ぱお
どうも、いもんむねゆきです!違うか!青森のぱおです! ラジオは酸素だ。生活になくてはならない。悪くないだろう。ピュ~
やたらフランクフルトを頬張り、やたらチュッパチャプスを舐めてる人。
彼女の為に、仕事の現場作業が終わってから作りました!
昨年の夏、花火大会にて大衆の前で公開プロポーズをしてOKをもらい、いよいよ来月は両家での顔合わせ。これまでたくさん喧嘩もしたけど、感謝の気持ちを込めて、手紙を添えて今日プレゼントしてこようと思います!
すぎしゃま、こんにちは。
僕は高校時代、ラグビー部に所属していながら、周囲から「歩く週刊ベースボール」と呼ばれていたので、ボビーに対する愛情や情報は計り知れないものがありますよねぇ。
元・千葉ロッテマリーンズの監督というのは言わずもがなですが、やはりボビーといえば、DEENの大ファンで有名でしたよね。たしか楽曲にもコーラスで参加してましたよね(笑)
そんな彼が昨年の暮れに、ドナルド・トランプ米大統領が新しい駐日大使にボビーの起用を検討しているという報道もありましたよねー。グラウンド内外で独自の強烈なキャラを披露し、日本から去った今でも野球以外の話題を提供してくれるボビー。本当にありがとう。
外は冬真っ只中。でも今日は一年に一度のバレンタインデー。僕の仕事は現場作業なのでそんなことも忘れて寒空の下、仕事に精を出していた。仕事が終わり自宅に帰ると、彼女が待っていた。「ほらねっ♪そろそろ終わる頃だと思ってたんだ♪…とか言って2時間待ってたんだけどねっ♪(笑)今日はバレンタインデーでしょ?はいっ!ハッピーバレンタイン♪』そう言うと彼女は可愛く梱包したチョコを僕の前に出してきた。彼女の無邪気な顔を見て微笑ましく思いながらも『待たせちゃってごめんね!ありがとう!』と手を出した僕の耳元で彼女が一言。『チョコにする?それとも…私?』僕は今日だけはボディソープではなく、お互いの体にチョコを塗ることにしたのは言うまでもない。
『イクラが鼻からでてきたんだけど』
すぎしゃま、こんにちは!
毎日、夕方4時どぇす!に心はほっこり、体はもっこりしてますよ。
さて、本日のテーマ『ウィンタースポーツで愛の告白』ですが、私の夢はスキーのジャンプですね〜。ジャンプ台から勢いよく飛び出し、好きだ〜!と叫びつつも、滑空の際は姿勢を気にし、さらには距離も稼ぐ。
相手の女性からOKをいただけたら感極まっておそらく『やったぁ〜やったぁ〜』『ふなきぃ〜ふなきぃ〜』と言ってしまうでしょうねぇ。
すぎしゃま、こんにちは!
私の周りの自己犠牲な人ですが、私の友人に、まるで現役時代のジャイアンツ川相選手のような身を呈してくれる勇敢な男がおります。
ある時は一緒に試験を受ける会場まで送ってくれたのに、会場付近の駐車場が満車で私だけを降ろして自らは試験を受けれないという自己犠牲を、またあるときは一緒にコーヒーショップに行った際、私の分もテーブルまで運んできてくれた際に、自らの足につまずき、私の頼んだほうは溢れないように離さず、自分が頼んだほうは手離し、さらには頭から被るという、ミスター自己犠牲がおります。ミスター自己犠牲とミスターハプニング大賞の称号を与えたいです。
すぎしゃま、こんにちは!
私の周りの自己犠牲な人ですが、私の友人に、まるで現役時代のジャイアンツ川相選手のような身を呈してくれる勇敢な男がおります。
ある時は一緒に試験を受ける会場まで送ってくれたのに、会場付近の駐車場が満車で私だけを降ろして自らは試験を受けれないという自己犠牲を、またあるときは一緒にコーヒーショップに行った際、私の分もテーブルまで運んできてくれた際に、自らの足につまずき、私の頼んだほうは溢れないように離さず、自分が頼んだほうは手離し、さらには頭から被るという、ミスター自己犠牲がおります。ミスター自己犠牲とミスターハプニング大賞の称号を与えたいです。
言いそう:『あのラブシーンだけどさ、あの子、きっとまだ大人の恋愛したことないよね。』
やりそう:注文時、まるでここは舞台の上ですか?ばりに声が通る。(注文も通る。結果、一度で二度おいしい。)
・常に裸にエプロン
・顔、スタイル、ファッション、どれも中途半端な為、結果的にちょうどいいので異性として見ちゃう
杉ちゃま!こにゃにゃちは!
昨日は安部礼司公開生放送お疲れサマンサタバサでした!
さてさて、私の周りのもじゃもじゃな人、それは私の姉です。
生まれつき、異常なくらいの天パの姉ですが、小さい頃のあだ名はサイババでした!
そんな姉も思春期になり、外見に気を使うお年頃になり、ストレートパーマをかけたのですが、強靭なサイババ感が払拭されず、天パのくせがすごい!ので、半月足らずで元どおり。
今ではアラフォーの姉。潔くニッチェの江上(えのうえ)さんのような髪型で生活をしています。そんなもじゃもじゃな姉。安心してください!売れ残りですよ!
すぎちゃま、こんにちは!
僕の初恋、それは中1のときでした。
転校してきたえりこちゃん。
大人っぽく、中1には思えないような色気を感じさせる子で、僕は一瞬で恋しちゃいました。
仲の良い女友達に頼んで僕の想いを伝えてもらい、いざ初めて二人で帰れる日、事件は起きました。
えりこちゃんは僕の想いは受け止めてくれたのですが、僕の顔を知らなかったのです。
『えりこちゃん!お待たせ!』
部活終わりに僕が声をかけると、えりこちゃんの笑顔がみるみる般若のような形相になり、一言。
『思ってたのと違うー!!ばいばい!』
当時人気大絶頂だったw-inds.のボーカルのケイタさんと同じ名前であり、w-inds.の大ファンだったえりこちゃんは、同じ名前であり、ジャイアンツ監督の高橋由伸似の僕は受け止められなかったようです。
忘れられない初恋の思い出です。