綿谷さん、こんばんは。せっかくの七夕ですが、川崎は曇り空で残念です。

さて、願いが叶ったこと、献血100回達成です。23歳の頃に始めて30年ほどかかりましたが、何とか達成できました。次の目標は200回ですが、年齢制限が69歳で、健康でないと続けられません。人のためにも自分のためにもなる献血は、これからも続けたいと思っています。

　綿谷さん、こんばんは。きれいで健康な爪をお持ちですね。
　さて、私、勤め先の定年まで１年を切っておりますので、定年後の身の振り方を決めることが一番です。いまの勤め先の雇用延長制度が使えればと思っているのですが、採ってくれるか否かは会社次第なので、まずは現職をがんばらねばなりません。
　次に、４回不合格を続けているある資格試験に合格することです。次は９月なので、この夏が勝負です。こちらもがんばります！

　綿谷さん、こんばんは。昨日は雨雲レーダーに雲が見えなかったのに大雨が降ってきてびっくりしました。
　さて、私は教会のオンライン聖書入門講座のお手伝いで朗読をしています。聖書には、地名、人名、通貨・長さ・重さなどの単位がカタカナで出てきて、言いにくい言葉もあります。例えば、地名だと、カファルナウム、エフェソなどが難しく感じます。少々とちっても平然と読み直すことに、だいぶ慣れました　笑。

　綿谷さん、こんばんは。関東も梅雨に入りましたが、雨の降り方が「しとしと」ではなく、激しいですね。
　さて、コロナの前、毎日出社していた頃、私の席の引き出しには、おやつのチョコレートが入っていました。お腹を満たすだけではなく、血圧を下げる効果もあると聞いたからです。在宅勤務が基本となったいまでもチョコレートは欠かしません。銘柄は高級ブランドのＧ社と決めています。いつも行く武蔵小杉のショップでは、うれしいことに顔と名前を覚えてもらっているんですよ。

　綿谷さん、こんばんは。金魚のキーホルダー、かわいいですね。
　さて、鍵の思い出といえば、小学生の頃、クラスのＫくんが日が暮れても家に帰って来ず大騒ぎになりました。みんな総出で探したところ、小学校の鳥小屋の中にいるのが見つかりました。飼育当番のＫくんがまだ小屋の中にいたのに気付かず、先生か用務員さんが外から鍵をかけてしまったのでした。Ｋくんは助けを呼んでも誰にも気付かれず、あきらめてにわとり達と小屋の中で寝ていました。Ｋくんは、この出来事を『鳥小屋の夜』というタイトルで作文に書いて、学年の文集に載りました(笑)。いまなら新聞ざたですね。

　綿谷さん、こんばんは。日付が変わってもう昨日のことになりましたが、岐阜の特別養護老人ホームに入居している母の面会に行って参りました。感染防止のためビデオ通話のみでしたが、元気そうで安心いたしました。もうワクチン接種の１回目を済ませ、少し腕が痛んだ程度で済んだとのことでした。
　さて、深夜に働いたことは、残業が終わらず深夜に及んだくらいです。一つ変わった仕事の思い出は、新しいビルへのオフィスの移転で、移転先での引っ越し段ボール箱の受入れ確認です。終業後に移転作業が始まり、終電までには帰れるはずが、なかなか引っ越し荷物が届かず、結局一晩かかって始発電車で帰りました。徹夜での仕事はこの１回だけですね。

　綿谷さん、こんばんは。皆既月食はご覧になれましたか？川崎は曇っていて、満ち始めた月が雲の向こうにぼんやりと見えただけでした。
　さて、プロポーズも告白に入りますか？妻とは共通の知人の紹介で出会い、お見合いみたいなものでした。1991年の9月に出会って、仕事辞めるなら早く言わないといけないからと、半ば督促されたのに後押しされてプロポーズしたのがその年の暮れ。翌1992年4月には結婚式を挙げました。別に焦っていたわけではないのですが、私は30歳の誕生日のひと月前でした。ロマンティックでもショッキングでもなくてすみません！

　綿谷さん、こんばんは。イスラエルの武力衝突は早く収まってほしいですね。
　さて、私の口ぐせ、自覚はないのですが、家族からは「いいんじゃない？」とよく言っていると指摘されたことがあります。相手を肯定するいい口ぐせでしょうか？娘（２７歳）は話題を変える時に「そういえば」と必ず言います。スイミングスクールのコーチは、なにかと「変な話」を接続詞のようにはさみ込みます。全然変な内容ではないのに、変な癖ですね。

　綿谷さん、こんばんは。アイスがお好きなのに、飲み物は常温派でいらっしゃるのですね。
　わが家の冷蔵庫に常備しているのは、ガラスのポットに入った麦茶と甘くない炭酸水です。麦茶は一年中冷やして飲みます。炭酸水は、週末はお酒の割り材に使いますが、平日は妻や子ども達がお酒は入れずにそのまま飲んでいます。消費量が多いので、某有名通販サイトで毎週１箱定期購入しているほどですよ。

　綿谷さん、こんばんは。私は７連休の最終日で少々ブルーでありますが、調子はいかがですか？
　さて、私のこどもの頃の夢は特急列車の車掌さんでした。昔の国鉄の特急列車の車掌さんは、クリーム色のスーツで、えんじ色の「乗客専務」という腕章をしていて、とてもカッコよかったんですよ。憧れていました。
　夢はかなわず貿易関係の仕事をしておりますが、職場の先輩のお父様が国鉄にお勤めだったとのことで、車掌さんの腕章を譲ってもらうことができました。大切に保管しています。

綿谷さん、こんばんは。私は本日よりゴールデンウィーク、7連休です。今日岐阜の特養の母に面会に行く他は予定なしです。資格試験の勉強に精を出そうと思います。
さて、人生で一番だったこと、高校卒業の時、皆勤賞を頂きました。私一人ではなかったと思いますが、一番ということにして下さい。
後は小学1年生の頃、クラスの男子の中で一人逆上がりが出来ませんでした。今でも出来ませんが、一人前の大人になりました(笑)。

　綿谷さん、こんばんは。朝晩と昼間の温度差が大きいですね。暖かくしていらっしゃいますか？
　さて、私が勘違いしたのは、寒冷地の電車の半自動ドアです。出張で金沢に行った時、ＪＲに乗り電車が駅に着いてもドアがなかなか開きません。どうしたのだろうと思っていたら、後ろの人がドア横のボタンを押してドアを開け、さっさと降りて行きました。寒冷地ではボタンを押さないとドアは開かないのですね。怒られなくて良かったです。

　綿谷さん、こんばんは。結構強い雨が降りましたね。
　さて、印象的な出会いは私の妻との出会いです。きっかけは共通の知人を通じての紹介でした。お見合いみたいなものです。最初に待ち合わせをして出会ったのが、妻が指定した神戸の須磨水族館でした。最初の水槽にウミガメがいたような気がします。結局、半年でゴールイン。以来２９年続いています。カメが結んでくれた縁なのかも知れませんね。

　綿谷さん、こんばんは。初夏のような陽気から、今週は平年並みの気候に戻りましたね。
　さて、私が会社に入ったのはもう３６年も前のこと。電話はふたりに１台の黒電話、メールなんてなかったので、文字情報はＦＡＸで送っていました。新人の私が社内のある部署にＦＡＸを送って確認の電話を入れたところ、白紙が届いたよ、と。そうです。原稿を裏返しに送っていたのでした。怒られずに笑われましたが恥ずかしかったです。いまでも役所と不動産屋さんではＦＡＸが活躍していますね。綿谷さんはもしかすると、ＦＡＸを使ったことないのでは？

　綿谷さん、こんばんは。地元　川崎の桜は満開を少し過ぎた感じで、葉っぱが出てきましたが、この週末までは持ちそうに思います。
　さて、私のリフレッシュ法は体を動かすことです。平日は仕事の後に走るか歩くかして１万２千歩。日曜日にはスイミングスクールに行って１時間強制的に泳がされます。運動するといやなことを忘れるのでリフレッシュに役立っています。これでやせるともっとうれしいのですが、なかなか難しいです(笑)。

　綿谷さん、こんばんは。わが家の地元のサクラの名所は５分咲きくらいになりました。
　さて、最近思い切って買ったものは、ワイヤレスイヤホンです。スマホからイヤホンのコードが伸びているのがじゃまに思っていたのですが、ワイヤレスイヤホンの価格帯が２万円以上していて、これまで二の足を踏んでいました。ところが、地元企業が出している製品で１万円を切る廉価版を見つけ、思い切って買いました。接続は簡単で、音質も満足できるもので、思い切って買ってよかったと思っています。

　綿谷さん、こんばんは。昼間は暖かかったですね。近所のサクラはまだつぼみが固いですが、きっと膨らんだことと思います。
　さて、２年前のちょうどいまごろ、息子が大学を卒業し、京都の下宿を引き払う時に、旅行がてら手伝いに行きました。卒業祝いに近所の高級料亭（○○茶寮！）でランチでも、と思っていましたが、なかなか片付かずに食事に出かける時間的余裕もなくなってしまいました。それでも何とかその料亭のお弁当を買って、段ボールを食卓にして、息子と荷物が積みあがった下宿の部屋で祝杯を上げました。いい思い出になりました。

　綿谷さん、こんばんは。夜は冷えますね。
　さて、東日本大震災の日は札幌日帰り出張で、発災時は新千歳空港に居り、羽田まで飛行機は飛んだもののそこから動けず、ターミナルビルの床にバナナの段ボール箱を敷いて寝ました。空港内のコンビニで買えたのは、お茶と板チョコとミニ羊羹だけでした。この時の教訓から、通勤かばんはリュックにして、非常食、常備薬、携帯ラジオ、スマホ用のモバイルバッテリーなどを持ち歩いています。帰宅困難者訓練にも参加し、平時なら都心からわが家まで５時間程度で歩けることを体験しました。
　コロナで在宅勤務の日が多くなり、これまでの備えを見直す必要があるのかも知れません。

　綿谷さん、こんばんは。風は冷たいですが、日差しはすっかり春ですね。
　さて、私が好きな音は亀の鳴き声です。俳句の季語に「亀鳴く」というのがあり、亀は鳴かないんだけれど・・・と詠むのですが、実は亀は鳴くのです。わが家のクサガメは、声帯を震わせる声ではなく、くちばしを擦り合わせて「ギッ」といいます。家族の話に合いの手を入れるように絶妙なタイミングで鳴くことが多いです。歯ぎしりみたいなもので、普通なら不快な音なのでしょうが、２１年も一緒に暮らしていると実に可愛い好きな音になりました。

綿谷さん、こんばんは。日が落ちてずいぶん冷え込んできました。
さて、マスク生活も長くなりますが、メガネが曇って困りませんか？
先日、いいメガネの曇りどめがないか、勤め先の近くの行きつけのメガネ屋さんに相談したら、韓国製の曇り止め（クロスに成分がしみ込ませてある）を勧められました。韓国のメガネ産業は発展しつつあり、最近の１時間以内で作れるメガネのフレームは韓国製が多いそうです。あとは曇り止めのような周辺製品にも優れたものが多いそうです。
ただレンズは日本の方が品質はいいそうですよ。