アルフィーさん、44歳おめでとうございます。そして、いよいよ！デビュー45年目に突入ですね。

いつも勢力的にお仕事をして、素敵な作品を生みだし、ずっと変わらず春、秋にツアーを続けてくれて「会いにいけるアーティスト」であり続けてくれているお3人さん。本当にありがとうございます。

これからもお身体に気をつけて、ずっとずっとステージに立ち続けてくださいね。

秋ノ巻、2本目の富山に会いに行きます。数えたら、もうたった6週間後！
なのですね。

残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ日中は暑いですが、少しずつ朝晩に秋の気配を感じつつありますね。

私の現役学生だった時代は、運動会といえば秋！でした。ただし私の小学校は6月くらいに「小運動会」があり、秋は「大運動会」と呼ばれていました。今は春開催が主流のようですね。時代の流れか、午前中のみの日程だったり、保護者の方が仕事などで忙しいため、家族一緒のお弁当タイムのない学校も増えているとか。

運動オンチ&走るのも苦手だったので、運動会にあまりいい思い出はないですね。なので「好きな種目」もこれといって思いつかず・・・。運動会は大抵日曜日開催なので、翌日が休みになるのがうれしかったです（笑）。

高校時代は放送部に所属していたので、体育祭の進行のアナウンスなどもしていたのですが、２年生の時だったか、顧問の先生からリレーの実況をやってみろと無茶ブリをされ、そんないきなり言われても・・・、と思いながらも、やってみたら意外と楽しかった（うまくできていたかどうかはさておき）！という思い出もあります。

坂崎さんはじめ、アルフィーさんはみなさん運動が得意だったと思いますので、運動会や体育祭も楽しい思い出がたくさんあることでしょう。
坂崎さんは何の競技が好きでしたか？

楽しみにしていた夏ノ巻も閉幕。
アルフィーさん、坂崎さん、参加されたみなさん、お疲れさまでした。何よりも無事に開催されてよかったです。
私は第2夜のみの参加でしたが、セットや照明、演出もすばらしく、まさに夢の一夜でした。

翌日は、アイランドギャラリーでの写真展にも行きました。幸い入場制限をしていない時間だったので、ゆっくりと坂崎さんの素敵な数々の写真を堪能することができました。

楽しい夢のひとときが終わってしまって、現実に戻るのがなかなかしんどいですが、またすぐ秋ノ巻でアルフィーさんに会えるのを励みにがんばろうと思います。「次」があるって本当に幸せです。

お題の「スマホの待ち受け画面」。
私のスマホのロック画面がこれです。約25年前（40歳手前くらい。アルフィー結成20周年！）の坂崎さん。今はもう休刊になってしまったFM情報誌に載っていた記事の写真を取り込んだものです（新春書き初め企画&インタビューという記事で、坂崎さんが実際に書き初めしている場面の写真もあり）。

この坂崎さんの笑顔がとても素敵で、いわゆる萌え袖になっているところも何だかアイドルっぽくて可愛らしい（笑）。もちろん書き初めもユニークかつ、すばらしい！そして画面を見るたびに、この書き初めの言葉に何かと励まされている自分もいます。

約30年前、短大受験日直前（前日だったかも）にアルフィーさんが主題歌を担当していた映画「激突」を観に行っちゃいました。
一応受験生、ライブや映画などの娯楽も流石にお預けだった高3の2月。受験シーズンも本番を迎え、3年生は実質休みに入っており、個人的に午前中、用事があって学校へ。そのまま家に帰ろうとしたものの、確か県内での上映が今日で終わるはず・・・、やっぱり大きなスクリーンから流れる「Faith of Love」や「you get to run」を聴きたい！という欲望を抑えきれなくなったのです。

受験勉強はもうやるだけのことはやった、行かずにモヤモヤするくらいなら行っちゃおう！と決めて制服のまま最寄りの駅から電車に乗り、約１時間かけて市内の映画館へ。（田舎だったのですぐ近くに映画館はなく、慣れない電車に乗って中心市街地へ行くというだけでそのころの自分にとっては一大イベントだったのです）

映画はとても面白く（緒形拳さんカッコよかった・・・）、大スクリーンに流れるアルフィーさんの歌声も堪能し、パンフも買って大満足。ただ、帰りが遅くなり（と言っても夕食に間に合わなかったくらいの時間でしたが、連絡を入れていなかったので）、親から遅くなった理由を聞かれても流石に映画に行ったとは言えず、適当に誤魔化しました。

幸い受験は合格しました！これで落ちていたら目も当てられませんでしたね。

墓場に持っていくような大きな秘密ではないし、全然たいしたことないと思われるかもしれませんが、未だに親には話していませんし、友達にも言ったことはないです。（実はダンナにだけは話しました・笑）

いよいよ、明日から夏の巻開幕！
私は第2夜のみの参加となりますが、
台風がひどくならないよう、参加するみなさんが無事楽しめますよう、祈っています。

日本全国、猛暑が続いていますね。坂崎さん、トークルームのみなさま、体調には充分気をつけてこの夏を乗り切りましょう。

カレーのこだわりは、あまりないですね。以前のお題「パパっとメニュー」の時にも書きましたが、ダンナがカレー好きなので月に１回はカレーを作ります。（月１は多い方かなぁ、と思っていたのですが、その時の音声配信で坂崎さんが「実家ではもっと頻繁に出ていたよ」とおっしゃっていて、よーし、もっと回数増やしてもOKだわ！とガッツポーズしました・笑）
材料は豚肉（鶏肉の場合もあり）、玉ねぎ、人参、じゃがいも、シメジなどのきのこ。ルーの銘柄も特にこだわりはなく、その時の気分で。辛口を選ぶことが多いかな。
テレビの料理番組か情報番組で、カレールーは水を入れて煮込む時ではなく、最初に材料を炒める時に一緒に入れた方がよい（材料と絡めてなじませる感じで）といっていたので、最近はそのやり方で作ることが多いです。トッピングはゆで卵やコロッケ、ピーマンの素焼きなど。ウスターソースをかけて食べるのも好きです。

ここ数年、夏イベで上京した際は、とあるカレー屋さんでカレーを食べるこのを楽しみにしています。元々は関西発祥のチェーン店ですが、関東にも出店していて、新横浜の駅ビルにも入っています。イタリアントマトとナスのカレーがお気に入り。無料のトッピングが何種類か置かれてあって、乗せ放題なので、その中から細かく刻まれたパイナップルとレーズンをたっぷりのせて食べます。
今年も、ぜひ食べようと思っています♫

こんにちは。
楽しかった上越・春ノ巻の余韻に浸っていたら、いつの間にか6月もそろそろ終わり。春ノ巻ツアーもあと数本を残すのみになり、約1か月後にはもう、夏ノ巻！なのですね。は、早い〜。

今回の坂崎音楽堂。往年のボーカル音源とオーケストラの融合、とても楽しませてもらいました。確かに、演奏しているロイヤルフィルの方々も楽しんで演奏している感じがして、聴いていてすごく心地良いですね。

「威風堂々〜 LOVE NEVER DIES」は、『THE ALFEE CLASSICS Ⅱ 』の中でも大好きな曲で、十数年前の自分の結婚式のBGMにも使わせてもらいました。いつかまたこの『CLASSICS』のシリーズ、出してほしいなぁ。

お題の「好きなかき氷」・・・。やっぱり抹茶ですかねぇ。さらに宇治金時練乳ミルクであれば最高ですね。最近では某ドーナツ屋さんのティラミス味のかき氷がとても気になっています。

坂番スタッフさま。ステッカーが届きました。ありがとうございました。何度いただいても、やっぱりやっぱり、うれしいのです(o^^o)

こんばんは。またもやタイムオーバーですが・・・。
坂崎さんの左手のアップ！思わず自分の左手を同じような形にして並べて、違いをじっくり観察しちゃいました（笑）。

いよいよ今週末は上越でのアルコンです。今ツアーは北陸エリアがなくて残念ではありましたが、やっと北信越方面へ来てくださるのですね♪個人的には４月の仙台から約２か月ぶりの春ノ巻になります。楽しみ！

お題の「落ちつく時」。夜、小さくラジオを聴きながら眠りにつく時です。昔から何も音のない状態で眠るのが苦手なので、大抵はラジオを聴きながらいつのまにか眠っていく、というのが一番自分には合っている気がします。

こんばんは。締め切り時間過ぎましたが、投稿させてもらいます。

アルフィーさんに関する「宝物」は、みなさんと同じでたくさんありますが、その中でひとつ挙げるとすれば、33年前、初めて参加したアルコン（SWEAT&TEARS春ツアー）のツアーパンフレットでしょうか。ツアーパンフ自体はその前年の秋ツアーに参加した友達からおみやげに買ってきてもらい、それも大切にしていましたが、やはり自分が参加したライブの、自分で初めて買ったツアーパンフは格別の思い入れがあります。

そのパンフには、その時のメモリアルチケットと一緒に、何枚かのレポート用紙の走り書きが挟んであります。それには15歳の私が書いた、初めてライブに参加する前日のうれしくてうれしくてしょうがない気持ちを綿々と綴ったもので、いま客観的に読むと実にこっぱずかしいのですが（笑）、「初めてアルフィーのライブに行く日の前夜の気持ち」は、2度と体験できないものなので、手前味噌ながら、これも大切な宝物・・・なのかな、と思ったりもするのです。

そして、30年以上経ったいまも、アルコンに参加していられることに感謝して、あの時の15歳の私に恥じない、素敵なアルフィーファンでいたいと思うのです。

トークルームのみなさんのアルコン初体験話や、坂崎さんやアルフィーさんを初めて認識した時（ファンになる前でも、なってからでも）のお話も聞いてみたいです。

こんにちは。あっと言う間に、5月もそろそろ終わりですね。

お題の朝ごはんは・・・。仕事のある日はあまり時間がないので、ササっと食べられるパンですね。トーストとコーヒーと、ヨーグルトとバナナが定番です。たまにお弁当に入れた残りの卵焼き。

本当はできればゆっくり、ご飯と味噌汁を食べたい！なので、平日休みや遅出出勤の日は、時間に余裕があるので、ダンナを送り出した後、おにぎりを握って、わたしだけ追加の朝ごはん食べることもあります（笑）。

週末の休日は、ホットケーキミックスのタネを炊飯器のケーキモードでセットして、ふっくら焼きあがったパンケーキが朝ごはんになることが多いです。

早いもので春ノ巻ツアーも折り返しですね。6月の上越も近づいてきてワクワクしています。続く夏ノ巻も楽しみですし、早いところでは、秋ノ巻の日程もちらほら出始めていますね。次の楽しみがある幸せをかみしめています。

こんにちは。雨の日は、何日も続くと少しウンザリしますが、ずっと降らないとそれはそれで大変。家の中から雨が降るのを眺めるのは、結構好きです。

私の愛用している傘は、傘自体はシンプルな茶色なのですが、持ち手の先に丸い穴が開いています。そこに好きなチャームやリボンなどを通したり結んだりして自分だけの目印が付けられます。
たくさんの傘が差してある場所でもすぐ自分のものが見つけやすく、似たような傘があっても、間違えて持っていかれる心配がありません。
自分の気に入った小さなものがつけてあるだけで、雨の日もちょっと楽しい気分になります。

傘といえば、去年の春フェスタのパンフで、カンレキーズ さんが3人でひとつの傘に入っている写真がありましたね。ミリタリーの水色と傘の水色がよく合っていて、すごくポップで楽しいショットで印象的でした♪

新年度が始まったと思ったら、あっと言う間にGW間近ですね。花粉症も、ようやく収束してきたようで、ほっとしています。

先日の仙台でのライブに参加してきました。初・仙台。きれいな街で、お天気も良く、街中フィギュアの王子さまフィーバーで盛り上がっていました。

もうご存知の方も多いと思いますが、1回目のアンコール頭、機材トラブルでアンプから音が出なくなりました。機材が再起動するまでの間、お３人さんがスッと自然にステージの前に出てこられて、坂崎さんのアコギ1本で1曲歌ってくださいました。（さかにゃんさま、この時歌った曲は「青い眼のジュディ」ではなく、デイヴメイスンの「Every woman」という曲でした。私は初めて聴いた曲でしたが、とてもシンプルに心に響く曲でした）
会場中がシンと静まり返り、少しも３
人の声を聞き逃すまいと、息を飲んで耳をすませていました。私は3階席でしたが、しっかり声は届いていました。
歌い終わったあと、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、その後は無事、機材が再起動して本来のアンコール曲が始まりました。

アルフィーさんが、昔から、普段から折に触れて言っておられるように、ギターと3人の声さえあれば、いつでもどこでもアルフィーは成立する、ということを生で体感できました。どんなハプニングやトラブルにも、45年の信頼と実績でしなやかに軽やかに乗り越えるアルフィーさんのファンであることを誇りに思いました（現場のスタッフさんは冷や汗ものだったでしょうが）。そしてこれからも、何があっても大丈夫だし、ついて行くよ！と改めて思いました。

初めての仙台、思い出深い一夜になりました。

まだ終わっていないツアー、ライブの様子は本来ならネタバレになるので控えるところですが、今回のこの件に関しては、高見沢さんから「アルフィーすごい！って、拡散してね」とお墨付きをいただいたので、書かせてもらいました。

今行きたい場所ですか？次にアルフィーさんにライブで会える場所であれば、どこでも！すぐにでも！（リアルな話ですと、6月の上越になります）

今年もこうして誕生日を祝えることがうれしいです。
そして、還暦を超えてもなお精力的にライブを続けて、いつも「次」の約束を私たちにしてくださることに心から感謝します。

「今日の続きが未来になる」の歌詞にあるように、永遠に続くものはない、のかもしれませんが、それでも。できるだけ、できるだけ永く、私たちに夢を見させて下さい。

お題の「最近変化があったこと」。
4月の異動で、自分史上一番自宅から近い職場になりました。通勤が今までのバス通勤から徒歩圏内になり、季節の変化を肌で感じて味わいながら歩くのが楽しいです（花粉症がまだ終わってないので、油断はできませんが）。
距離が短い分、あまり寄り道する場所がないので、歩くルートをあちこち変えながら、色々小さな楽しみを見つけたいなぁ、と思っています。

ポスターは、昔はマンガやアイドル雑誌、音楽雑誌などのふろくの定番でしたね。

アルフィーファンになった85年前後くらいから、各種音楽雑誌も色々買っていましたが、特に『GB（ギターブック）』という雑誌にはよくポスターがついていました。
85年ごろ、とても大きな両面ポスターがふろくだった月がありまして、片方は16組のアーティストさん（いま見ても、こちらもそうそうたる面々ですが）、そしてもう一方はアルフィーさんだけでドーン！サンルームのような場所で撮られたフォトグラフ風の、お3人ともこちらを見ている形のもので、大きさもあって間近で見るとすごくドキドキ。
これを寝室の天井に貼っておりました。目覚めて上を見るといきなりアルフィーさんと目が合うという、うれしはずかし状態（笑）。
それをはじめとして、90年代の終わりに実家を出るまでは、自室にたくさんアルフィーさんのポスターを貼ってましたね。

件の特大ポスターをはじめ、いくつかは今も手元に残してあります。現在は貼っていませんが、時々アルフィーグッズをしまってある思い出箱から引っ張り出して、眺めております。

こんにちは。
夏のような陽気の日があったかと思うと、まだまだ寒い日もあり、身体がついていきません（泣）。
私も20数年来の花粉症持ちなので、春は好きな季節なのにちょっぴり憂鬱ですね。

さて、お題ですが。
どちらかというと家の中でお絵かきしたり、マンガや本を読むのが好きだったので、両親に「外へ行って遊べ」と言われるのが何よりイヤだった子ども時代（笑）。

それでも、つらつらと思い出すとそれなりに、外でも色々な遊びをしてましたね。
時代性や地域性もあるのでしょうが、昔は男女や学年関係なく一緒に遊ぶことが多かったように思います。
鬼ごっこやかくれんぼ、缶けり、なわとび。田舎なので、空き地や原っぱも多く、春にはタンポポやシロツメクサを編んで、首飾りやかんむりをよく作っていましたね。土手につくしがたくさん生えるので、それを摘むのも楽しみでした。

坂番スタッフさま、ステッカーが届きました。ありがとうございました。
以前にいただいたものとあわせて記念写真を撮ってみました（笑）。
アルフィーファンのサガと申しましょうか、何かが３つ並んでるだけで、キュンとしちゃいます。

こんにちは。春の巻ツアーも、開始まで１か月切りましたね。楽しみです。

さて、お題。料理することはキライではないのですが、手の込んだものはほとんど作れないので、基本的には毎日が「名も無きパパっとメニュー」です。ダンナがカレー好きなのをいいことに、隙あらば月１回はカレーを作って、（具やルーを追加しながら）3,4日は持たせます（笑）。少なくなってきたら、焼きカレー（グラタン皿にご飯、カレー、チーズを乗せてオーブントースターでチン）、カレーうどん、カレー鍋にして終了。

大根サラダ（細く切ったダイコンをポン酢やゴマだれなどで和えて、鰹節をかける）や、適当な大きさに切った生のキャベツを塩昆布で和えたものも、お手軽な一品です。

坂崎さん、音声配信「胸キュン」編で書き込み読んでいただき、ありがとうございました。言いづらいラジオネームでスミマセン（汗）。でも、「みし、み、ひはしさん、言いづらいな〜」と言っておられる様子に、何だかキュンとしちゃいました・・・♪