新谷さん、倉島さん、楽しい放送ありがとうございました。　やはりまだあったんですね、伝説の『颯良の闇ゴミ』www　本当のゴミもあれば、描いたのに提出しなかったまぼろしの学院日誌とかもあるはずなので、颯良ちゃんが大好きで几帳面な新谷さんは絶対それも持ってるはずですよね(^o^)　その貴重なお宝が日の目を浴びることはないんでしょうけど、ぜひ大切に保管して、何年後か、または何十年後かに二人で見直してみてはどうでしょう？　二人だけの秘密の風が吹くかもしれませんよ(*^^*)

先輩といえば、部活動の先輩を真っ先に思い浮かべます　
高校の時バスケ部だった私は青春の大部分を部活に注いでいました。　しかし高校卒業とともに部活仲間も地方の大学へ進学するなどでバスケをすることも殆どなくなっていました。　そんなある日に昔のバスケ仲間から「ちょっとした集まりがあるから来られへんか？」と連絡があり行ってみると、そこには２人の部活仲間と３人の見覚えのあるおじさんがいました。　なんと高校の先輩たちでした。　その中の数人が仕事や子どものスポーツ活動などで偶然繋がりがあったとかで、何人かに声をかけて急遽招集まった６人でした。　実に２５年ぶりの再会で昔話に大いに花を咲かせました。そんな中「この６人を中心にバスケチームを作って地域の大会に出よう！」という話しになり、勢いでチームが結成されちゃいました。　結成当初は日頃の運動不足と年相応の衰えから練習もグダグダでしたが、なんとか大会にも出場できました。　それから高校とは違うつながりのメンバーも加わり、１０年間その大会に出続け、別のおじさんばっかりの大会では年間優勝を飾ることもあるくらいになりました。　でも流石に年齢的にも身体はボロボロで続けるのがしんどくなってきて「そろそろ、、、」という思いもあるのですが、先輩から「俺がやめるまで絶対辞めたらあかんぞ！」という至上命令がくだされているので逆らうことができずにその大会に出なくなってからも未だにバスケを続けています。　その先輩からは毎年年賀状に「今年も遊んでね！」という命令継続のメッセージが添えられて送られて来ますw　それぞれの子どもが成人している歳になっても先輩には逆らえません。　でも、未だに面倒を見てくれている先輩には感謝してます。　月に数回の練習ですが、その先輩が辞めない限り楽しい時間は続きそうです。　一生付き合える先輩がいるって幸せですよ、いつまでも前に進んでいられるから(*^^*)

新谷さん、いつも楽しい放送をありがとうございます。　アミューズのアーティストページの写真が更新されましたね。　どの写真も今までとは違ったオトナな雰囲気を感じる素敵な写真でドキドキしちゃいました。　年末にインスタに上げてくれたメッセージ動画はこのアー写の撮影の時に撮ったのかな？　新谷さんもあと半年もしたら１８歳ですもんね！　あっ、来年の４月からは１８歳が成人年齢だから新谷さんは今までより早く１９歳で成人式を迎えることになるのかな？　もうすっかり大人だ！　でも今はまだまだ１７歳！　高校生としても役者としても今しかできないことをしっかりやっていってください。　いろんな活躍の場が広がって大変なことも多くなっていくかとは思いますが、我々ファンの応援が少しでも新谷さんの力になっていればいいなと思ってます。　あと、ゆづ角が健在でなんか嬉しかったです(*^^*)

ＳａｒａＹｕｚｕＴＡＫＥとても楽しかったです。　ひとりゴトでのゆるふわな新谷さんと違って、倉島先輩とともにさくら学院の卒業生でありなおかつ女優である姿を見ることが出来て、とても素敵な番組だと思います。　笑顔の中にも強い信念を持とうと前向きになっている新谷さんはとてもかっこよく、倉島先輩もホンワカしながらも実績を伴った自信と持ち前の突進力が垣間見れましたね。　これから二人がそれぞれの現場を通して経験した様々な事柄をこの番組でぶつけ合ってくれたり、逆に演技とは全く関係ないような等身大の二人の姿が見れることを期待します。　そしてこのひとりゴトでは肩の力を抜いた普段着の新谷さんをお願いします。　どちらも顔笑ってね(*^^*)

新谷さん　あけましておめでとうございます。２０２１年も様々なところで新谷さんを見たり聞いたりすることを楽しみにしています。
さて、お菓子総選挙とのことですが、私は甘い系のお菓子よりも辛い系のお菓子を好む傾向にあるようで、ポテト+油+辛味の組み合わせにいつも惹かれちゃいます。　ポテトチップスなどがその部類だと思いますが、その中でもカラムーチョが大好きすぎて困ってます。　小さく細かいので永遠にポリポリポリポリして止まらなくなっていつも困ってしまいす。　
更にこのカラムーチョを使って細かく切ったニンジンと混ぜてマヨネーズで和えたカラムーチョの人参サラダもたまに夕食のおかずに作っちゃうくらいです　簡単で美味しいので試してみてください、お菓子じゃないけどw

新谷さんこんにちは(*^^*)　先日時間があったので前々からやってみたかったことを実行しました。　本格的なインドカレー作りです。　本格的といっても素人なのでスパイス類も10種だけだし手順も加減も調べながらのチャレンジでした。　でも玉ねぎのみじん切りを飴色になるまでじっくり40分弱火で炒めたり、熱した油にスパイスを入れて香りを引き立てさせたり、鶏肉に下味をつけたりとそこそこ手が込んだことをして素人なりにそれなりの香りと味を出すことに成功しました。　インド料理はたまに食べに行く大好きな料理なので、家族にも気に入ってもらえると思い、部屋にいた息子を呼び出して味見をしてもらいました。　息子は驚いた顔で味見をしながら、「なかなか美味しいやん！」と！(*^^*)　その喜ぶ顔と嬉しいコメントを聞いて“顔笑ったかいがあったなぁ”と思って喜んだのもつかの間、息子はこう続けて言いました、「かなり100均のカレーに近づいたで！」と(TдT)　ショックでした素人の顔笑り程度では100円均一のカレーにも届かなかったようです(TдT)　この時に2021年の私の目標が決まりました。「100円均一の味を超えるカレーを作ること」です。　顔笑るぞ～！！！

新谷さんこんにちは(*^^*)　2020年は大変な年になりましたね！　今まで通りにいかないことだらけ、我慢しなければいけないことだらけ、逆にやらなければいけないことが各種増えて大混乱！　心も身体もヘトヘトな毎日です。　でもそんな大変な中でもこのラジオ放送を続けてくださったことに感謝します。　新谷さんの優しい声を聴くことが出来るこのラジオ番組の癒やし効果は絶大で、更に皆さんのコメントも心温まるものばかり！　心の健康を保っていられたのはこのラジオのお陰だと心から思います。　2021年の目標を考えようと今年を振り返ってみてもやはりこの番組にお世話になりっぱなしだったことが一番に頭に浮かびました。　さらに、ドラマに映画にＣＭにと様々な形で活躍している新谷さんの姿をたくさん見ることが出来たことで、困難な状況の中にあっても楽しく前向きに顔笑ろうっていう気持ちにさせていただきました。　新谷さんも寒さやウイルスに負けないように身体に気をつけて顔笑ってください。　ということで、私の2021年の目標は今年よりもさらに「新谷ゆづみさんを応援する！」ことです。　2021年もよろしくね(^o^)/

新谷さんこんにちは(*^^*)　今の人達はあまり馴染みがないでしょうが昔は人との連絡手段はメールやLINEではなく電話、それも携帯電話ではなく家に1台しかない黒電話でした。　誰かに連絡するときはその黒電話を使うしかありません。　しかし恥ずかしがり屋の私は彼女との電話を黒電話のある玄関で長々とすることが出来ず、電話線を黒電話ともう1つに分岐させてその電話線を自分の部屋まで引き込んで、受話器にプッシュボタンがついている簡易の電話器を買ってきて自分の部屋から電話ができるようにして夜な夜な長電話していました。　しかしある時、「何やこの線は？」という親父の大きな声が玄関の方から聞こえるなと思ったらそのまま部屋に入ってきて「何やこの線は？」と。。。　「最近電話代が高いなと思ったらこんなことしてたんか！」と怒られちゃいました。　悪巧みはキッチリ暴かれるんですね^^;　新谷さんはそんな悪だくみはしなかったでしょうが、バレちゃった秘密とかありましたか？

新谷さんこんにちは(*^^*)　少しずつ寒さも厳しくなってきて、すっかり冬になってきましたね。　そんな寒さに震える中、先日通勤電車の中で見たことをお話します。　その日は少しだけ遅めの出勤で電車に座って乗ってました。　ある駅で小学校低学年くらいの制服を着た小さな女の子が乗ってきて私の前の座席に座りました。　その子は自分が座ると同時に隣の席に自分の荷物も置きました。　そこそこ座席も埋まってきている車内で少しマナーが良くないな～と思いなんとなく残念な気持ちになって気になってました。　そしていくつかの駅を進んだある駅に停まった時にその子は満面の笑みで誰かを手招き。　そこに同じ制服を来た小さな男の子が来て、あの荷物を置いてあった席にちょこんと座リ、そして二人で嬉しそうに絵本を広げて見出しました。　可愛くて可愛くてしょうがない光景でした。(*^^*)　でも、よく考えるとあんな小さな子が一人で電車に乗って学校に行く不安って相当なものだと思うし、仲のいい友達が乗ってくるのを本当に心から待ち望んでいたんだなと思いました。　でも寒い中、ちょっとほっこりする光景を見て少し心が暖かくなった気がしました。

instrumental拝見しました。新谷さんはかなり重要な役で出演されていて、更にとても活発な気持ちのいい演技に引き込まれていってました。しかしまさかのエンディングでショックは大きかったです。　そしてそのエンディングを知りながらもう一度見返してみて、新谷さんの細かい演技が良くわかってきました。　眞知子の心に重く沈んでいる声に出せなかった『言葉』が悲しくもあるけど、孝汰との出会いと『言葉』を発したことで過去にできなかったことが少し出来たことに少し前を向くことが出来たことを知った時、まだ小学生だった時に眞知子の後押しを陰ながらしていた佳子の姿が浮かんできました。　大きな影を抱え込みながら弱気な親友をいつも支えている健気な佳子さん、見事に演じられていて感動しました。　そして、走る姿やドラムを叩きまくる姿もかっこよかったです。　これからも色んな引き出しがある新谷さんにますます期待しちゃいます。 ちなみに役名の佳子は現在と過去に引っ掛けてるんですよね(^o^)

新谷さんこんにちは　ラジオから聞こえてくる癒やしの声をいつも楽しみにしています。　いつもこころがけているちょっといいこと、ですが、イイことというより、当たり前のことをこころがけています。　挨拶や感謝の言葉を口に出す、自分本位ではなく相手の立場になって考えてみる、やられたらやり返すのではなく、改善策を考える、、、どれも当たり前すぎるけど、なかなか実行できていないときもあります。　あと、それらのことを人に強要しないようにしています。　特別ではない当たり前のこと、でもこころがけているだけで少し優しい自分になれそうな気がしています。

『バトンタッチSDGｓはじめてます』へのご出演おめでとうございます。　私は恥ずかしながらSDGｓという言葉を知りませんでした。　しかし調べてみると、私も昔から関わっていたことを知りました。　若い頃ボランティアでインドに井戸掘りに行ったりバングラデシュにトイレを作りに行ったりもしていました。　しかしそれはただのモノの支援ではなく、インドの井戸建設なら地域住民の力を合わせて安全な水の確保のために働き、安定収入を得るとともに技術を習得して以後にも活かせるようにしたり、水汲み労働から開放されることで女性や子どもが教育を受ける機会を作り、働くことも出来るようになる。　トイレ建設を通して衛生観念を学んで理解し、周りにも伝えたり指導員になっていったりするなど、様々な明るい未来も見えてきます。　そして何よりもそういった現状を遠く離れて暮らす我々日本でも目を向けて考えるキッカケにする。　また、身近なところに潜んでいる問題にも目を向けることにもつながっていきます。　情報が溢れて何でも知ることが出来る今の世の中だからこそ、かえって知らなければいけない大切なことが埋もれてしまって見えにくくなっているのかもしれませんね。　
新谷さんも色んなことに目を向けて、大切だと思うことを実践する勇気をぜひ持ってください。

先日の放送で土日を1日中パジャマで過ごしていた幼き日の新谷さんの話をほっこりしながら聞いていました。　そしておすすめの映画の募集案内も、、、その2つを聞いて思い出したことがあります。　それは私がまだ小学校に行き始めた頃、住んでいる奈良ではなく共働きの両親がそれぞれ働いていた大阪で待ち合わせして家族3人で映画を見に行った記憶でした。　私は最寄り駅まで迎えに来てくれた母とともに大阪で父と合流し、映画館に駆け込みました。　少し入るのが遅くてすでに映画が始まっていました。　薄暗くて周りがよく見えない中、両親は座れる席を必死に探していました（その頃は指定席じゃなかったから）。　その時前方の大きなスクリーンにはモノクロの映像で、軽快な音楽とともにコミカルに主人公が動いているのが映し出されていました。　外国映画だけどセリフは一切なく、ひたすら演技と音楽だけで進められるその映像がとにかく面白く、母に手を引かれながらも目はスクリーンに釘付けで大声で大爆笑して母に口を抑えられながら席について観たことを鮮明に覚えています。　それがチャップリンとの出会いでした。　残念ながらその時観たのがどの作品だったのかはわからないのですが、チャップリンは数多くの名作を残していますし、短編集なんかもあります。　そしてただ面白いだけでなく様々な社会問題を取り上げたり、小さな子供との人間的な絆や、切ない恋の物語なんかもあります。　有名な作品がたくさんありますので是非いくつか見てみてください。　主人公のチャップリンの演技は頭の先から足の先まではもちろんのこと、目や仕草や表情まで完璧に計算されていて、しかもそれらは共演者全員と音楽隊まで息ピッタリのタイミングで織りなされていく、映像の芸術だと思ってます。　先日のスカッとジャパンで素晴らしいコメディエンヌの才能を発揮され始めた新谷さんにとっても勉強になるかもしれませんよ(^o^)　ちなみに無声映画だけではなく、ちゃんとした台詞のある映画もあるので、いっぱい観て欲しいと思います。　新谷さんは最初に観た映画って何か覚えてますか？

おすすめの映画を考えてると、なんだかどんどん思い出してきました。　
今回おすすめしたい映画は『グリーンマイル』です。　
１９３２年のアメリカの刑務所での話、死刑囚として収監されたコーフィーは不思議な力を持つ男。見た目から勘違いされがちだが繊細で優しい心の持ち主。　看守達とコーフィーの心の絆や、現実ではどうすることも出来ない不条理なことなどをすべて受け止めて浄化していこうとするコーフィーの姿。　そして最後は、、、　
久々に映画館で号泣した映画でした。　ぜひ！

新谷さん、ドラマに映画にと出演ラッシュのファンサービス期間に浮かれて、すっかり忘れていましたが、私のオススメの映画を紹介します。　
一番好きな映画は『風の谷のナウシカ』なんですが、これは流石に新谷さんも何度も見て色々感じられていると思いますので、パスして、次に『シンドラーのリスト』をおすすめします。　
スピルバーク監督による第２次世界対戦中のナチスドイツのユダヤ人虐殺がなされる最中に一人の実業家（シンドラー）がヒットラーとも接点を持ちながら多くにユダヤ人を救っていく実話を元にした映画です。　
この映画は全編を通して殆どがモノクロで描かれているのですが、重要なところだけ少し色がついている特殊な映像作品です。　
戦争と虐殺という悲惨な現実の中で人の心を持ち続けたシンドラーの姿が素敵なのですが、最後の方でポケットに残っていた１枚のコインを握りしめて泣くシーンなど、強く心を打たれます。　悲しくて辛くてたまらないシーンが続く３時間１５分という超大作ですが、是非一度ご覧になってください。　

異世界居酒屋のぶのDVD-BOXが発売決定！　なんと素晴らしいことでしょう！　おめでとうございます&ありがとうございます(^o^)　素敵な作品だったのでちゃんと映像作品として残していただけるのが本当に嬉しいし、メイキングやインタビューで裏話なども見れるのが本当に楽しみです。　新谷さんにとってガッツリ出演した初連ドラが形になるって本当に素敵ですよね。　これはぜひ第２シーズンとスピンオフドラマが期待できますね（マジです）　これからのご活躍も期待してます。

小説の神様に続いて、映画『望み』を見てきました。　
新谷さんのマネージャーぶりと女子高生ぶりを見て、やっぱりどっかエーファがいるなぁと想いました。　
しかしそんな楽しい視点とは別に、家族を始めとした人のつながりの中で自分は何を大切にするべきか、同じように息子と娘がいる親としてちゃんと向き合えているのかなどを考えさせられました。　
素敵な作品にしっかりと出ていって、前に進んでいる新谷さんの姿にも励まされた気がします。　
友人の立場でのご出演でしたが、母親、妹、父親、もしくは親戚や近所の人など、あらゆる立場に自分をおいてみた時にどう感じるかを想像して、これからの演技の糧にしていってください。　これからも色んな役で新谷さんの演技が見られるのを楽しみにしています。

新谷さん、さくら学院の活動終了についてのコメントを聞かせてくれてありがとう。　正直自分の中でも消化しきれていないことだらけなので、新谷さんに気持ちを聞くのが怖かったです。　でも、お話できていないことも含めて新谷さん自身が無理やり自分の気持ちを押し殺して納得しているつもりになっているのではないことがとても伝わってきてなんだか安心した気持ちになりました。　演技力抜群の女優さんだから我々素人を騙すのは簡単なのかもしれませんが、新谷さんは役に入っている時以外は感情を隠すことが出来ない（感情ダダ漏れな）素直な人だと勝手に思ってます（失礼しました）ので、新谷さんが前向きに考えられているのならと私も前向きになれました。　新谷さんは自分のことをどう評価しているのかわかりませんが、心を込めて発した言葉にはいつも心を揺さぶったり安心させたりと、とてつもない暖かい力が込められているといつも感じています。　さくら学院2018年度卒業公演での答辞、萌々穂ちゃんへのコメントの時には言われた本人だけでなくあの森先生すら舞台上で天を仰いで目頭を押さえていたのをハッキリと見ました。　これからもその感性を活かして、素敵な演技をどんどん見せてください。　そんな姿を色々なところで見せてくれる新谷さんにいつも感謝しています。　いつも心を暖かくさせてくれてありがとう。

映画の公開が2つも立て続けに発表され、素敵なニュースに笑顔が止まりません　
どういった役柄かは見てのお楽しみですが、スクリーンで新谷さんが見られるってことにとても感動しています。　
ドラマの出演もとても楽しみですし、新谷さんの活躍が色んな所で見れる事に感謝です。

新谷さんこんにちは！　
私の大好きな奈良のご当地グルメの紹介をします。　それは柿の葉寿司です。　和歌山出身の新谷さんはもちろんご存知だと思いますが、柿の葉にくるまれた鯖などの押し寿司です。　この形のものは保存食としていろいろな地方で存在すると思うのですが、奈良の柿の葉寿司はその味が独特で、是非私のオススメの食べ方でその美味しさをアピールしてほしいと思います。　おすすめの食べ方は、葉にくるんだ状態のまま少しレンジで温めてから食べてください。　鯖の脂のなんとも言えないいい香りが口いっぱいに広がって、エーファちゃんになって「おいひぃ！」と言ってしまうのは確実だと思いますｗ　
実はこの柿の葉寿司は秋限定で赤や黄色に色づいたした柿の葉っぱでくるんだ季節限定の『紅葉』っていう色鮮やかなものもあるので、秋にも是非試してみてください。