ss1118n
こんにちは。
職場の人に、「◯◯って、本当に裏表ないんだねぇ……」としみじみと言われたことがあります……。
極力普通に、変な人と思われないようにしているんですけどね。
いもっちもそういうことありませんか?
いもっちこんにちは。
ピザポテト復活おめでとうございます。
他の部屋や人の家なら綺麗に掃除するの好きなのに、自分の部屋はさっぱり片付かないのは私だけでしょうか?
料理は作れないけど、お皿洗いならちゃんとやってます。
1人だけでするよりも2人・3人でした方が早く終わりますしね。
料理は、お母さんや彼女や奥さんが手際よくおいしいものを作ってくれるなら、作らなくてもいいのかなと思っちゃいますね…。
ごはん炊くのは炊飯器があるから簡単だし、お米が好きなので、研ぎ具合や水の量にこだわって自分好みに炊いて、母や他の家族からもおいしいと褒められるので、時々ですが炊きます。
千晶さんこんにちは。
おじさんLINEごっこ見て「あるあるw」って笑ってる場合じゃないアラフォーおじさんです。
僕の父はいま単身赴任で家族と離れてるので、直接会ったり電話で話したりするのが一番嬉しいのかなあと思いますね。
大体いつも「変わりない?」「うん元気」「そうか、頑張れよー」「はいよー」みたいなそっけないやり取りですけど。
千晶さんこんにちは。
今日も素敵で楽しいお声と音楽、届いています。
今日のテーマの家電、テレビやパソコンやスマホも好きですが、選ぶときに一番こだわるものは、ヘッドフォンやスピーカーですかね。
テレビ・ラジオや音楽を聴くのに毎日使うし、あまり故障はしないので長く使うので、品揃えが多い大きい電器屋さんでじっくり時間かけて試聴しちゃいます。
外出時に使うものは音質よりは、ワイヤレスだったり、マイク付きで電話がかかってきたときにそのまま出られるなど便利なもの。
家で使うものはやっぱり音がよくて、長時間装着していても耳が痛くなりづらいものですね。
Day by Dayのスタジオで使われているものと同じソニーのヘッドフォンも持っていますよー。
低音域から高音域まで余分な味付けがあまりなくて、音楽スタジオでも幅広く使われているので、ミュージシャンの方々が意図した通りの音で聴けると言われています。
細かいアラも聴こえてくるので音楽鑑賞用には適さないとか、疲れやすい音で長時間のリスニングには向かないという声もありますが。
プロ用の機材なので、丈夫で2007年に買ってからずっと故障していないし、イヤーパッドが破れても部品で購入して交換もできちゃうのも良いところですね。
長くなってしまいました…笑
千晶さんこんにちはー。
私のおやつの思い出といえば、小さい頃家にあった絵本の「ぐりとぐら」のホットケーキとか、「ノンタン」のクッキーをお母さんが作ってくれたのが懐かしいです。
ホットケーキの生地の焼く前の生のやつをペロっとなめたら美味しくて、もっとちょうだいって言ったら「いっぱい食べたらおなか壊すよ!」と止められたのですが、いまになってよく考えたらそんなことってあるんでしょうかね? 焼かないと体に悪いものを材料に使って作ってるんかいっていう笑
当時の僕は、名残り惜しく思いながらも生地をそのまま食べるのをやめましたが、出来上がりの味よりもそっちの味の方がむしろ記憶に残っていますね。
いもっち手作りの大学いももとっても美味しかったので、またやってくださーい「第二回 気仙沼の美味しいものを食べる会」。
千晶さんこんにちは。
ジブリの名作はたくさんありますが、一番好きなのはCHAGE and ASKAのOn Your Markのミュージックビデオです。
6分48秒の中に、ナウシカやラピュタのような世界観や要素もあったり、長編を観たような感動があります。
登場人物もストーリーも大好きなとってもよい作品なんですが、収録されているDVD「ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート」が生産終了・出荷停止になってしまっていて残念。
(中古や、定価より高い値段ではいまでも入手可能みたい。)
他の長編アニメーション作品と違ってテレビで放送されないけど、ときどき観てます。
千晶さんこんにちは。
きょうも暑いですね。
女性の強いというかすごいなと思うのは、子どもが産めちゃうところ。
男性はどう頑張っても妊娠・出産できませんもん。
あと口喧嘩でも絶対にかないません。
別に何もしてないけど
あえて言うなら、いまやってることがそうかな
佐藤千晶の声を聞く
…自分で書いてて臭すぎて恥っず笑
妄想デートのコーナーに影響されました。
千晶さん
番組で声を聴かせてもらったり、いろんな活躍や近況報告を見させてもらったり、いつも元気を貰っています
これからも身体に気をつけて頑張ってください
以上です(笑)
ドライブが好きなので、2年前、仙台から東京まで一人で車を運転して行ってみました。
高速を使ったので意外と疲れなかった。
小さい頃って虫と同じ世界に生きてて、意思の疎通ができているんだけど、大人になって言葉とかで人間同士コミュニケーションを取る手段をいろいろ学んでいくにしたがって、かわりに虫が何を考えているのかわからなくなっていってしまう。それが恐怖に感じる原因かもしれませんね。
子供も虫も、大人から見たらどうしてそういうことをするのかわからない行動にも、そこには全部何かしらの理由があったりするのかなーと。
乗り物についての思い出といえば、高校の同級生の子がイギリスのロックバンドのファンで、来日したときにライブが終わった後に本人たちに会いに行きたいってことで、ライブ会場からメンバーが乗ったワゴン車を滞在中のホテル(どこかわからない)まで、自分の車の助手席に乗せて追いかけて行ったことが。
まかれることもなく無事に到着して、ホテルのロビーでドライバーさんに「あ、君たちずっとついて来てたよね」と気づかれ、彼女もメンバーたちに会うことができたそうです。
運転好きだったので、こちらもカーチェイスのノリで面白かったです。
番組ステッカー希望