白米大好きだから楽しみです(*´ー｀*)

祖母がいつも高級なお米を買っていて、小学生の私は「何でこんなに高いの買うの？もっと安くていいじゃん。」と言っていた。
祖母の答えは「あと、どれだけ生きれるか分からないから美味しいものをたくさん食べておくの。お米は主食だから良いものを買う」だった。
そんな祖母への贈り物はお米が多かった。

もう、93歳になりホームに入所していたが来週からまた自宅に戻ってきます。
食もかなり細くなってしまったけれど、今日の放送を聴いて、まだまだ元気でいてもらいたいので、また美味しいお米を贈ろうと決めました。

参考にさせて頂きたいので放送楽しみに待ってます(´-`)

おばんです

私も美容院で自分の顔、見れないです。
ずっと見ているのが恥ずかしくて雑誌を読んでます。
根元まで染めないの流行ってるんですね！
みんな「美容院行けてないんだなぁ。」と勝手に想像していました(笑)
あれは、オシャレだったんですね(*´ー｀*)

最近は、色々ありすぎてため息ばかりでしたが、いつもと変わらないお二人の穏やかな話し声、そして最後に流れたあたたかい歌詞と歌声に救われました。
今週もありがとうございました☆

おばんです

私は、電話が苦手なんですよね…
今、忙しくないかな？とか考えたらかけれなくなってしまいます( ´_ゝ`)
最近、12歳の甥っ子がスマホを買ってもらったようで毎日、ビデオ通話でかけてきます。
毎日は勘弁してよ…と思いながらもどこかで電話を待ってる自分がいます(笑)
もう、一年は会えていないので顔を見て話せるのもいいものですよ♪

昨日、子供達と散歩をしていたら、夕焼けが凄くキレイでしばらく立ち止まって見ていました。

少し前ですが、Eテレ「グレーテルのかまど」見ました。。何年か前の映像に、箭内さんの新たなメッセージも、、加わって。

(この番組好きで、当時も見てました)

福島をずっと見ているTVも、時間が合う時は見ています。

わぁぁ……
私、ずっと思っていました。
でも不謹慎だなと思って誰にも言った事はなかったけれど。
この町では極力外に出たくないので苦手な付き合いでの飲み会や会がないのはすごく居心地がいいです。

おばんです

おばんでございます。
最近は、タイムフリーで聴いていたのですが、オンタイムです。
時間の行き来？
お散歩箭内さんの吐息が凄いです。

おばんです

現美に石岡瑛子さんの展示観に行ってきました。
2週に渡ってのラジオでの下知識はありましたが、圧巻でした。
素敵な展示に行く機会をラジオからいただけて、感謝しております。
自粛期間で、迷ったのですが、展示を観てエネルギーをお裾分けしてもらえて、これからも頑張っていけそうです♪

箭内さんは観に行ったのかな？

おばんです

こんにちは

月刊 風とロック展で購入した、原稿用紙は、、
書いたことが叶う魔法の紙だった。
あと、何枚残ってるかな？

大林宣彦監督の本で、真っ白な画面が37秒ある作品のことを読んだ。その作品についてではない質問に、監督が答えていた。

「自分が1番大事だと思うシーンから削る」みたいなこと… 今年の目標にしよう。と思った。

いくつになっても褒められるのは嬉しい事ですね(´-`)
最近、何か褒められたかな？と考えました。
職場の上司はいつも褒めてくれます。
そんな事で褒めてくれるの？て事ばかり。
そして、最後に必ず「ありがとうね。」とつける。
褒めて、感謝の言葉も付け加える。
素敵だな。見習おうと思ってます。

ラジオでの箭内さんしか分からないけれど、褒めたり感謝の言葉を伝える時の言葉選びが素敵だなと思いながらいつも聴いてます。(о´∀`о)

おばんです

おばんです

箭内さん、長嶋さん、ナウマンさん今年も一年間ありがとうございました(о´∀`о)
１度も聴き逃す事がなかったと思います。
リアルタイムで聴くのはなかなか難しい時間なのでタイムフリーにお世話になっていますが、来年もよろしくお願いいたします。

その日のスカロケ私も聴きましたよ。
泳ぐ淡水魚さんは、渋谷のナイトも聴いてるし、ゆべしスにも芋煮会にも参加している方で、たぶん箭内さんも知ってる方。
今年、最後の放送は心がポカポカしました。
ラジオ風とロックありがとう(´-`)

皆様、良いお年を～

ポチれなくて図書館で、借りました。次に予約待ちの方が2人います。「私デザイン」も手元に。

12/8深夜「落下の王国」を途中まで観ていた…

前回の放送後調べたら、石岡さんが衣装を担当されていて、もう一度観ようと最寄りのビデオ屋を探したけれどなくて、、

編集する=1番近づける瞬間、なのかと思った。

10～11月に1ヶ月くらいZINE作ってた時に、その時が過ぎたら、もう一度やり直さなきゃいけないくらい、降りてきたりして、近づく瞬間があった。

でも、その時が過ぎたら…戻せない。

2012年当時、プロフェッショナル仕事の流儀を見て、初めて石岡さんのことを知りました。

これから、じっくり拝読します。

おばんです