ハナビラコ
つねにねむい。
おばんです
おばんです
32歳。
何かあったかな、、、
ずっと考えていました。
必死で子育てをしながら
仕事復帰しつつ毎日が忙しくすぎていたな、
それ以外に何か心がざわざわすることあったかな、
と。
ふと思い、調べてみたら
私が箭内道彦さんをはじめて知った"トップランナー"
司会進行が新しい方になって
箭内さんをテレビの中でみたとき
"この方と話がしてみたい"とつよく興味深くおもいました。
32歳
それから十年以上が経ちました。
初めて箭内さんに話しかけたときは芋煮会の猪苗代で
歩きながら箭内さんが日焼け止めを塗っていて
その日焼け止めが目に入ったみたいで、
痛そうにしていて
"大丈夫ですか。。?"と問いかけたら
"ああ〜 んん!だいじょーぶーっ!"
と目をこすりながら答えてくれましたね。
今年の芋煮会も
福島を誇れるたのしい時でした。
ありがとうございました。
猪苗代湖ズワンマンショーたのしみにしています!
おばんです
おばんです
季節が変わるかもしれない。
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです
炊きたての米粒みたいな声
ひとつ ひとつの言葉にお米の甘み、
きちんと。
はんなり。
まあ、お口に合わないなら食べなくていいよ、と
器に盛られたごはん。
ごはんのおともはなくても
甘みと輪郭だけで完食できる。
舌が喜ぶ
そういう声。
.
流行り廃りを作り出すのは
これまでも
このさきも
一定の距離
.
風をよみたいならば、
拳をあげるより舌を出せ。
つう、
とんとん。
おやすみなさい。
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです