みひはし
高見沢さんが初めてのソロアルバム制作の為ロンドンへ渡り、アルフィーさんの春のツアーもお休みだった91年。
その頃坂崎さんがレギュラーだった某深夜FMラジオ(生放送)が、ちょうど高見沢さんの誕生日が放送日にあたり、「ロンドンでがんばっている高見沢のために。」と言って、アコギ1本で歌ってくれた「windtune」。
あまりにも素敵すぎて、歌声が優しくて、ハートを撃ち抜かれました。現在もですが、当時も坂崎さんのボーカル曲はストレートなラブソングがあまりないので、そのこともあってとても印象に残っています。坂崎さんは「一度も歌ったことない曲なので(笑)」と、照れていらっしゃいましたが、「これは、高見沢さんがこれ聴いたら絶対嬉しいだろうなぁ・・・。」と、当時20歳のコムスメだった私はキュンキュンして、録音したカセットテープを繰り返し繰り返し聴いていました。
坂崎さん。できればいつか、高見沢さんや桜井さんの誕生日にぜひ生でもう一度歌ってもらえませんか?ラジオでも、ライブでも良いので・・・。
年齢を重ねた現在、きっと、もっと、素敵でしょう。
寒い日が続きますね。みなさま、お風邪などひいておられませんか?
小5の時、担任の先生が3か月間東京への研修で不在になるため、その間代理の先生が来られました。元々私たちの学校におられた方ではなく、臨時教員として派遣された、教職を取って2〜3年目の20代半ばの男の先生でした。
ハンサムではないけれど、明るく朗らかで体格が良く、すぐに人気者になり、私たちは親しみを込めて「くま(熊)先生」と呼んでいました。
比較的小規模校だからか、なぜか当時1年生だった私の弟まで、懐いて先生にくっついてまわる事も(笑)。
代理担任とはいえ、色々とお忙しかったとは思うのですが、クラスの一人一人と3か月間交換日記をしてくださいました。
思春期と反抗期の入り口だった私。何かと両親と衝突してしまうこと、友達のこと、 将来の夢など色々拙い文をノートに書き連ねていましたが、先生は真剣に考えて、毎回丁寧にお返事を書いてくださり、とても励まされました。
私も含めクラスのみんなにとっても、先生というよりはアニキのような存在でした。みんな、くま先生を好きになり過ぎて、3か月後のサヨナラの時はとても辛かったです。
交換日記の1番最後の日には、私の弟にも、あたたかいメッセージを書いてくださいました。
その後、先生は他の小学校に正規採用され、ご結婚もされて頑張っておられると聞いていたのですが、私が高3の時に交通事故で亡くなられてしまいました。
最初信じられず、とてもショックでした。高校には他の小学校で、くま先生が担任だったという後輩もいたのですが、その子も先生をとても好きだったと言っていて、どこでも愛されていたんだなぁと・・・。
今もお元気なら、去年還暦を迎えておられました。
先生との交換日記は、30数年経った今も手元に置いてあります。
長々とすみません。今回のテーマをいただいた時、どうしても「くま先生」のことを書きたい、と思いました。
もう、あの時の先生の倍近い年齢になった私ですが、今も先生のあたたかい笑顔が忘れられません。
昨年は、後半から少しずつトークルームの書き込みに参加するようになり、毎回のお題に思案したり、皆様の書き込みを楽しく読ませていただいたりと素敵な時間をたくさんもらいました。
今年もマイペースで、楽しみながら参加していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
そして坂崎さん、音声配信の「お雑煮&おせち」編で書き込みを読んでいただき、ありがとうございました!初めてかつ、新年1発目で「こいつぁ、春から縁起がいい!」と、うれしくて舞い上っております。
お題の好きなパン・・・どのパン屋さんに行っても、まず塩パンは買ってみます。あと、りんごとレーズンの入ったものが好きです。
家で食べる食パンは、大抵ジャムがお供ですが、マーガリンを塗った上に輪切りのバナナを数個乗せてトースターで焼いて(あればシナモンパウダーを振りかけて)、食べるのが好きですね。
色々あって絞りきれませんが、ひとつ挙げるとしたら「広島」です。
今春坂崎さんのバースデーライブに参加するため、修学旅行以来30数年ぶりに広島へ行きました。
1人参加かつ、アルコンで関西より西へ行くのは初めてだったのでドキドキでした。
もちろんライブはとても楽しかったのですが、スケジュールがタイトで、翌日の昼には仕事の為地元に戻っていなければならず、観光らしい観光ができませんでした(それでもなんとかライブ前に広島焼を食べ、駆け足で広島城へは行きましたが)。
なので、次回機会があれば、もっとじっくりゆっくり色々な場所を回ってみたいです。
新曲やっと買いました!本当は発売日当日に買いたかったし、何ならフラゲしたいくらいでしたが、21日に仕事が一区切りつくまでは我慢すると決めていました。
昨日仕事が済んだ後、満を持してCD屋さんへ!最近はネットで買うことも多いですが、やはりお店で直接手にする瞬間が、何ともいえずトキメキます。
そして、CDを聴き終わって・・・。ああ、ライブで生で聴きたいなぁ。と切実に思います。
残念ながら冬フェスタには参加できないので、来年の春には、ぜひ!
お雑煮は自分では作らないのですが(笑)、毎年ダンナの実家(静岡)と、私の実家(富山)の両方のお雑煮を味わうのが楽しみです。
どちらも角餅ですが、ダンナの方は具は白菜に大根人参、豚肉と比較的薄味で、上に刻んだゆず、アオサのりや鰹節をかけるシンプルなもの、私の方は、焼いたブリ、細かく刻んだコンニャクや赤や青の渦巻きカマボコ、豆腐人参ごぼう三つ葉など具沢山で醤油仕立てです。
いま住んでいる石川県のお雑煮は食べたことがないのですが、十数年前住み始めた頃、鏡餅が紅白なのを見て、かなり衝撃でした。
雑煮は大好きなので、全国の色々な地方の雑煮が色々食べ比べできるお店とかあるといいなぁ、といつも思っています。
そして、ステッカー届きました。ありがとうございます。以前に頂いたものは、いつぞやの坂崎さんを真似て、透明のスマホケースに挟んでいつも持ち歩いているのですが、さて、今回はどうしましょう♪それを考えるのもまた楽しいですね。
秋フェスタin金沢、もうすぐ!
夏フェスタ以来4か月の空白、長かった・・・。楽しみです!
色々好きなものはありますが、やはり「納豆」でしょうか。熱々ごはんに納豆があれば、他にはおかずがいらないくらいですね。
ただ、ダンナが大の納豆嫌いなため、食べるのは、ダンナが留守の時に限ります。私が食べるのを止めたりはしないのですが、やはり目の前で食べるのはイヤかもと思うので、1人の時に心置きなく食べます。
新曲、楽しみにしています。秋フェスタは今回地元金沢のみの参加なのですが、その時には生で聴けるといいなぁ。
坂番スタッフ様、ご連絡遅くなりましたが、ステッカー届きました。ありがとうごさいました。大切にします。
できるだけマメに書き込みをしたいなぁ、と思ってはいるのですが、毎回のお題に色々思案していたらあっというまに1週間たってしまいますね。
でも、あれこれ考えるのはとても楽しいので、これからもマイペースで参加していけたら、と思います。
私のゴキゲンスイッチは「ラジオ」です。
テレビももちろん普通に好きですが、小学生の時からずっと、ラジオを聴くことが好きで、今も生活に欠かせません。家にいる時は1日中つけている時もあります。
特にお風呂に入りながら聴くラジオが至福です(防水のシャワーラジオを愛用)。仕事で疲れたり、何かと気持ちがムシャクシャした日も、ボーっと、湯船に浸かりながらラジオを聴くと、なんとなく癒やされるというか、元気になります。
疲れていて内容があまり頭に入ってこなくても、そばで自分だけに向かって、話しかけてくれているようなぬくもりが感じられるのがラジオの醍醐味ですね。
私が初めて買ったアルフィーのシングルは
「レコード」でした。
85年に本格的にアルフィーファンになりまして、
きちんと発売日を意識して買ったのが「霧のソフィア」です。
そのあと、「My truth」あたりまでは、ずっとレコード盤で買いました。
86年「SWEAT&TEARS」発売の少し前に、
初めてアルフィーのライブに参加し、
まだ発売前だったこの曲が大好きになり、
レコードを手に入れてからは、それこそ擦り切れるほど(当時坂崎さんがよく冗談で、何回も聴きすぎて
A面を聴いていたらB面の音が聴こえてきましたって言ってましたね(笑))、
毎日聴いていたのも懐かしい思い出です。
現在はレコードプレーヤーがないので聴くことは
できませんが、大切にしまってあります。
ダンナの実家にはステレオがあるので、
こんど帰るときはこれらのレコードを持っていって、
久々に「レコードに針を落として曲を聴く」というのをしてみるのもいいかなぁ。