広島の呉にある、大正14年創業のトビキリ本舗さんのラムネです！お取り寄せできるラムネは、塩ラムネと大和ラムネ！大和ラムネを購入したのですが、これは、戦艦大和などの海軍の艦船に伝えられ飲まれていた、伝統の味！戦艦大和にはラムネ製造機があったんです。美味しく飲んで歴史も感じられるラムネ、母にオススメされて買って良かった！

あきさん主演の映画「四月の永い夢」今ごろですが見せていただきました。
新鮮な印象のあきさんの演技に見とれていたのですが、終盤にさしかかり亡くなった恋人の母親からの手紙が映って驚きました。
そこに綴られていた住所は私の生まれ育った故郷の住所だったからです。
実際の撮影は黒部市の内山地区のようでしたがとても懐かしかったです。
紀州犬ゆきとの散歩の際に聞かせていただいています。公園の駐車場も閉鎖になり人影はまばらです。出来るだけ気持ちを明るくもって歩こうと思っています。

朝倉さん、おはようございます(^o^)
今日(４月１６日)の放送で出雲弁の話が出てましたね♪自分は生まれも育ちも島根県で今でも地元に住んでいて出雲弁をよく使います。
『休憩する』を『たばこする』って言うんですが、職場の県外から来ている同僚に『ちょっこし、たばこ(休憩)するかぁ～』と声を掛けたら『えっ？ルートさんってタバコ吸いましたっけ？喫煙所行きましょう！』なんて言われて、それがツボって思わず笑ってしまいました( ´∀｀ )b
あと『あげだがね(そうだよ)』『こげだわね(こうだよ)』『どげな(どう？)』『そげそげ(ウンウン)』なども、よく使いますね～♪

故郷を離れて時間が経っても、地元の言葉が思い浮かんだ時には懐かしさが込み上げました。因みに島根の方言は、凄い→「がいな」そんな→「そぎゃん」どうして→「なして」等々沢山ありますが、普段は使わなくても両親と電話をした時などはついつい方言が出てしまいます（笑）。そして、朝倉さんの包み込むような柔らかい声の「だんだん」、とても愛らしくて素敵でしたね。凄く元気付けられる時間を届けて下さり、本当に感謝しています。