡単でいいかもしれませんよ。我々ファンにとっても嬉しいしね!
新谷さんスタッフさんいつも楽しい配信ありがとうございます。
先日、映画「アントニオ猪木をさがして」と「ゆとりですがなにか?インターナショナル」を観てきました。
猪木さん世代ど真ん中の私としては映画の中のようにカリスマ的な戦士の姿と映画に描かれていない人間味溢れた少しおちゃめな姿もあの方の魅力だと思っていて、その中で猪木さんの名言によって勇気付けられる少女の役はとても素敵な役だと思いましたし、その言葉に心が動かされる細かい演技を見て、流石!と心の中で叫んでました。
そして、ゆとりではドラマの中でアレだけ憎たらしかったゆとりモンスターの山岸の部下でありながら、出来るZ世代の新入社員としてかなり目立ってましたね!
しかしどうしても気になることがあります。
あれだけ豪華なキャストが揃ってるのに、ひとつひとつのストーリーがあっさり過ぎるように見え、そして映画の最後のあの言葉!
もしかして、ドラマ版復活でそれぞれの話を掘り下げるんじゃないかと思っちゃってます!
そうなるとドラマでも新谷さんを見ることができるんじゃないかと、勝手な期待をしてます。
この想像が当たってたらいいなぁ!
新谷さんスタッフさんこんにちは!いつも楽しい配信ありがとうございます!
あれだけ暑かった夏が嘘のように最近の朝晩の寒さはなんですか?昼間との寒暖差があるので、新谷さんも体調崩さないように気をつけてね!
先日仕事で鳥取に行ってきまして、夕食後に米子城跡の城壁を見にブラブラと夜の街を歩いていました。
その道は車道の両脇が全てイチョウ並木で、葉っぱが黄色く色付いて秋の訪れを感じるいい景色で、ちょうど銀杏がポロポロと落ち始めたところでした。
そんな中ビニール袋片手に銀杏を拾ってるおじさんを見つけて「銀杏の季節ですね」と声をかけました。
銀杏の果肉部分はとても臭くそれを取り除かないといけないんだけど、どうするか聞いてみると「ほかすんですわ」と。
あっ、新谷さんには通じると思うけど、ほかすってのは捨てることです。
話を聞くと、道に落ちてるとみんなが踏んで臭くてたまらんから全部ほかすところだったようでした。 するとおじさんは「良かったら持って帰ってくれませんか?」とビニール袋いっぱいのまだ柔らかい銀杏の実を差し出してきました。
突然の申し出に戸惑いましたが、銀杏が大好きな私は喜んでもらいうけ、ホテルの部屋に帰って洗面所で1時間かけて全ての果肉を取り除き、乾燥させて奈良まで持って帰りました。
かなりの量があったので半分は実家に分けてあげ、残りを少しずつ楽しみました。
乾燥させれば保存が効くので、いろんなお店で年中食べる事ができるものですが、落ちたての柔らかい果肉を自分で取って食べたのは初めてで、まるで黄金の宝石のように光ってて、とても美味しかったです。
新谷さん、スタッフさんこんにちは!いつも楽しい配信ありがとうございます。
長く続いた猛暑もいつのまにかどっかにいっていて、気がつけばどっぷり秋になってしまいましたね。朝晩と昼間の寒暖差が激しい季節なので、新谷さんも体調管理には気をつけてください。
ところで、秋の味覚といえば真っ先に思い浮かぶのが焼き芋!でも焼き芋って実はほとんど年中売っている感じなので秋ならではの味覚としては少し違和感もあるかもしれません。 しかしその焼き芋を最高に美味しく食べることができるのがまさにこの『秋』なんです。
新谷さんは普段家で焼き芋を食べるときはどうしてますか?レンジでチン?オーブンやグリルでじっくり? でもやっぱりめんどくさいから出来たものを買ってくるのが多いかな?夜に焼き芋屋さんの「い~しや~きイモ~!おイモ!」って声が聞こえるとソワソワしちゃいますもんね。
そんな中、この季節ならではの最高に美味しい食べ方は 落ち葉を拾い集めてその中に放り込んでじっくり焼く!です。しかも、濡らした新聞紙で巻いてそれをアルミホイルで包み、落ち葉を上にできるだけ多く被せた状態で焚き火をするんです。
街なかや住宅地ではもちろん、自然の山や広い場所でも火事の心配があるからなかなか焚き火なんか出来ないと思うけど、この焼き方が一番美味しいと思います。
落ち葉を焼く香りも暖かさもパチパチといいながらゆらめく炎も、暑い夏から寒い冬へと季節が動いていっているのを実感できるような気がして大好きです。そんな感情も焼き芋の味にプラスされてより一層美味しくなってるのかもしれませんね。
新谷さんスタッフさんこんにちは!いつも楽しい配信ありがとうございます。
今年の夏はあつかったねぇ!気温も湿度も熱気もイベントも!
思い返せば、新谷さんのバースデーイベント前に誕生日当日に数人の新谷さんファンと集まって和歌山の美味しいお酒を飲みながら和歌山の美味しいお魚を食べ、新谷さんの魅力を語り合った夜から始まり、神イベントのバースデーイベントでメロメロになり、サマソニで灼熱の野外イベントを堪能し、怪獣は襲ってくれないで心をかき乱されて終わった…かと思ったらつい最近まで暑い日が続いて体力の衰えをヒシヒシと感じたのが今年の夏です。
更におっさん同士で続けてるバスケの試合で、暑すぎてぶっ倒れそうになったってのもありました。
少し前までは家族旅行でどっかに出かけたりもしてましたが、子どもたちも就職して一緒に出かけることもほとんど無くなりました。
あっ、私の母親の誕生日も7月なので、それを機に両親たちとも一緒に食事したのが家族の唯一のイベントかなw
新谷さんも忙しい夏を過ごしてたと思うけど、家族と取れる時間は大切にしてね!
新谷さんスタッフさんこんにちは! いつも素敵な配信をありがとうございます!
怪獣は襲ってくれない、無事に8公演やり切りましたね、お疲れ様でした!
私は途中の3公演を観劇させてもらいました!
最初から最後までドロドロとした内容を軽快にあっけらかんとしたペースで進んでいくという圧倒的な違和感と現実との地続き感からくる恐怖がずっと付きまとっている中で、最後の最後にむき出しの魂が突然客席にぶつけられる!
初見ではそのパワーに押されて頭がパニクりました!
しかしすぐさまアフタートークがあり、新谷さんが私の知ってる新谷さんで安心しました。
そして連続して夜公演、少し理解できてなかった時系列と各人物像の心の奥に持ってるであろう黒い塊を理解しようと少し冷静を装って観劇!
アフタートークも含めてかなり細かい演出も分かってきました。
そして開けて3回目の観劇では物販で手に入れた台本のコピーで更に理解を深めた状態で色々覚悟も決めて観ることができました。
おかげでそれぞれのキャラクターがかなりクッキリと分かってきて、そこで発せられる言葉の裏にある感情も少し見えてきました。
その結果、最後の新谷さんから発せられる洪水のような黒い魂の塊をモロに食らって、気がついたら涙が溢れて止まらなくなってました。
感動ではなく、自分の無力さを突き付けられたからでした。
今回の舞台ではとにかくストーリー展開よりも、それぞれの場面での剥き出しの心が痛々しくて、ずっと魂を締め付けられているようで、演者の苦しみと共に観劇してる我々もかなり体力が消耗されました。
アレを8公演もやってのけた新谷さんは紛れもなく怪物です!
ありがとうございました。そして、本当にお疲れ様でした!