ハナビラコ
つねにねむい。
箭内さんのリラックス度合いがやさしくて
それがゲストさんの魅力なんですね。
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尊敬するひとが人知れず迷って呼吸がつらくなったときに
あー 自分は間違って居ない、と
思わせられる
自信を返せる人になりたいです。
今年に入ってから
別に体調崩してる訳でもなく、
日々 ウチにこもって居る。
きょうも雪ふりの中
朝から顔も洗って居ない。
15時
結露しまくりの欠陥住宅の部屋の窓から雪が降るのを見ている
おととい位までは窓から見える白梅の木の下辺りの雪が溶けて、
残ってるシャリシャリな雪の上にある誰かの足跡があったけど、
再び降りはじめた雪に塗り替えられる日常。
白梅だって
足跡だって
よろこんでいる。
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あー。
ステキな器でコーヒーが飲みてえーな。
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好きな喫茶店のカウンターの内側にステキな器がディスプレイしてあって
その中から好きなカップを選んでコーヒーを淹れて頂く。
珈琲を飲めるようになってから
人生が豊かになった。
器の中のコーヒーは無限の宇宙だし
お月さまだって居る。
サカナも自由に泳いでいる湖のよう。
今日は篭り気味の日々から脱げ出して珈琲宇宙を飲み干してこよう。
と 着替えて顔洗って車の雪おろして、暖機して、
でも。
やっぱり。
やめた
行くのやめた。
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今日も器を選んでいいですか?
はい、いいですよ。
無機質の回答の中に一瞬だけ彼女はイヤな顔をする。
美人なのに可哀想
そしてだいきらい
人は嫌いだけど珈琲は美味い。
ぐわんぐわん
羅針盤が狂ってく。
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天国も地獄も この世の中だけにあるものなのに
死んだらおわりじゃん。
除夜の鐘の音。
箭内さんの話をきいて感動する音
おなじ音。
ひとは百八つを越えることはできないのだから
また一つから数えだす。
積み重ねる。
何歳になっても。
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だいすきなひと達が健やかに長生きしてほしい。
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一月二日
見ますともーーー!
もちろん、ピェンロー鍋も知らない。
ラジオで箭内さんが何回も言ってるの、
めっちゃおもしろかった!
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クリスマスプレゼント
生まれた家は、母親が経営してる美容室で、
その二階で暮らしてたんだけど
夜、母親が、くつ下の中に五百円札を入れてるのを見たことが
けっこう、ショッキングでした。。。
襖から少し開けて見ていたら
なんか、
妖怪でしたね。
だから、
サンタクロースは他に居て、私には来ないんだ、、、
って本気で信じてました。
クリスマスは大好きです。
なんか、みんなしあわせになれ!って
本気で思ってます。
電動ミシンじゃなくて
手縫いで、
ひと針ひと針
縫い目と裂け目に意図をくぐらせて
生きていきたい
17才のときだったかな、
刑務所の中にいる人と文通みたいなやりとりをしたことがあります。
相手は30代後半だったとおもう。
なぜか、その時、私ならこの人を救える、と思ったのです。
実際は救えたのか、彼はその後どうなったのか、
分からないのだけれど。
最後の手紙に
もう一度生き直したいです。
と 書いてあった、その文字のかたちとか圧みたいなものが
今でも指の感触で覚えている。
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ピンチをチャンスにするって
鮭のムニエルみたい。
なんか、こう、焼き面を返す瞬間が。。。
いや、いいんです。
ひとり言です。
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箭内さん
おしごと りらっくす ふぁいとです。
応援してます。
鼻声だったような感じで
すこし心配だったり。
おからだ たいせつに。
一生ともにするか、お別れするか、
悩むことなく職業病からお別れしました。
たぶん、知る限りでは大概の花屋さんが花粉症で、
私は20年花屋に勤めてきたけれど
花粉症による交差反応という症状がつよく出てしまい
味覚に異常が。
がっつり花屋さんで居るのはもう無理だなって痛感しました。
まさに、花より団子 的な。
今は症状も回復しつつあり食べることの楽しさもより一層感じています。
それでもcaravan福島で、
お花やさんで居れることがありがたくて、うれしくて。
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若い頃は徹夜で仕事とか楽しくてたのしくてたまりませんでした。
私は仕事が大好きで、夢中に乗りこなしている自分が多分だいすきで、
その気持ちは萎えずにあるのに四十を越えてから体力が気持ちに追いつかなくなってきて、
それを受け入れることに時間がかかりました。
いや、早く受け入れられた方なのかな、、、。
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なうまんさん。
総研さん。
箭内さん。
みんな おからだたいせつに、
できるだけみなさんとながく日々を楽しみたいです。
にこり。
なにげに心配でした。
もしかして、
このまま総研さんは帰ってこないのか、、?!
と。
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「箭内さんが今、気になる人との会話」
きいてみたいです。
あと、箭内さんが気を使わない人との会話もきいてみたいです。
どんな声の感じになるんだろう。
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やっぱり、どうしたって。
箭内さんはスゴい人だから手の届かない遠い別世界だよ、って思う。
なのに、
具はワカメが残りがち
とか。
自分との共通点があったりすると
すごくスゴく うれしい。
箭内さんのからだの中なのか、心の中なのか、
どこかに在る言葉のぬか床。
そのぬか床から出てくる言葉たちですもの。
どんな言葉も栄養満点でおいしい。
ほんとうだよ。
意味のないような文字のラレツも繋げれば朝日に光る星座になる。
さっと、かろやかに。
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日常を彩る大人ふりかけ、
ラジオ風とロック
いただきます。
クイズ
この人がすきなアーティストは?!
たのしそうですね。
東京 地下鉄で
Find my Tokyo. の広告をみつけると
立ち止まってみてしまいます。
急に立ち止まるから
いろんな人にぶつかって迷惑かけちゃうけれど。
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すごいなーって。
かっこいいし
きらめいてるし
改めて、箭内さんて凄いひとだなーって
おもいます。
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黄昏サラウンド すき。
いつでも
箭内さんの味方で居たい。
芋煮会 たのしかったです。
ことしは初めて旦那さんも9月8日に来ました。
BiSH です。
入院生活のときに彼女たちの音楽に生きるチカラをもらったようで
この一日は彼にとってさいこうの日になりました!
あー 今まで生きてきた中でこんなに楽しい一日が時間があったのかって思ったよ!
と 言っていました。
8日のしめくくりにブラフマンのトシロウさんがみんなに問いかけた言葉
両手に受け止めました。
芋煮会が終わって数日後、
興奮と余韻の中、芋煮会で楽しかった出来事と私たちにさ、できることってなんだろうね、って
3時間くらい話し込みさいごは泣きじゃくりました。
今の福島が、とか
福島の人間として今の日本各地にできること
小さくても確実にやっていこうよ、と
話しました。
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初日に体力を使いはたしてしまったのかもしれません。
2日目は雨が止まないうちに帰りました。
所定外でタバコ
写真や動画をとりまくる
ひと ひと ひと
とてもかなしくていきぐるしくて
そこにいたくなくて帰りました。
さいごまで居なくて
ごめんなさい。
。
猪苗代湖ズのワンマンライブまでもうすこし。
ちゃんとチケット購入済!
晴れるといいなー。
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ことしも芋煮会をありがとうございました。
今年は
なんだか身のまわりでかなしいことやつらいことつづきで
芋煮会行けないかも、
行っても楽しめないかも、、
なんてクヨクヨしていましたが
今宵の選曲と箭内さんのヒトリカタリで心の凝りがかなりほぐれました。。。
芋煮会への高揚もやってきました。
うん。
ずっとナベの火はトロ火で点いてて。
きょう中火にしました。
楽しみますとも!
楽しみますわよ!
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箭内さん。
ありがとうござます。
元気だった人が、
いつのまにか故人になり
納骨まえ会いに来た
東京。
故人のお母さんがそうめんを茹でてくれて
汗だくになりながら、泣きながら食べた。
ミョウガ入りそうめん。
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そんな日の繋がりで聴くラジオ風とロック
井上陽水のうたが
持田香織のこえが
せつなすぎて きえたくなった
。
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あのとき、住んでる地域に大きな被害はなかったけれど
とあるガソリンスタンドの店主が
(こんなときばっか くんじゃねえ!)
と 給油に並んだ誰かを殴った。
おじさんにとっては、
突然季節が変わったようなものだったのかな、
と思いました。
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そうかー
箭内さんもトイレットペーパー使うのか、。
『見てんじゃないよ DO 純愛キャンペーン』
DOって言ってるのかな、?
こんなこと言いだすひと、だいすきです。
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あの時代の私は子育て真っ最中でテレビも音楽とも疎遠になってたな。
嫁にきた町はラジオも入らなくて
NHK FMがかろうじて入ってもノイズだらけで何もきこえなかった。
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純愛か。
だいすきな歌を日常の中で口ずさむとき
しあわせに満ち溢れる
これって箭内さんのいう
絵を描くこと、想い馳せそのひとをかたどる行為
と同じだとおもいます。
好きなミュージシャンがつくった歌をうたう
という
かたどる純愛
コールミー
。
昨夜、リアルタイムで聴きながら。
2時半にTOKYO FM
3時に ふくしま FM
まだまだ欲しくて 夜明けのタイムフリー。
なうまんさんの編集
時空を切り取り星座を組み立てるコラージュのよう
過去が朝の支度をする風の声をきいた。
不穏な時報の音が清志郎さんの声に脱皮した
そんな8月のはじまり
平成をまとう夏。
楽しまなくちゃとおもった。
もう少しで14時
箭内さん 始球式りらっくす ふぁいとです。
。
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もちろん 3つとも行きます。
きのう、アコワン会場で猪苗代湖ズのチケットも買いました!
とても楽しみです。
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アコワン本線
決勝では私は北川玉奴さんに投じました。
2012年ではなく、次は今の6号線の歌を聴きたいと思いました。
。
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暑い日がつづいてますね。
箭内さん、総研さん、なうまんさん
ここにいる皆さんも。
ほんとに おからだ大切にしてくださいね。
長い ながい文を書いて
途中から、
何もかもいやになって消した。
それもまた、夏だからでしょうか。
優しさ って難しいです。
さまざまな(優しさ)を持ったコミュニケーションの中
誤解したり、されたり。
あやとりの糸を取り合うなかで
いつのまにか
こんがらがってしまったら
意図しない感情の塊だけが
ぽつん。
解けやしねえです。
人を怒らせるより がっかりさせてしまうことのほうがダメージは大きい。。。
おたがいに。
。
。
箭内さんは、こわいです。
いつどのタイミングで話しかけても
身構えてる気がする
バックホーン の松田さんも同じで
警戒心のオーラがハンパない。
総じて、ゆべしスは優しくない。
私には。
ちっとも優しくない。
なのに受け入れてくれる。
認めてくれる。
気がする。
なんだろうか、この感じ。
。
。
おもうこと。
本体価格は密度の濃い自我で成り立ち
プラス消費税の中に
やさしさや
かしこさや
あざとさが
人の印象を決めつけるのだと思う。
うん。
108
ちょっとなにいってるかわからないけど。
夫婦のふたりにしかわからないことは
詮索しない主義です。
夏、中学生のとき
授業をぬけだして
よし。今から会津を抜け出そう と、歩いた。
何処へ行っていいかも分からず
とにかく本気で歩いた。
東山方面に向かって、少し歩いただけで山の入り口にぶちあたり、
ああ、今の自分は何処へも行けないんだな。
って 絶望した。
しばらく立ち尽くしたけれど、
ゴゴウ、、っと吹いてきた風に木々がゆれて擦れ合う葉っぱのガッササササササ ガッササササササと鳴る音が
ほれみたことか
おまえは一生ここから抜け出せない
舞うっ
舞うぇ!
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笑い声にきこえた。
。
私はこの夏に戻ってみたい。
14才
帰り道 町の信号が赤の点滅で埋め尽くされていた。
青く塗り替える為だけに、
同じ人生くりかえしてもいい。