桜井さんでしたら、自分の過去を振り返ると、高校の現国の先生だったら、いいな・・・。

　自我が芽生え、社会に対する反発を覚えたり、あるいは、本気で、恋愛（多くは片思い）したりなどして、意識しなくても、全力で生きてしまう時代・・・。

　敵などいないような、そんな時代ですが、実は、皆、弱いもので、すぐに心折れてしまうものでした。そして、折れたら、再起不能レベルに堕ちてしまったりすることも・・・。

　そんな時代に、桜井さんが現国の先生だったら・・・。

　桜井先生の授業は・・・、
　毎回、生徒持ち寄りで、「尊敬するミュージシャン」「心を打った小説」「感動した映画」などを紹介し合い、クラスのみんなで討論する授業。

　桜井先生は、後ろから、暖かい目で、見守ってくださるの。でも時々、ご自身の、青春時代のご経験を語って下さり、この議論に、自信を持たせてくださるという、理想の先生。

　思えば、桜井さんは、これまでの、ラジオでのご発言でも、坂崎さんや高見沢さんのふざけすぎ(笑)に、グッド・タイミングでくぎを刺し、心に響くお言葉を放ってくださいました。

そんな桜井先生に、青春時代に、出会えていたらなぁ・・・。（妄想のまた妄想(笑)）

坂崎さんって、私、これまでも、先生を見るみたいな目線で見ていました。説明が、的を得ていて、ホントに、わかりやすいんだもの。早口すぎて、ついていけないこともありますが(笑)。
本当に、先生になっていただけるのだとしたら・・・（妄想）。。。　
　断然、中学校の理科の先生❣

●生物系：爬虫類の進化や、両生類のエラの構造、はたまた生殖活動などについて、実物をご持参されてのご教授。巨大な水槽を教室に持ってきて、みんなで飼育・観察したり。

●地学系：宇宙の果てがどれくらい遠いのかとか、未知の生物がいる可能性、可能性の確率などについて、意見を交わし合う授業。

●物理系：音階と周波数について、ギターご持参でのご説明。弦楽器の構造や仕組みについても。

●化学系：フィルムカメラの構造を、実際に撮影・印画・合成などさせてくれながら、実技で学ぶ授業。

ほんとに、今すぐにでも、先生になれる方ですよね。坂崎さんって、すごい！

妄想って楽しいものですね。
行きすぎちゃったとしても、修正効きますし・・・(笑)

さて、本題。
御三方が、父親だったらという風に妄想してみました。

・桜井パパ
もしも高校生の私が、「学校なんて無意味。」などと言ったら、「学校無しの生活スタイルをして見せろ」と言って、かつ、見守ってくれそう。

・坂崎パパ
学校サボる私と一緒に音楽やったり、イベントに行ったりして、学校側から呼び出されるの。で、教員に「お父さんまで、何やっているんですか？」とか言われる(笑)。「え、いけないんですか？」って反抗するのは私。パパは悪くない。

・高見沢パパ
本当は、尊敬しているのに、主張し合って、いつもケンカばかり。でも、２０歳過ぎに、私が大失恋して、思いがけなく寄り添ってくれ、慰められる・・・。この場合の私は実際とは違い才色兼備。で、立ち直って、世の中と戦ってゆく・・・。で、初めて、高見沢パパを尊敬する。（厚かましい妄想）

　～おしまい～

妄想すると幸せホルモン出まくりですね♪

思いつきではありますが、
　高見沢さん　→　タコ
　坂崎さん　　→　ウミガメ
　桜井さん　　→　ナマズ

ほかにも、思いつきそう！
キャラクター（イラスト）にして、面白そうorかわいい感じの動物を思いつきたいな。

　本編ラジオ放送で、坂崎さんが、すき焼きのたまごは、それほど大事ではなかったというようなことをおっしゃっていました。
　実は、私もそうで、「一緒でウレシイ～」って思いました。２個目のたまごを欲しがる人を、本当に不思議に思っていました。子供の頃、たまごに漬けたくなくて、親に叱られたこともあったっけ。

ところで、私の居住地は、エリア外なのですが、JFNparkのアプリで、先ほど、FM青森の放送を聴いた次第です。坂崎さんの朗らなラジオに元気をもらっていま～す。ありがとうございます。

コスプレじゃないんだけど、
また、やってほしい、
大好きなパフォーマンスがありまして・・・。

「マ、マ、！　マック　シェイク！」

ご当地物産と、三声でコラボするやつ。
あーいうの、また、やってほしいです。

大変なことになっちゃったけど
アルフィーが好きな人たち　みんな一緒に
この戦禍を　生き抜こうね！
もう少しの辛抱。

スタッフの皆様　いつもありがとう！

坂崎さん、スタッフの皆様、ごきげんよう。
私の好きな数字は、「１９」です。
「１９」、それは、中学生時代、片思いしていた同級生の出席番号でした。当時は、その数字を書いたり見たりするだけで、ドキドキしていたような気がします。

その後、ほかの人を好きになっても、「１９」という数字を大事にする気持ちは、不思議と変わりませんでした。

アルフィーの『１９～nineteen』にも、特別な気持ちを覚えます。

天ぷらと言えば、
「ばあちゃんが、余った天ぷらを、味噌汁に入れちゃうから、お袋が怒ってた。」
っていう話を思い出しました(笑)。
一体どんな天ぷらだったのかなぁ・・・。

天ぷら、入れてもいいじゃん！と思うけど、入れなくてもいいじゃん！だよなぁ・・・。

それから、天ぷらを揚げたのは、おばあちゃん、お母さん、どちらですか？

天ぷらなんていう、粋な食べものは、なかなか機会がないのですが・・・。

１位
学生時代に食べた、山菜の天ぷら！
学友と山菜採りに、山に行きました。山菜採りなんて、初体験♪タラの芽の天ぷら、旨かったなぁ～。。。

２位
丸亀製麺のレンコンの天ぷら。
シャキシャキの歯ざわりと、出汁につけた衣とのハーモニー♪
庶民の楽しみです。

３位
名古屋の天むす！
エビ天がおにぎりに入っているだなんて、至福！見栄えも抜群！気分も上々ですっ！