また書き忘れました…。
映画鑑賞券希望します！

キャタピランと番組ステッカーも第二希望します！

千晶さんこんにちは。

動物は好きなんですが、お別れのさみしさを知ってしまうと、次にまたというのも勇気がいりますから、なかなか新しく飼おうという一歩を踏み出すのも躊躇してしまいますね。

千晶さんはいままでどんな動物を飼ったことがありますか？

書くの忘れたけど、キャタピラン＆ステッカー希望
常に希望です!笑

千晶さんこんにちは

ラッシュ時ではない時間帯に電車に乗っていた（地下鉄の地上部分を走っていた）のですが、普段車移動ばっかりなので、窓の外の風景も珍しいから見てたんですね、壁際同士の向かい合わせの座席に座って、反対側の窓を見て。
そうしたら、その窓の手前、自分のちょうど正面に座っていた女性が、駅に停車した訳でもないのにそそくさと立ち上がってどこかに行ってしまいました…!
相手の立場になってみたら、知らない男がニコニコ？（ニヤニヤ？）しながら自分の方をずっと見てたら、その場から逃げたくもなりますわね(笑)
公共交通機関に乗るときはこういうことにも気をつけないといけないんだなあと、勉強になった日でした。

なによりも、聴いていて心地よくて癒されて、元気になるのは、やっぱりいもっちの声だな!

いっぱいありすぎて、選べません


その中でもあえて１つあげるなら、今年はまだ秋刀魚が食べられていないし獲れ高も気になりますね…!

千晶さんこんにちは！

小学校１・２年の担任は、大学卒業後赴任してきたばっかりの女の先生。たぶん僕のことだからえらい迷惑かけたと思う（心当たりがすごくあります…）。ある日家族で外食に行ったらお店に先生もいて、なぜか夕食を一緒に食べるという出来事があって、あれはいま考えると僕の両親がいつも先生すみませんねありがとうございます今後もよろしくお願いしますという主旨だったのではないかと…。
３・４年生のときは豪快に笑うおばちゃんタイプの先生。２年生からのギャップがすごかったので、最初は「うへえ」ってなった記憶があるけど、年齢が上がった分だけ心も広い、よい先生でした。
５・６年の担任は、教師になる前にどら焼き屋さんで働いていたという経歴で、3年B組金八先生みたいな熱血タイプの人間的にも熱い先生でした。
授業中、面白い話で生徒を笑わせてくれて、飽きさせない。「先生また脱線しちゃったなー（笑）」が口ぐせだった。

昨日の夜「パパ好み」という地元の宮城のお菓子の名前を見て、小学校の頃をいろいろ思い出しました（笑）。

千晶さんチョイスのガラスの仮面グッズほしい！

私、小さいころから記憶力はよろしくない方でして、幼馴染や同級生やお仕事などでお世話になった方まで、以前あったことや会話の内容をよく忘れてしまって、次に会ったときに覚えていないことが多いんです。
決して自分の中で大事なことじゃないと思って忘れているわけではないのですけども。
ある程度つきあいが長い友人などはそんなところもわかってくれているのでまだいいですが（よくはない笑）、数回しか会わない方からの印象はやっぱりよくないですよねー。自分がというよりも相手の方がショックを受けちゃう話です。
１度観た映画とかでも、久しぶりにまた観ると新鮮で楽しめちゃったりするという利点はあります笑。

朝ふとんでウトウトしてたら、携帯とテレビのエヴァンゲリオンみたいな明朝体のアラートで起こされてびっくりしましたね。

春は出会いと別れの季節、夏は夏休みに海にお祭りに、秋も美味しいものが増えたり涼しくなって出かけやすくなったり、冬はスキー場にクリスマスにバレンタインデー…。
もしかして、日本で暮らしていると季節関係ないのでは？（笑）

こんにちは

花火：○
海：△（車で走りながら近くから見ただけ）
山：×
川：×
キャンプ：×
ライブ/フェス：×
BBQ：×
かき氷：○
冷やし中華：○
スイカ：○

あとなにがあるかな？
50〜60点くらいですかねー
今年は仙台で連続で雨が観測された日記録が更新されたりして、お天気もいまいちでしたね。

千晶さんこんにちは。

千晶さん先週末は女川でトレーラーハウスのホテルのエルファロに泊まったそうですが、先々週、私も女川に行っていて、母が、東京から来て泊まっている方に挨拶をしに行きたいということでエルファロまで行って来ましたよ。
駅のすぐそばに移転して便利になりましたね。
エルファロのご主人は震災前からやっていた旅館の娘さんで、宿泊施設も流されてだいぶ減って不便になってしまったけど、かさ上げ工事が終わるまで待たなくても再開できるなどのメリットで始めたそうですね。

お土産についてですがこっちも女川の話で、90歳超えている祖母は通院などの都合でいまは仙台で一緒に暮らしているのですが、生まれも育ちも女川の小さな浜で、お腹がいっぱいでもホヤは別腹でペロッと食べられちゃう程の根っからのホヤ好きで、親戚やお友達にもそれを把握されているので、法事とかで女川に帰ると、みんなに「ホヤあっがら持っていがーい」と渡されて、「わー嬉しいこと」とニコニコしながら持って帰ります。そして私たち家族もその恩恵で新鮮で美味しいホヤが食べられます（笑）

千晶さんこんにちは。
子どものころやった自由研究で思い出したのは、家にあったピンポン玉やスーパーボールや鉄球などいろんな球体を床に落として、どのくらいの高さまではね返るか測定するということをやった記憶はあります。
夏休み終了直前になって単純な思いつきで始めたんですが、用意したボールの種類×30cm, 50cm, 1m, 1m50cm, 2mといった何段階かの高さでひたすらボールを落としては測ってを繰り返して、思ったよりも大変だったので覚えてます。

あとは、親戚の伯父さんの結婚式で海外（ドイツ、フランス、オーストリア）に連れて行ってもらえることになり、母のアイディアで旅行記を作って夏休みの宿題にしてしまおうということになり、撮った写真や、パンフレットや、地図や、飛行機や鉄道や美術館の切符などを全部持ち帰って１冊の大きなアルバムにまとめました。
これも、滞在時間が２週間くらいで長かったので書くことが多くて苦労したけど、あとから見返して「こんなところ行ったねー」と思い出すこともできたので、作ってよかったです。