itohentokemonohen
新谷さんは和歌山に帰省中ですね。
パワー充電して2023年も駆けぬけてください。
卯年(うさぎ)ですから飛び跳ねますかね。
2023年の初ゆづみん参観、朗読劇『星の王子さま』楽しみにしてます。
歌ありとは、なんて素敵にパラダイスよ!
歌が苦手といいながらここのところ歌づいてません?
目覚めてきたのかな、周りが押してるのかな。
こちらは、ゆづみんの素敵な歌声が聴け嬉しいかぎりですよ。
タイトルからずれてしまった、
そうそう、番組オリジナルグッズのトートバッグを持って大きなショッピングセンターへ買い出しに行ったら、リサイクルショップにレコードが置いてあり、探っていたら素敵なジャケットに出会って何枚か買ってしまいました。
いわゆるジャケ買いです。
だって数百円でしたから。
それにしてもトートバッグがレコードにジャストサイズなのには驚き嬉しかったです。
それと洋書もあって、素敵にお洒落な絵本と写真集にも出会いました。
きっとゆづみんのトートバッグが呼びよせてくれたものだと思います。
これからも素敵な出会いを呼ぶトートバッグとして買い物のお供に持ち歩いていきます。
それでは、ゆづみんはじめ皆さまの来る年が晴れやかでありますようにと祈ります。
待たねー
「オープニングから新谷ゆづみからのビッグなお知らせがありますよ・・・」
これはこれは、あれしかないですよね。
「時をかける新谷」ハリウッド進出ですよね。
楽しみだー
新谷ゆづみさん、お元気にお過ごしでしょうか。
ここ数日は一気に寒くなり体が慣れずで体調を崩しやすくなります、
お気をつけください。
さて、電車の思い出。
サラリーマン時代は都内方面へは超満員電車で大変な思いをしました。
それはさておき、本題の馬鹿にした電車の話。
小学校1,2年の頃、当時はターミナル駅の近くに住んでいて、友達との遊び場の一つが駅中の改札から各ホームを結ぶ渡り廊下のような橋の中でした。
当時は勝手に入っても注意されなかったのです。
いちばんの楽しみは蒸気機関車の煙を浴びることでした。いまでは考えられないこと、身体に悪いですよね。
それと毎回おちょくって面白がっていたのが端っこに見える私鉄電車で、単線でたった1両、たまに2両編成で「なんだあの電車、1両しかないや!しかも単線だってさ」と笑いあっていました。
そして小学5年の時に引っ越しして、初めての電車通学をすることになったのです。3駅7,8分程度のもの。
それが3,4年前に馬鹿にしていた単線1両編成の私鉄電車なのです。
この時には沿線のベッドタウン化で4両編成になっていましたが、電車通学の初日に乗ろうとしたが満員で乗り込めなかったんです。
これは、あの時に、この電車を馬鹿にした罰だったのかといまにして思います。
しかし、その後はホームの駅員さんが気づいて、次の電車の最後部の荷物車両に案内して乗せてくれました。半分は荷物(貨物)が置かれてましたが、残りのスペースに若い女性や子供たちが乗れるようになってる車両でした。
ですから、その後もその車両に乗って通学してました。
その後は電車の逆襲はなかったですが、高校からはその時間帯の混雑は年々激しくなり無理やり押しこんでもらうまでになりました。複線化して10分間隔で6両に増えてましたがね。
新谷さんは満員電車の経験はあるのでしょうか?
中学時代は自転車通学していたと聞きますから、上京して高校は電車通学だったのでしょう。
なにかしらエピソードがあればお聞かせくださると嬉しいです。
それでは、まったねー
P.S. 昨日「やがて海へと届く」ブルーレイ到着して観ました。あらためて素晴らしいと感じました民宿の娘さん。
お久しぶりです。
ゆづみさんの「祝」
いわいの日ですよ、今日10月1日は。
そんな、めでたい日にあらたな映画出演の一報がきて嬉しいかぎりです。
「新谷ゆづみさんが2023年春公開の映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』に出演」と。
細田佳央太君とはアミューズのドラマでの共演以来ですか。
駒井蓮さんとも「スカッとジャパン」以来の2回目ですね。
いま注目の若手実力派3人の共演、ますます期待がふくらみ、
今から楽しみにしてます。
それでは、待たねー
ゆづみん
誕生日おめでとうございます。
きょうはリアタイです、放送も生ですか?
めでたいので午前中から柚子サワーで乾杯しながら聴きます。
新谷ゆづみ様
19歳の誕生日おめでとうございます。
中等部2年生の新谷さんを観はじめてからて5年経ちます。
ここ一年は新谷さんをドラマ、映画、各メディアで毎日のように観られて幸せで嬉しいかぎりのものでした。
とかく頑なになりがちな日々が新谷さんの秀逸な演技・表情ゆたかさにドキドキワクワク、時に泣かされたりで
とても彩りゆたかな時を過ごせています。
新谷さんの19歳の年も健やかで幸せで楽しい生活、女優業でありますように祈ります。
新谷ゆづみさん、スタッフの皆さまへ
毎回素敵に幸せになる配信ありがとうございます。
今週は少々ゆづみん成分不足と天候不順で落ち込みがちでしたが、
今日になって怒涛のゆづみん3連発プラスに爆あがりです。
ドラマの先行無料配信&新CM&コンテンツ企画のメイキングと本編?と
YouTube三昧で嬉しいかぎりでした。
明日から『麻希のいる世界』が全米配信とか素晴らしい、反響が楽しみです。
まだ先行チケット一枚残ってるので、都内近辺で昼すぎあたりで観たいが戻ってこないですかね。
それとビデオ化が待ち遠しいです。
新谷ゆづみさんへ。
おかずの頻度から云えば「具沢山味噌汁」ですかね。
適当に半端な残り野菜やら食べきれずにパックした諸々野菜炒め残りにキムチとか豆腐をいれてほぼ毎朝です。
最近は、土釜で一食分を炊いたお米(たまに玄米)に「梅干(南高梅か秩父産)と焼き海苔 おにぎり」と「具沢山味噌汁」が最高の朝食です。
キュウリや大根などの漬物があればいうことないですわ。
新谷さんのアレンジ簡単レシピなど紹介を楽しみにしてます。
『マイ・スモールランド』はビデオでと思ってましたが、父兄さんの感想見ては映画館で観なくてはと変わりました。
今後の公開作品やドラマも控えているようで楽しみすぎです。
お身体ご自愛くださいね。
新谷ゆづみさん
ほぼ毎日ようにメディアに載ってる、出演作が毎月あるのが当たり前のような活躍で嬉しいかぎりです。
今後の情報も楽しみにしております。
さて待望のオリジナルグッズですが、こちらは他のリスナーさんに任せるとして
僕の希望は先日の「『新谷ゆづみのひとりゴト。』公開収録2022コンプリートBOX」の発売です。
当日の映像はもちろんリハーサルなども含めてドキュメントなども。
そうそうカレンダーのドキュメントもです。
プラス写真集などもね。
そして公開収録第2回目もありますよね、お願いします。
新谷さん、『湯あがりスケッチ』を毎週楽しみに観ています。
回ごとに存在感が増して来てますます期待が高まるドラマになってます。
新谷さんの登場シーンだけの楽しみだけでない素敵なドラマですね。
今回は新谷さん演じるゆづ葉ちゃんがキーポイントになってのドラマ展開でした。
室井滋さんの演技もあって今までで一番心に響くものでした。
ゆづみさん=ゆづ葉さんへのリスペクトもあっての柚子湯だったのかなと思ってしまったのは私だけですかね。
かるいジョークです。
多分食べてないでしょうね。
なんたって具を全部吹き出しちゃったトラウマがありますもんね。
あの犯人は愛ちゃんでしたっけ?
「教えて新谷先生リターンズ」
これを是非おねがいしたいです。
そう、なんでも教えてくれる新谷先生をまた復活させてほしいものです。
誰が生徒になって聞くのかということ、それに新谷さんのなりきり森先生姿と最高に面白い反応・表情が見られないというのが問題ですが。
これは、あちらの配信に相応しいかな。
アミュモバ見ましたよ。
波打ち際の新谷さん、サイコーでした。
ブランコもね。
銭湯のゆづ葉ちゃん楽しみです。
新谷ゆづみさん
2022年もまた健やかで輝ける年でありますように。
今年はFILMeXで久しぶりに生の姿を観られてとても嬉しかったものです。
その『麻希のいる世界』も凄まじく圧の強い映画でゆづまりんの演技も素晴らしいものでした。
一般公開も観に行きます。
そしてカレンダー発売&公開収録にも参観できるのでいまから楽しみです、しかも間近で観られるようで嬉しいかぎりです。
この数日は首都圏も厳寒でお仕事もあったようで大変でしたでしょうに、健やかに新年を迎えられることを祈っております。
それでは待たねー
まんま投稿タイトルそのまんまなんですが、
今回の配信Vol.61のタイトル画像?が大々だーい好きです。
そうなんです、お澄まし顔よりこんな表情が魅力的すぎます。
ただそれだけでの投稿でした。
それにしても、この魅力的な表情のリアクションはなにに反応してなのかな?
修学旅行に行けることになったようで良かったです。
大阪か、馴染みでしょうが友達との思い出が沢山できますように願ってます。
追記]
そうか、『麻希のいる世界』はゆづ麻鈴と同じ空間で観てたんだー 嬉しい幸せ。
新谷ゆづみさん
昨日、行きました『麻希のいる世界』プレミアム上映会
エンディングシーンがいまも強く深く刻み込まれてます。
と、自転車のシーンがとても印象的でした。
和歌山の中学時代は3年間ヘルメットしての自転車通学していたと確か語っていましたね。
そして、さくら学院中等部1年生時の
自転車ヘルメット着用キャンペーン授業?だったかの際にその経験から
順調にトップだったのが最終問題で逆転されてキャンペーンガールになれなかったというのがありましたよね(細かいことは違ってるかも)。きっと悔しかったことだと思います。
それが今回この映画で思う存分に自転車ガールをアピールできましたね((笑)。
それにしても映画のテイストからヘルメットはかぶってないし乱暴な扱いがありましたがね。
でもやっぱり様になってましたよ、自転車にゆづみん。
最後に素敵すぎましたわ、登壇時のロングドレスな衣装。
今回の久しぶりスタジオ収録回のアップ写真のセーター
少し前にもどこかで見てました、どこだろう?ツイッターかな。
それはそれとして、僕も少し前に秋物シャツを、古着ですが買ったんです。
それが普段は絶対買わない色目のもの、ジジくさい地味茶なものでした。
べたっとしてない染色具合や肌触りと質感がに魅かれたのかな。それとMADE IN JAPANってのも。
いったん躊躇ったんですが引き返して買いました。
帰ってきて広げて着てみて買って良かった!と。
その数日後に新谷さんのそのセーターを見てビックリしました。
おんなじだ!同じ色目だ!
そうかあの時は呼ばれたのか、と。
あれれ、なんかディスってる感ありましたかね。
ジジくさいセーターってね。
いやいや新谷さんらしく ほんわかした感があって暖かそうで可愛らしいフォルムのセーターです。
急に寒くなりましたから、おからだ温めて風邪ひかないようにしてください。
それでは、またねー
たとえば、こんな一篇
春
てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った。
安西冬衛『詩集 軍艦茉莉』「戦役」からの一篇
こんな一篇も、俳句ですが
水枕ガバリと寒い海がある
西東三鬼句集『旗』第三章より
なんとも美しく、激しく想像がふくらむ刺激させられる詩です。
そしてもの哀しさも。
それぞれ単独の詩集および句集は入手困難です。
自分が出会ったのはそれぞれ他の著者のエッセイ等からの引用でした。
それぞれの一篇が収録された書籍でその後に入手したものは以下のもの。
『言語空間の探検』全集・現代文学の発見第十三巻 学藝書林 2004年に新装版
いずれも図書館で借りるかでしょうね。
ここには50名ほどの詩人のまさに美しい造型ともいうべき詩的実験作品が収録されています。
または単独では
安西冬衛詩集 (現代詩文庫)思潮社 2002年
西東三鬼は
現代俳句の世界9 西東三鬼集 朝日文庫 など
この文庫には主な句集のほかに自伝的小説も併録されていて、それも傑作で三回は読んでます。
「第二次世界大戦下の激動の時代に、神戸に実在した雑多な人種が集まる“国際ホテル”と、山手の異人館での何とも不思議なペーソス溢れる人間模様を描く『神戸』『続神戸』
コスモポリタン三鬼のダンディズムと詩情漂う自伝的作品」
書名と長新太/絵 に惹かれて手にとった一冊でした。
『プラテーロとわたし』J.R.ヒメネス/作
最初の一篇の書き出し
「プラテーロは、
小さくて、ふんわりとした綿毛のロバ。
あまりふんわりしていろので、
そのからだは、まるで綿ばかりでできていて、
骨なんかないみたいだ。
けれど、その瞳のきらめきは、
かたい黒水晶のカブト虫のよう。
手綱を放してやると、プラテーロは草原にでかけ、
バラ色やそら色やこがね色の小さな花々に、
そのはなづらをよせては、そっと愛撫する・・・・・」
すぐに買って帰りました。
読みすすめていくと
「おひるどき、私がプラテーロを見に行くと、十二時の太陽の明るい光が、ロバのやわらかい銀色の背に、大きな金色のくまを映しだしている。
...みどりいろの野原は、華やかな光を浴びて、眠たげに浮かんでいる。
...澄みきった青空には、鐘の音が甘くものうくひびいてる。」
「...ときどき、プラテーロは食べるのをやめて、私を見る・・・・・
私は、ときどきよむのをやめて、プラテーロを見る。」
など、優しくも瑞々しく繊細な感覚で綴られた一節に次々と出会えます。
特に理論社版単行本は大好きな長新太の挿絵も多くあって、あまりにも愛おしい。
その長新太さんの解説文より
「...この『プラテーロとわたし』は、抒情的であり、感傷的であるといわれている。
または装飾的でありともいわれたいる。
しかし、そこに流れる作者の高い精神と、その純粋さは、人びとの心を動かさずにはいない、ともいわれている。
若者たちよ、この本を読んでちょうだい。心が青空になるから」フォア文庫『秋・冬篇』解説より
最後にいくつかの版がありますので主なものをいくつか記しておきます。
プラテーロとわたし 伊藤武好 伊藤百合子/訳 長新太/え 理論社
プラテーロとわたし 春・夏篇/秋・冬篇 分冊 伊藤武好 伊藤百合子/訳 長新太/え 理論社フォア文庫
プラテーロとぼく 長南実/訳 ラファエル・アルバレス・オルテガ/さし絵 岩波文庫または少年文庫
「さくら学院の思い出」の父兄投稿をたっぷりの紹介は本当に嬉しいものでした。
自分の投稿も読んでいただき、しかも要のエピソードを上手くぬきだしていただいての紹介はかえって良かったものでした。
しかも暗にほのめかしていた「送辞を読む」ことの裏エピソードまで語っていただいたのには驚きとでした。
あの自分の投稿中での「新谷さんが大丈夫なのか心配で」というのは、例えば大事な一戦で推しの選手やチームを応援して観るのがファンなんでしょうが、自分は心配すぎて観られないといった心情を持ってしまうというなんです。
他の父兄さんの投稿にも丁寧で嬉しくなるコメント、エピソードを語ってくれたのは父兄冥利につきたことでしょうに思います。
まずは感謝を伝えたくてです。
「麻希のいる世界」麻鈴ちゃんファンの友人と共に楽しみに待ってます。